禁断の木の実

義父とある企業に執行の妻、先方に対策室も設置もして、
動き始め妻の役目は済んだそうで、義父はそのまま役員と
して残ることが決まり、僕の妻でありとどめ置く理由もなく、
戻すことに決定されたそうです。
　金曜日の16時過ぎで、常務に電話が入ったそうです。
月曜日から出社するそうで、妻をこれから駅に出迎え
会社は休日で誰もいない、社長室奧のベッドで愛し合い
ます。
「喜ばせてあげてね、これからは親子2人よ、早めに行って
出迎えてあげて」
義母が微笑んでくれました。

やはり、いしおのさんこそ真由美のマンコにふさわしい男である事を確信しました

なぜなら、本気で真由美を相手にセックスしたがってるからです

ママと風呂に入っているのですが、パパから風呂の順番
を最後にされました。
ぬるま湯にゆっくり入るのが良いらしいと。
射精しまくりだからかな。
ママも色々出してくれるし。

6ヶ月前に結婚するからと別れたセフレから会って相談があると連絡がありました。
なんのことかと思い逢ったところ、結婚はしておらず彼氏の愚痴でした。
ただ、別れるかもしれないとの事だったので、又セフレに戻ってくれるかもしれません。
みたいな事を勝手に考えて喜んでいます。戻ってくれたところで私は６５歳なので、後何年SEXの相手ができるか自信もないので、
複雑な心境は心境です。そのセフレはアラフォーなので今が盛りの女性で、合っている時はいい匂いで、綺麗で若い人はいいなと思います。
続けて合っていた時は何も思いませんでしたが、年が離れているということはそういう事だと思い知らされます。
でもまたSEXしたいなー。

風俗通いが母にバレて、激怒されました。
でも、その夜から母が部屋に来て、抱かせてくれるように
なりました。
でも、もう二度と風俗に行かないことを、約束させられました。
正直言って、風俗より母親の方が気持ちが良いです。
母子相姦は止められないと思います。