禁断の木の実

三連休は忙しくて
昨日来られた客ですが
見た目、色々想像させられました。
若い20〜30代女性と60前後の男性客。
昨日３時過ぎに来られた時に女性は疲れてるのか男性客に、もたれると言うか抱えられながらでないと歩けない様子。
男性客が、車に酔った様だから暫く休ませたいので夕食は少し遅く１９時くらいにして、そして部屋に案内するとチップを頂き、食事前まで誰も来ない様にして下さい。
と
ところが、部屋から暫くすると喘ぎ声が、聞こえてきたんです。
そして食事の準備をする為に訪ねた時間は１９時前でした。
３時間も！
これは援交。と思いました。
部屋に入ると男性客が居て、女性客は隣の部屋（寝室）から出てこなかった。
かなり遣られたんでしょう
目的は、そこでしょうね。
お風呂も部屋風呂に入られたようで大浴場には男性客だけでした。
部屋食を下げに行きましたが、２人共居なくて、また喘ぎ声が聞こえ
男性客が、早く片付け下さい。
と言われた。
そう言ってる合間にも女性客は、パパ、イヤイヤって甘え声が聞こえ。
私が帰ったと思ったのでしょう。
大丈夫、抜かないよ。今晩は寝かさないよ。
って聞こえてきました。

漸く夏休みに入り実家に帰省しました。
が、初日の朝から母のオネダリがえげつなく、
少し引いています。
早朝から僕の部屋に来て、早速僕の朝立ちしている
大きなイチモツをしゃぶり始めるし。
連休なので父が家にいるので、ハラハラします。
母はそんなのお構いなしで、勝手に騎乗位で挿入して、
僕の上でロデオに乗るように激しく腰を動かしてました。
母が言うには、ずっと欲しかったそうです。
夏休み中は、毎日こんな感じなので明日からが思いやられます。

毎年夏休みの間は、ほぼ母と二人きりになります。
大学生の姉は、ほぼ毎年キッズサマーキャンプのアルバイトで、
8月の終わりにならないと家に帰って来ません。
すると、必然的に毎日母とセックスをするわけです。
最低でも3回はさせてくれます。
母は絶対に嫌がりません。
いつでも家のどこでも、僕が求めるとすぐに抱かせてくれます。
もし母にまだ生理があったら、確実に僕の子供を妊娠して
いたと思います。
50代の女性の性欲って底無しなんですね。

　兄は結婚して2年半くらいになるけど
赤ちゃんができず、治療はしてるみたい。

　平日の木曜日は会社創立記念日で、毎年休みとなる。
取引先の重役を招いて式典をし、宴会で幕を閉じるのだ。

　俺はそんな休みの日は義姉と二人きっリ。
居間でテレビを見てたら、俺の横に寝そべった。
俺は椅子に座らずごろ寝していたその横にである。
そんなごろ寝の俺の横に横になるほど打ち解けていたのです。
　「お義姉さん魅力的過ぎです、
僕はどうにかなりどうですよ」
「あらまーどうにかしてみる？」と、笑ってる。
「ほんとにどうにかなりそうです、
赤ちゃんができるような事を…」
と言いながら乳に手をゆっくり乗せた。
　さすがに「やめて！」と言われ拒否。
俺は構わず力をこめて触って行った。
抵抗するも女の力。
俺に屈服？抵抗する力はないに等しっかった。
Ｔシャツを捲り、乳を裸露にして
揉み吸っても抵抗はなかった。
「あ…ぁ」と小さく声を漏らすだけだった。
ぱんつを脱がしおめこを見つめた。
　黒いもじゃ毛が綺麗と思った。
おめこを撫で、クリトリスをもみ上げて、
膣に指を進めると、濡れそぼっていた。
「お義姉さん好きです」とキスをしたら吸ってきた。
「おめこしたいです」と言いながら、ちんぽを
おめこにあてがいゆっくりと入れて行った。
気持ち良い。
赤ちゃん生まれてないから、狭くきつかった。
　ゆっくり入れたり出したりをして楽しんだが
俺も経験は浅く放つのは早かった。でも膣の中で
ギンギンでそのまま腰を振っていた。で、3回出していた。
義姉は俺を押しのけて風呂場へ行った(行ったと思う)。
俺も後をついて行き、シャワ－を二人で掛け合った。
風呂を出て吹き奴だった。義姉が俺を拭いてくれたのだ。
拭きながら「おばか…」とひとことで居間に裸で行っていた。
俺も裸で居間へ。スプライトをコップに自分のと俺のを入れ
俺に渡してくれた。一気に飲んだ俺、長いすに座った。
それでもちんぽはぎんぎんだった。
「これもおばかね」と、しゃがみちんぽを銜えた。
瞬く間に迸った。ごくっと聞こえた。
　「初めて飲んだ」と言った。
二ヵ月後、嬉しそうに夕食のときに、｢お父さんお母さんたまよに赤ちゃんが｣と
嬉しそうに話した。俺はえ？！雅かと････義姉をみたら済ました顔だった。
夕食を済ませ,風呂へ向かうと、義姉とありさんがこっつんこになり、ちんぽを掴まれた。
「おいたが。ありがとう」と言って、手を離した。

学生時代は、ほぼ毎日お母さんを抱いていました。
就職してからは忙しくて、週に２～３日が限度。
なので、この頃僕に抱かれなかった翌朝は、母が機嫌が
悪くて困ってます。

すると、お父さんには「お前がちゃんと母さんを抱かないから、
機嫌が悪いんだぞ！分かってるか！」と怒られる。
自分はもう何十年もお母さんとセックスレスで、僕に丸投げ
したくせに。

50代のお母さんは性欲がピークなので、もの凄い。
僕の性欲を遥に超えていると思います。
でも、母子相姦は人生の途中では止めることが出来ないので、
お母さんの気が済むまで、抱き続けて上げようと思います。