ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 200
2025/09/10 15:12:24 (4BbqBkpx)
父が帰宅するぎりぎりまで、母を抱くのが癖になってます。
出来ればドアのチャイムが鳴るまで、母に超強力に腰を
打ち付けていたいんです。
31
2025/09/07 13:35:09 (fcgiVJFh)
小さい頃から「おばあちゃん大好き」な子供でした。
若い頃は○○小町と言われるほどの美人さんでしたが歳をとっても変わらず綺麗でした。

仕事は大学病院で看護師をしてます。
若い頃に離婚し母を育てたと聞きました。
所がおばあちゃんに成ってもモテるんですよ、家に良く違う男が来てましたから。

男が来ると母に「今はおばあちゃんの所に行かないでダメ」。と言われました。
後に知る事に成りましたがね。

ある日の事です、また男が来ていて母に「行かないでよ」。俺はウン。
でも気になり2階の部屋にコッソリと行きました。

話し声が聞こえ「別に何でもないじゃん」と思いましたが隠れて覗いてました。
まだ真昼間ですよ。

男の出がおばあちゃんのスカートの中に入ってました。
ブラウスのボタンも外れブラもたくし上げられオッパイが見えてました。
俺は何度もおばあちゃんのオッパイは見てますマシュマロみたいに真っ白で柔らかい
ピンク色の綺麗な乳首です。

おばあちゃんの手は男のズボンが下ろされてトランクスの中に手がありました。
おばあちゃん男を寝かせてトランクスを脱がせるとチンコは既に天を仰ぎ脈打ってました。

チンコを手に握りおばあちゃんの口の中に入り上下に顔を振ってました。
男は其の度に気持ちいいのか「顔が気持ちよさそうでした」。
おばあちゃん男に「出してもいいわよそのまま口の中に飲んであげる」。
男は其のままおばあちゃん口の中に出してました。

終わるかと思えば男を寝かせたままでチンコの真上に起ちそのままし割り込んで今度は
まだガチガチに起ってるチンコの上にしゃがみマンコの中にチンコが全部入ってました。
後ろ向きでおばあちゃんが腰を上下に振ってるのでマンコとチンコの結合部分がまるわかり
でした。
チンコが出たり入ったりマンコのビラビラもその都度チンコに絡んでました。
「でかいビラビラでくろずんでました」。当たり前ですが。

当然の事で中に出してました、おばあちゃんチンコを綺麗に舐めてました。

俺は当時はまだオナニーはしてませんでしたがチンコが痛いほど勃起しました。

男がかえって行きました手に何か包みを渡してました。お金でしょう。

俺は夜になりおばあちゃんの部屋に行きました。
男とエッチしてる所を見たことを言いました。
まさかの返事は「知ってるから覗いていたことぐらい」「年頃かな??って」。

俺は「ごめんなさい」と謝りながらも「おばあちゃん俺も大好きなんだよおばあちゃんの事」。
「分かってるさ」「おばあちゃんとエッチがしたいんだよね良いよ」「でも絶対に内緒だからね」。

「お母さんやお父さんに知られると大変な事になるから2人だけの秘密」。
早々に布団の中でおばあちゃん裸になり上から下まで全部見せながら説明してくれました。
オナニーはしたことが無いと言うと「じゃ記念日だね童貞とサヨナラの・・・」。

俺は寝るとおばあちゃんが俺の上に乗り反対向きになりました。
俺の顔も前にはおマンコが丸見えになってました。
おばあちゃんが自らおマンコを広げて中は丸見えでした。

「良いよ指を入れても舐めても良いからね」。
おばあちぁん感じるもう気持ちいいって、「だからおマンコが濡れてるでしょ」。
見るとマンコが濡れて粘液が垂れてました。
俺は「おばあちゃん我慢できないチンコを入れたい」。

言うと上から降りて足を開き「良いよ入れて」と言いました。
分からずにいるとチンコに手を添えてマンコの穴の中に入れてくれました。
気持ちいい、おばあちゃんおマンコの中が気持ちいいよ。ヌルヌルしてる。
腰をふる前に出してしまいました。「ごめんなさい」。

