2021/01/21 12:07:06
(8j8hzkkR)
昨年、夫が遠方に出張し、1週間留守に
していた時に、義妹から
「一人じゃ寂しいし、心細いでしょう?
私が泊まりがけで遊びに行くよ。」
という電話があり、私も
「あら、ありがとう。歓迎するわ。」
と答えました。
義妹が泊まりがけで来た夜は、二人でワインを
飲みながら、夜遅くまでお喋りしてました。
リビングのソファーで二人並んで飲みながら
お喋りしていたのですが、義妹が突然に
私の肩を抱き寄せ、強くキスをしてきました。
私は戸惑いながらも少しホロ酔い気分だった
こともあって、抵抗もしませんでした。
義妹の舌が私の舌を捉え、同時に義妹の手が
私の胸を乳房を部屋着の上から撫で回します。
さらには、部屋着の胸がはだけて、義妹の
指が私の乳首をブラの上から摘まみました。
私は、思わず「あんっ...」と声を出しました。
義妹は、私の耳元で
「ふふ、感じてるのね。乳首が固く尖ってきたわ。
可愛い人.....」
と囁きながら、次にはさらに手を伸ばして、
私のスカートの裾を割って太腿あたりを
撫で回しました。
そして、私の太腿の付け根...女の秘所を
ショーツの上から弄ります。
そんなことされたら....私もつい甘美な
気持ちになって....でも、口では
「ああ...やめて..あたし、変になりそう...。」
と弱い抵抗をしてました。
義妹は、
「義姉さん、そんなこと言っても濡れてきたわ。
ふふ、敏感なのね。可愛い。」
と言って、結局、私の部屋着も下着も脱がせて、
義妹自身も裸になって、私の手を引いて
寝室に導きました。
それからは....寝室で、お互いに肌を合わせて
しまいました。
義妹の舌や指が私の体中を這い回り、
乳首を吸われ、私の膣口から指が侵入して、
クリトリスを撫で上げます。
私は、女の快感に身を委ねながらも、
(いけないわ、こんなこと...女同士で...
しかも義妹となんて不道徳だわ...。)
と思いましたが、それも一瞬だけでした。
義妹が与えてくれる悦楽には逆らえません
でした。
私は、義妹に犯されて、恥ずかしいほど
悶え、ヨガリ、すすり泣きました。
半狂乱の私は義妹に甘えすらしました。
この時から、私は義妹の女に、ペットに
されました。
その後も、私は秘かに義妹の女です。
義妹は今では私を「玲子」と呼び捨てにします。
私は義妹に敬語を使います。
確かに、私はMで、義妹はSなのでしょう。
相性も良いのでしょう。
今の私は、16歳も年下の義妹のネコちゃん、
ペットです。
義妹に「玲子、可愛いよ。」って言われて
喜んでます。