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禁断の木の実 RSS icon

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2025/11/19 09:25:09 (vX0a7vdi)
色んな大人の事情で兄が我が家の養子になったのは私が11。姉が二十歳前でした。
女三人の暮らしに異物が混入する訳です。
しかも、その異物は私達に不快をもたらすものではなかったので、ある意味では全てなるようになっただけなんじゃないのかなって思います。
その頃は母親はバリバリ働いていて姉が家を仕切っていた。
言ってみれば子供達だけでの開放的な暮らしな訳です。
抑止力がないに等しいんですよね。

私が六年生の夏に、姉と兄がセックスしている現場を目撃しました。
二人は大胆にも裏庭のビーチチェアでしていた。
我が家の裏庭は完全に家と崖に隠され端からは覗かれないため、夏にはよく体を焼いたりしていた。
周囲には脱ぎ散らかした水着があった。
どう考えても初めて交わったという感じではなく、ずいぶん前から家族を欺いていたのだろう。
姉は中学生の兄を表向きはかわいい弟ができたと溺愛していたけど、男としてもかわいがっていたようだ。
それを踏まえて二人の様子を観察していくと、二人は隙を見つけてはセックスしているのがわかった。

つきあったらいつか別れる日が来るでしょうし、
結婚すれば離婚する可能性はあります。
でも姉弟にはそれがない。

姉は専門職についたせいか結婚願望があまりないようで、三十路を過ぎても独り身。
兄は数年前に結婚しました。

その兄の晴れ姿を見る前に母親は他界。
今現在は大学院に通う私が実家を守っています。

兄達は未だに実家に里帰りしてはセックスしてるようです。
独りで暮らす私の様子を定期的に見に来るのは不自然ではありません。
格好の密会場所ですね。

昼間っから私が帰宅する夜まですっぽり楽しんで、三人で食事してお開き。
姉は着替えの問題もあり遅くても帰りますけど、兄は飲酒運転になるので泊まる事が多い。
焼きもちやきの奥さんも実家なら安心して許してくれます。

そして、今度は私の番。

翌日は休む覚悟で兄に抱いてもらいます。
二回射精できる余力を残すのが私が兄に課した条件です。
私が姉との事を知ってると打ち明け、口止め料として姉以上に私を愛する事を提案したのが12の時でした。

全てを知ったうえで自分を愛してくれる私を、兄は究極の女として認定してくれてます。
私を越える相手は絶対出ないのをよく理解してる兄は、二人の時は全身全霊で愛してくれます。

今さら他の男性とつきあうとかもうできませんね。


どんなに仲良しの友達にも話せないから、活字で発散するだけでもスッキリした!




1
削除依頼
2025/11/11 13:31:53 (Pks/is07)
俺が中学3年の時の話しだ
手コキをして、パンツを脱いで寝てしまった。
高2の姉が、朝 俺を起こしに部屋に入って来て、
声をかけたが起きなかったのだろう。
行き成り、タオルケットをはがした
俺は仰向けで、朝立ちの勃起状態だった。
姉はそこに立ちすくんでいた。
俺は何のことか分からず「寒いな~」とぼやいた。
俺はアッと気づいた
”パンツをはいていない 勃起している 
       姉が驚いて立ちすくんで凝視している”
俺が小さな時は、姉は俺のチンコを見ていたが、
男の勃起は初めて見たのだろう
あの時代、高2の女が男の勃起を見ることはない。
二人とも目を見合わせた
それから数日後に、
姉の現前で、勃起させ 射精するところを見せた
姉は感激し、もう一度 もう一度 とねだった。
俺も姉のおまんこを広げて見せてもらい、
おまんこに吸い付きながら
姉の口の中に射精をした。
楽しい思い出だ
2
2025/11/16 13:28:16 (n7w1/GyJ)
この物語はフィクションで、同棲を助長する意図はなく、同棲生活のマニュアル本でもない。
昨今の物価高で家賃も値上げ。そこで、彼と彼女は同棲を決意した。
彼らは、学生であった。壁際に折り畳み式のベッドがある。
3
2025/11/01 12:22:14 (WervGcA1)
パイパンにして勃起した自分の肉棒を自分で公開調教しています。
調教内容は肉棒を射精させて精液が出る瞬間にすんとめをさせ
て何度も何度もすんとめさせて100円ショップのカウンターで
カウントして見ている方に何時何分何秒に何回射精してすんとめ
したのかを報告しています。最後は精液を射精してその射精した
精液を飲んでいます。調教しながら投稿しているので時折りおか
しな文章になったりしますがお許しください。
4
2025/11/16 08:57:16 (ZLLpBxbO)
私はお姉が結婚する相手が母親のかわいい人だとて勘づいていた。

でもブラコンの私には理想的なオニイチャンになってくれそうだったから、あえてそれを黙殺する道を選んだ。

その選択は間違ってなかった。
私達一家は円満に暮らした。
婿ではないけど女所帯なので同居してくれたのだが、その真の理由は母との密接な関係があったからだと思っている。

私はおにいさんとの関係に満足していたけど、やっぱりどんどん欲が出てきた。
女としてもかわいがられたかった。
それは私たけが我が家で肉の関係ではないという、置いてけぼり感も煽った。

おにいさんはいざとなれば私も受け入れてくれるという思いは築けていた。
あとはきっかけだけ。
失敗できないという思いで慎重にならざるえなかった。

そんなある日、チャンスはふいに訪れた。

その日はおにいさんだけが所用で留守な祝日だった。
親類が危篤状態になり時間の問題となり、母とお    姉が急遽お見舞いとお別れに出掛けた。
とりあえずもしもの事になっても、一度は戻るというのでおにいさんには連絡しなかった。

ところが、そのおにいさんが具合が悪くなってと早く帰宅してきた。
おにいさんはお風呂を沸かして湯に遣って汗をダラダラ流し、薬局で買ってきた高めの栄養ドリンクと風邪薬を飲んだ。
これでぐっすり汗かいて寝れば、初期症状の風邪は治せるという。
私はダルそうに説明する話の内容より、腰巻きタオルだけの姿に気を奪われていた。
まだ中年には早いがお腹も出てないしキレイな体だった。

しばらくして冷たい水や冷えピタを持って寝室に行くと、暗い部屋の中で全裸のおにいさんが倒れるようにベッドに転がっていた。
一見具合が悪化したのかと思ったけど、のぼせてしまったようだ。掛け布団を掛けるのも億劫で倒れこんでしまい、そのまますぐに猛烈な睡魔が襲ってきたらしい。

ただ、おにいさんの胯間は病気とは思えないほど屹立していた。
なんとなくベッドに裸のままだから条件反射のように胯間だけ元気になってしまったと言い訳してたけど、本当に熱があったから嘘でもなさそうだ。

だけど、そんなの見せられた私からしたらたまったものじゃない。

「ちょっと待ってて!」

私は急いでシャワーを浴び、バスタオルだけで寝室に戻った。

おにいさんはうつらうつらしていた。
私はバスタオルを取り、おにいさんの背中に抱きついた。

事態に気づいたおにいさんはダルいのも忘れるほど慌ててたけど、私はあっためてあげると引かなかった。

そのままの態勢で色んな話をした。
胸のうちを暴露したあとに、それでもおにいさんが好きって告白し、なしくずし的に私からキスをし体を求めた。
騎乗位なんて初めてだったけど、動くのが億劫なおにいさんの代わりに頑張った。
私がおにいさんを抱いたようなセックスで最初は結ばれた。

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