大丈夫だからまだ若いから直ぐに出来る。
勃起したチンコをもう一度マンコの穴に入れました。
2度目もあっさりでてしましたけれど俺は満足しました。

それ以来です、オナニーしなくともおばあちゃんのマンコの中か口に出してました。
今思ってもおばあちゃんのマンコは気持ちよかったです。
32
2025/09/05 14:34:21 (wGyLDbRC)
お母さんの中で射精する時、出来るだけ奥で出したいので、
僕のデカチンの根元まで母の中に入るように、射精の瞬間に
激しくズキン!と一突きします。
僕は母の中に残らず精子を出すように、ううん!と踏ん張ります。
勿論母は悲鳴を上げて逝ってしまいます。
母のアソコから僕の精子がドクドク出てくるのを見ると、
父に完全勝利した優越感に浸ります。
33
削除依頼
2025/09/03 20:06:08 (.8F2lFsv)
俺は、小学生を犯すのが好きなレイプ魔だ。
大体小学5,6年生を犯すのに悦びを感じる。
そして犯した後は、その子が穿いていた下着を頂くのが、自分ルールだ。
これまでに俺の毒牙に掛かった幼い獲物の少女は数しれず。
中には、妊娠出産し幼くして母親になってしまった少女も居るだろう。
てっ事は、この世の中に俺の子供が何人か居るという事だ。

そして今回も新たな獲物に目を付けた。
名前は、美香ちゃん。年齢は11歳。
小学6年生になったばかりだ。

狙うのは学校帰り。
美香ちゃんの帰宅ルートは、予め調べてある。
人通りが無い場所を狙って美香ちゃんを拉致。
とある倉庫に、連れてきた。
この倉庫が美香ちゃんにとって一生忘れられない場所になるのだ。
美香ちゃんが女の子からオンナになった場所として。
早速ビデオ撮影。
嫌がる美香ちゃんを脅して無理矢理着てる服を脱がし、下着一枚に…。
俺は、既に泣いている美香ちゃんの可愛い下着をゆっくりと脱がし全裸した。
この下着も頂く。
又下着のコレクションが一枚増えた。
もう美香ちゃんを守るモノは無い。
俺は、美香ちゃんの可愛い下着のクロッチ部分に鼻を押し付け臭いを嗅いだ。
それだけで俺のアソコはビンビンになった。

美香ちゃんの下着を堪能した後は、いよいよ美香ちゃん本人の番だ。
「止めて。誰か助けて」
と叫んでいる美香ちゃんの
唇にキスをして口を塞いだ。
「んーー。んーー」
と苦しそうな美香ちゃん。
唇を離すと美香ちゃんは、ただ泣いているだけだった。
もう諦めたのか?
俺はそのまま美香ちゃんのアソコに手を滑らせた。
まだ毛も生えていない可愛いアソコ。
プニュっとして柔らかい。
ビクッ!と美香ちゃんの身体が動いた時。
「ブッ、ブゥーーーーー」
と言う音が…。
俺は笑ってしまった。
「なんだ美香ちゃん。オナラが出ちゃったのか?」
今まで何人の少女を犯して来たが、オナラしちゃった少女は美香ちゃんが初めてだ。
まぁオナラは生理現象だから出ちゃうものはしょうが無い。
美香ちゃんを四つん這いにすると、いよいよ美香ちゃんの処女を頂く時だ。
「今から美香ちゃんの処女を頂くからな。友達や、クラスメイトより一回りも二回りも早くオンナにしてやるからな」
「イヤぁぁぁぁー。やめて」
美香ちゃんは嫌がるが俺にとっては逆効果だ。
「どうしてこんな酷い事するの?私何かした?」
「何言っているんだ。美香ちゃんが可愛いからいけないんだ。俺だってブスだったら相手にしないよ。美香ちゃんが可愛いから、こんな事になったんだよ」
そう美香がブスだったらこんな事にならずに済んだはずだ。
美香が可愛いから襲われたんだ。
自業自得だ。
なんて自分勝手な理屈だ。
だが実際にそうだから仕方が無い。
俺は、自分のチンコを美香ちゃんのマンコに、あてがうとそのまま一気に挿入した
ブチッと膜が破れる音とともに俺のチンコは、マンコの奥まで突き刺さった。「ヒィィィィー」
処女消失の痛みで、美香ちゃんは悲鳴と共に仰け反った。

