懺悔の掲示板
※過去の罪を懺悔して下さい

大昔の話です。
大学を中退してオヤジの会社で働く気にも成れず
家を出てフリーター暮らしをしてた頃、夏、バイトに
高校生が入って来て、イケイケの女子高生だった。
彼氏以外に、遊んでる男子が何人かいて、いわゆる
セフレが居る娘で言うビッチ！！
その子に頼まれ事をされてその内容が、
同級生で貧困の娘が居て三万で、援交してもらいたい
との事、当時、ガラ系でその子の写メ見せてもらったら
顔は、目っちゃ可愛かったけど、
「写メだけじゃなー」と渋っていたら、
その日の夜にバイトの娘から写メールが届き、援交希望の
娘の裸画像が添付されたのが届いた。
「後の交渉は、本人から」と知らないアドレスからのマン
突メ－ルで援交を承諾、次の日会う事に、某駅で待ち合わせ
車でホテルへ直行、その娘の様子が最初からおかしかったので
よく聞いてみると、バイトに来てる娘達のグループに恐喝されて
強制的に援交されてるつの事でした。
もう俺で、三人と目、可哀そうだと思ったけどキッチリ
ハメました。
その日は、三万払って帰しましたがその娘の身体に味を
しめバイトの娘抜きで会い、二回目からは、私が恐喝者に
なり私のアパートでただハメ！
私の性奴隷にしてしまいました。
ル、

彼女いるけどニューハーフの子とえっちしてます。数ヶ月に一回のペースで密会してる。

ホルモン打ってるからぱっと見は女性
話すと男ってわかるレベル
ちんこが羨ましいくらい綺麗で極太

やめるタイミングが分からず会ってます。笑

お前のためって言いつづけて関係続けてるけど最初から娘たちのこと狙っててごめん。
すでに姦通済みだし精液も飲ませてる。
この前お前が急な仕事で家空けるから代わりに留守番してた時も悪戯目的だった。

お姑さんは優しい方。
5年前、夫が病で亡くなりました。
その夫の四十九日法要が終わった夜、私は舅に犯されたんです。
お姑さんは離の私達の家に子供達を寝かせる為、行っていて
私は後片付けをしていたのです。
仏間の座布団を片付けていたら舅が入って来て後ろから抱きつかれ逃げたのですが座布団の上に倒されました。
スカートが捲れパンティーが見え、舅が覆い被さって舅の手がパンティーにかかり脱がされてしまいました。
小夜子許せ！と言われ挿入されてしまいました。
どれくらい経ったのでしょうか、
舅は想いを告げられ中に出され終わられました。
私は犯されてしまった強さから震え涙が止まらなかった
そんな私に舅は、１回嵌めて遣ってしまった、仕方ないだろう泣くのは止めろ、これからも抱いて嵌めて遣るからな！
と、その夜は部屋から出ていきました。
それからは子供達や姑が居ない時や夜、離に来て私は抱かれています。
もう、お姑さんも知ってると思いますが…お姑さんは知らないようにされてる。
私は、舅に長時間、嵌められ何度も逝かされ、妊娠し２回も堕ろしました。
２回め堕ろした時、舅に避妊させられ、今もズーッと中に出されています。

私は40代の人妻です。2年前から旦那の会社の為にと、得意先に貸し出されてます。色々興味あって聞いてくれる方いたら、添付アドレスまで連絡お願いします

二十歳の時に付き合っていた彼に痴漢の話をしたら、痴漢ごっこになって
本物の痴漢に触られても濡れるようになった話
高卒でOLになった私は、ほぼ毎日痴漢に触られるようになった
お尻を触られるのが99�時々前から胸を触る人が居たり、前から股間を触る人も
いたけど、どれも気持ち悪いだけで鳥肌もので感じる事は無かった
ある日ホテルで彼との会話の中で痴漢に困っている話をしたら
痴漢ごっこになった。「お尻の谷を触られた」とか「お尻の丘を触られた」なんて
過去の痴漢の話をすると、彼がそのように再現してきた
それから、ホテルに入ると「今週の痴漢」なんて感じで遊んでいたが
ある日から彼の独自な痴漢行為が始まった。
スカートを後ろから捲り上げてパンティーの中に手を入れて来て
マンコをグチャグチャにされたり、ブラのホックを外され乳首を責められたりした
そして癖になったのが、スカートのサイドファスナーを下げて横から手を入れてくること
着衣は全然変化が無いのに、パンティーの中に手を入れられて
私がイクまで何分も攻められた。この行為が毎回の恒例となっているうちに
本当の痴漢に触られても濡れるようになってしまった
気持ち悪いだけだったのに、体が反応するようになって、ちょっとだけ
痴漢を待ってしまった・・・・
もちろん痴漢と変な事はした事ないけど、若い時の思い出。
今でも痴漢に遭ったら反応するのかな?

