私、恥ずかしいですけど、こんな年に
なってセックスの悦びを身を持って
知らされました。
もう元には戻れません。
今、私は義妹の、渚さんの虜です。
渚さんに可愛がって貰えるように、
棄てられないように、一生懸命にお仕え
していきたい。
でも...渚さんはレズの女性にモテると
思います。
そんな中には、私より若くて可愛い娘さんも
居ると思います。
私、棄てられたらどうしよう？...という
不安があります。
私は、Sっぽいタチの女性が好きです。
愛してもらえるなら、何でもします。
義妹が見抜いたように、私は淫乱ネコなんでしょうね？

いわゆる69もしますし、クンニもされます。
私は性的には未熟なのか、69の際には
義妹(名前は渚です)から
｢玲子は舌の使い方がイマイチだなあ｣
と叱られることもあります。
義妹の渚さんは凄く上手だと感じます。

義妹は、しばしば私を裸にして、バンザイを
してる格好で両手を縛り、ベッドに仰向けに
しておいてから責めたりします。
そんな格好で抵抗できない逃げられない私の
体中を責め苛みます。
義妹の唇が私の腋の下や乳首を捉え､舌で
たっぷり弄びながら、義妹の指が私の｢女の部分｣
をまさぐります。
義妹の指は私の膣口を割って侵入し、その指の
腹で私のクリトリスを撫で上げます。
最初は優しく、段々と激しく。
もう、それだけで淫乱ネコに堕ちてます。

さらには、義妹は下方に降りて、私の膣口を
舌で捉え、私の固くなってるクリトリスを
舐めあげます。
この時、私は両脚を義妹に割られて、しかも
義妹の両肩に担がれた格好になってます。
私の秘所は義妹の顔の前に完全に晒されて
ます。
その格好で、義妹は私の秘所を膣口を、そして
クリトリスを舌で責めます。
恥ずかしいけど、ピチャピチャと濡れた音が
私にも聞こえます。
｢本当に玲子はよく濡れるわね。淫乱な証拠だわ。｣
と義妹が言いますけど、私はもう狂いかけて
ます。
そうして、さんざん私の秘所を嬲りものに
してから、一呼吸してから....義妹が
自身でペニスバンドを装着して....
私を荒々しく貫きます。
その瞬間、私は絶叫してしまいます。
｢もうっ、あたしを、壊してっ、メチャクチャに
してっ｣
と泣き叫んでしまいます。
義妹は激しくピストンしながら
｢玲子、誓うのよっ、あんたは私の奴隷よっ、｣
と言います。
私もそれに答えて
｢はい...あたしは...貴女の、渚さんの、
奴隷、ですっ...あたしを犯してっ...｣
と泣きながら言います。
私は完全にエクスタシー地獄に堕ちてます。

でも、一段落すると、義妹は、私の縛りを解き、
私を自由にしておいてから、改めて私を
抱き締めて熱くキスをしてくれます。
そして
｢玲子、可愛いひと...愛してる。
もう離さないわ。｣
と優しく囁いてくれます。
この瞬間、私は悦楽の絶頂に上ります。
私、嬉しい。
もっともっと渚さんに犯され所有されたい。

私も、人の妻ですけどセックスについては
ベテランではありません。
むしろ、年齢のわりに世間知らずです。
義妹からもそう言われます。
義妹から見ると、私なんかおばさんのくせに
ウブな小娘だそうです。
でも、私がレズでMの素質がある、と
以前から見抜いて、狙ってたそうです。
私は性的には未熟だったのでしょう。
でも、今、義妹によってレズの悦楽を
教え込まれてしまいました。
男性との性愛とは違います。
射精で終わるわけではありません。
義妹の責めは、まるで永遠のように続きます。
私は半狂乱になり、義妹にしがみついて
啼きます。
今の私は、義妹に触れられただけで凄く
感じてしまいます。乳首はすぐに固く尖り、
秘所はすぐに愛液が溢れてきます。
義妹は
｢玲子は感じやすいのね、淫乱なレズだから。｣
とからかわれます。
私はもう義妹の女です。義妹も私を完全に
征服した自信があるようです。
｢玲子を完全なレズのウケネコに育てるよ。
そのうちに、私の友達に紹介するね。
その友達もレズのタチだから、玲子みたいな
女を欲しがるわ。いろんな女に抱かれて
みなさい。そして、ますます淫乱ネコに
なりなさい。｣
と言われてます。

義妹は、この道のベテランですから、
その、いわゆるペニスバンドというものを
秘かに持ってます。
それを装着して私の秘所を貫いたりもします。
義妹はペニスバンドを装着して､ソファーに
腰かけて、全裸の私を後ろ向きにして、
そのペニスバンドの上に跨がるよう命令します。
私は、背後からペニスバンドに犯され、義妹の
指が私の固く屹立した乳首を弄り、
またクリトリスを撫で上げます。
私はもう淫乱ネコに堕ちてます。
そして、義妹の唇と舌が私のうなじを舐めます。
｢ああっ...も、もう...死んじゃうっ....｡
許して...あたし、狂うわ...｡｣
と、私はあられもなくヨガリ泣きます。
義妹は
｢狂うのよ､玲子。可愛い子、イヤラシい女｡｣
と､私の耳元に熱く息を吹きかけます。

でも、私だけがイクわけにはいきません。
態勢を入れ替えて、私のほうでも、義妹の秘所を舐めたり、舌を
さしいれたり ､指で愛撫します。
時には、私がペニスバンドを装着して、義妹の
秘所を犯したりもします。

そう....私たちは愛し合ってます。
義妹はかなり真正のレズビアンだそうですが、
私は.....受け身のセックスしか知りませんし、
男性相手も快感があります。
義妹は、そのことに嫉妬してるようです。
それで、
｢玲子を完全にレズに仕込んであげる。
レズのネコちゃんで、マゾの変態に仕込んで
あげる。覚悟するのよ。｣
と、言ってます。