美香ちゃんにも夢が有ったかもしれない。
本来なら美香ちゃんは、この先本当の恋をし、本当に好きなった人に自分の処女を捧げ、ひょっとしたらその人と結婚すかもしれない。
でも、そんな美香ちゃんの夢はたった今無惨にも打ち砕かれてしまったのだ。
でも俺は、そんなの関係無かった。
俺は、欲望のまま美香ちゃんを突きまくった。
やがて美香ちゃんを孕ますべく精子がすぐそこまで迫って来た。
「ヤバい。出る。このまま美香ちゃんの中に出すぞ。赤ちゃん出来ちゃうかもしれないけど、良いよな」
その言葉を聞いた美香ちゃんは、我に戻ったように
「赤ちゃんダメー。ヤメテーお願い。ママ助けてー」
「美香ちゃんがママになるんだよ。大丈夫。俺と美香ちゃんのなら可愛い子が生まれるから」
「イヤーまだ赤ちゃん産みたくないよ。まだママになりたくないよ」
美香ちゃんは懇願するが俺が限界だった。
思いっきり美香ちゃんを突くと、そのまま美香ちゃんの奥に精子を注ぎ込んだ。
悲しいかな。美香も雌なのだ。
俺の精液を全部吸い上げようと、俺のチンコを締め付ける。
「やだやだ、なんか熱いのがお腹の中に入ってる」
俺は、ニヤッとしながら
「美香ちゃんに赤ちゃんを産ませる為に精子という種を入れたんだ。これで美香ちゃんもロリママだな」
不幸か幸運か、レイプの為なのか、美香ちゃんの中に卵子が排出していた。
そしてその卵子が俺の精子と出会った。
そして妊娠。
しかしその事実はまだ美香ちゃんは知る由も無かった。
このまま行けば、美香ちゃんは中学生になる頃にはママになっている事だろう。
また一人ロリママが誕生してしまった。

美香ちゃんは、お尻を突き出した格好でうなだれている。
ちょうど美香ちゃんのアナルが丸見えな格好だった。
「美香ちゃんも可愛いアナルしているな。さっきこのアナルからオナラが出たんだよな。折角だから美香ちゃんの可愛いアナルを責めまくってやるよ」

俺は、美香ちゃんのアナルを人差し指でほじくる様にして挿入した。
「痛い。変な所に指入れないで」
美香ちゃんにとって、アナル責めも初めての経験だろう。
誰にも見せた事も無いだろうアナルを、見知らぬ男に見られ、さらにそのアナルを責められているのだ。
「やだやだ、トイレに行かせて。出ちゃうよ」
どうやら美香ちゃんは、アナルを責められ便意を催している様だ。
「何が出ちゃうの」
俺は、解っているけどワザと美香ちゃんに聞いた。
「だから…その…ウンチが出ちゃう」
「ここで出してしまえ」
俺は美香ちゃんのお腹を擦ってやった。
ブッ、ブブブブッ。
とオナラと共に美香ちゃんのアナルは、今ウンチを出すかの様に膨らんでいた。
「ダメー。見ないでー」
しかし、美香ちゃんは俺の見ている前でウンチを排泄した。
辺りには美香ちゃんのウンチのニオイが漂っていた。
「もう、イヤ。家に帰らせて。誰にも言わないから」
「絶対に誰にも言うなよ。親にもな。
あっ、でも美香。赤ちゃん出来たらバレるか。そしたら俺が責任もってその赤ちゃん育ててやるよ」
嘘だ。
今まで犯した少女達にも言った事だ。

美香ちゃんは下着以外の服を急いで着て泣きながら帰って行った。
ちなみに帰り道は、俺が教えておいた。
34
2025/09/03 15:50:58 (vN.fzqp8)
夏休み中の父が会社に行っている間、母を抱きまくり
ました。
僕が生まれて来た母の子宮に、僕の大量の精子をぶちまけた時の
快感は、中毒になります。
これが本当の里帰りです。

僕の巨根の尿道に残った精子は、母がしゃぶりながら吸い取って
飲んでくれるんです。
母とのセックスは至れり尽くせりで、もう他の女性を抱けません。

母は母子相姦は息子に対する愛情表現の一つだと言います。
確かに、母子相姦を始めると、母に対する愛情が深くなった
気がします。
35
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。