２年前、病で主人が亡くなり５歳の子と２人義実家の隣町に住んでいました。
主人の四十九日法要が明けて暫くした平日に義父が１人で、訪ねてきました。
いつもは義母が仕事の為、休みの日に揃って来て下さるのです。
１人で、訪ねて来たのは
主人が亡くなり寂しいだろう。と、でした。
それは私の体でした。
仏間に行かれたので、お茶の用意をして私も仏間に入りました。
そして、そこで私は義父に犯されました。
ヤメて下さいと抵抗しましたが義父の力には及ばず挿入されてしまい駄目でした
義父が体から離れても私は放心状態でした。
すると、義父のチンポが、また挿入されました。
その日を境に義母が休みの日は何も無いように２人で来られ
その間の平日には１人で来て私は抱かれています。

息子が私を異性として
見るようになってしまったんです。
毎夜、息子が脱衣場で、
私の汚れて洗濯するパンティを履いて、
手コキしながら射精するのを
何度も覗いてしまったんです。
息子がとっても心配で、
息子にパンティでオナニーするのは
やめるようにお願いしたんですが、
駄目でした。
やめる代わりに、
『ママと僕がセックスすれば
やめられるかも』と言われました。
息子に本当にやめて欲しいから、
息子とセックスしたんです。
でも、私とセックスしても
パンティでオナニーは
やめられないって言われました。
そして、息子からお願いされて
息子は私のセクシーなランジェリーまで
着るようになってしまったんです。
息子はセクシーな下着女装して
お尻に興味津々な息子は
自分のお尻にアナルプラグを挿入して
私とセックスするんです。
私も息子とセックスする時に、
お尻にアナルプラグを挿入するようになりました。
そして、
息子と夫婦の寝室でセックスしているところを、主人に見られてしまって…。
主人に何度もセックスするなと
言われました。
母子セックスが、
なかなかやめられない私たちに
主人は『勝手にしろ…』って
しぶしぶ言ってくれました。
主人公認で
息子とセックスするようになりました。
私はいけない妻ですよね…。

先日街のお祭と言うかイベントのバザーみたいな所で150センチの女児用の古着のＴシャツを酔った勢いで買ってしまいました。
そこそこキレイなシャツでしたがもっと使い込み感というか使用感したのが欲しかった。
別に未洗濯とかでなくても使い込んだ感じの洋服や下着が欲しかった。次の機会にもう少し小さいサイズの使い込んだ古着探します。
懺悔になってないか。

先日今カノと、別れた元カノと訪れたことのある温泉旅館に行ってきた。
元カノとの思い出に上書きするためにね。
元カノと来た時は、川を挟んだ反対側のデカいホテルに修学旅行の高校生が泊ってて、昼間からその高校生に見せつけるように、窓辺の椅子でアクロバティックなセックスしたのを思い出した。
素っ裸の元カノを後ろから抱き締めて、乳首を揉みながら背面から挿入、背面座位で結合部を見せつけた。
脚をＭ字に開かせて、恥辱まみれのガン突きした後は、窓辺で立ちバック、そのあと逆駅弁、あの高校生たちと４～５歳しか違わない若い元カノの痴態、廊下の窓際にいっぱいの男子高校生が見てた。

その次は、お尻を窓辺に向けて後背位、元カノにお尻を高く上げさせて、結合部を見せつけた。
最後は、再び窓に向けてＭ字開脚させた元カノに背面座位で挿入、射精に剥けた激しいピストンで結合部とヨガリ狂う元カノの痴態を見せつけ、ギリで抜いて、元カノのお腹の辺りでビュービュー射精を見せつけた。
あの時、十数人の男子高校生が廊下の窓に張り付いてたの、思い出した。
今カノは、元カノのようなエロい事はさせてくれない、清純お嬢様。
元カノと止まった部屋ではないけど、作りは同じ、今カノとセックスしながら、元カノの思い出を消すつもちが、どんどん蘇ってきた。
今カノは正常位と対面座位以外はＮＧ、この日も正常位で情熱的なキスをしながら交わった。

今カノと一泊して、帰るとき、上書きできなかった思い出に心が震えた。
あの日、この旅館で元カノと繰り広げた破廉恥行為、あの時の高校生たちは、あの時の元カノくらいの年齢になってる。
元カノ…俺なんかの彼女になってくれて、ありがとう。
元カノののことが大好きなのに、元カノの方から告ってきた優越感から、若く未熟だった俺は、調子に乗って元カノに辛い思いをさせて、結局幸せにはしてやれなかった。
いつも明るくて、朗らかな元カノから、少しずつ笑顔が消えていって、初めて気づいたバカな俺。
どんなに懺悔しても、しきれない傷を負わせてしまった。

元カノ、俺に別れを告げた。
「あなたのせいじゃないのよ。私には、都会は似合わないから…田舎に帰ることにしたんだ。年末年始、実家に帰った時、父から、帰っておいでって言われたの。」
それでも、仕事を辞めてまで帰郷するきっかけは、それほど淋しい思いを元カノにさせたのは、俺だった。
そのくらいの自覚はあった。
最後、新宿駅で元カノを見送った。
在来線特急のホームは、新幹線より切なかった。

「ごめんね。あなたを置いて、都会をリタイヤして…」
「俺のせいだね。わかってるよ。バカな俺のことは忘れて、幸せになって欲しい。さよなら…」
「元気でね。さよなら…」
発車ベルが鳴って、ドアが閉じた。
ゆっくりと特急が走り出し、元カノを連れ去った。
あれからかなり時間が経って、今カノと向き合い、元カノに戻りたい気持ちは無くなったけど、忘れることはできない。

今カノのことも好きだけど、まだ未熟だったあの頃、未熟なだけに感情を揺さぶられ、元カノのことはもの凄く好きな気持ちがあって、おそらく、最も好きな人はあの元カノだと思う。
思いを絶ち切るために、元カノの連絡先をスマホから消した。
「今度こそさよなら…一番好きだった元カノ…」
そう言って、震える手で消去した。
元カノ…幸せになってるかな？
俺ね、今カノと結婚するんだ…