裏本なめなめしながら夜が明けた… 本は破れてしまいましたよ～ またジャガイモ小僧から拝借せねばなっ。
腹が減ったので近くを徘徊しているとコンビニ店員がゴミをゴミ庫へ。鍵がしてなかったので開けてみると、なんと期限切れの弁当の雨嵐!!
捨ててあった自転車にゴミ弁当をぜんぶ乗っけて帰ってきました。
期限なんて２～３週間切れてても全然平気なんすよ、皆気にしすぎなんです。
これでしばらく飯の心配はないどー。

昨日の夜のことだ。予測不能なことが起きただ!!
ミラで帰って来たのは不倫妻とババアだった… 何故にババアを連れて来たのや？馬鹿旦那はどうした？ババアの家に残してきたんか？
残してきたなら馬鹿旦那は今頃オナニー三昧やで。両手でシゴキ果てているはずや。スモールサイズのくせになぁ…
ババア… ババアは孫ラブや。
ババアよ、お前の孫はエロ孫やで！そこらの猿よりシゴキまくっとる動物や。小学生の域を超えてるわね。

不倫妻は何しとん？
リビングでケータイエロサイトに夢中らしい。

チャンス到来～
不倫をババアにバラすぞって迫ってやりまさぁ。
行ってきます～ go♪ (|| ゜Д゜)

水道代集金人の岡です！ わたしは答えました。
ジャガイモ「集金屋さんが何で土足であがってんの？」
岡「部屋からうめき声が聞こえまして…あわてて入ってきたのですよ！何かあったのですか？」
ジャガイモ「あ、いや、別に…」
ジャガイモ君の部屋をのぞいてみると多数のエロ雑誌が散らばってました… 大半が裏本。いやらしい…
ジャガイモ「すんまへん、親に内緒にしてもらえますか？」
岡「かまわんよ。かまわんが、少し分けてくれんかね？あと母君の下着もなっ」
ジャガイモ「はあ。わかりました。集金代金は無いので次回にしてください」
岡「それもかまわぬよ。子供から集金するつもりはないからのう。 そうじゃ！さっき気づいたのだが換気扇が壊れているようじゃよ。直しておくからの」
ジャガイモ「何から何まですんまへん…」

わたしはすべての証拠を隠滅し、オンボロ借家をあとにしました。不倫妻の卑猥下着を引っ提げて…
あとはこの卑猥下着を着用して不倫妻に迫ってやります。

今朝、馬鹿旦那と不倫妻はミラで出かけました。おそらくババアの家に行くのだと思います。カネと食い物をせびるんでしょう。
ババア宅に行くのなら夕刻まで帰って来ないはず… 安心して侵入できます。
換気扇の本体と枠縁を外して台所から、おこんにちは。まあまあ汚い台所だこと。お漬物いただきます！マズ… おげっぴ
不倫妻の下着を見に行こうと廊下に出た時のことでした…

「何してんすか？」

そうだ…
このうちにはガキがいたんだ。
ジャガイモのような…