禁断の木の実

２１歳の社会人です。
姉の旦那３１歳と３回しかセックスしていないのに妊娠してしまいました。
彼もいなく処女ではありっせんでしたが最近は誰ともしていなかったので義兄の子供に間違いありません。
しかし、義兄に話したら本当の俺の子がと言って逃げるのです。
姉とは結婚して３年で、まだ子供が出来ないというのに、、

同じアパート2軒隣りの奥さん、年齢46、旦那も子供もいるんだけど、パチンコが好きで、半年前から挨拶と少し会話をするようになってきたら、俺に金を貸して欲しいと言うようになって、まあとりあえず返すのはいつでもいいからと一万円貸してやったら、五日後俺が夜勤の休憩時間に会社に来て、パートの給料日に前借りたお金を一緒に返すから貸してもらえないか?と　来るから、俺ふざけて、ひとさ指と中指の間に親指を差込みオマンコの形を作って（この間の一万円と今日貸す金、返さなくて良いから、駐車場の端の誰も視てない所でさせる？？）とズバリ聞いた、奥さん、いきなり俺がそこをまともに言ったものだから少し身体を引いたが、中に出さないからの約束で承知させ、垣根の柵棒につかまらせて、後からスカートをまくりあげ插入し腰を突いた。
俺、独身で女とオマンコ久しぶりにしたから堪らず、一回目はチンポ抜く瞬間中に出して、あとは地面に射精した。

毎晩　父親と盛んだった母親が今朝赤ちゃんが出来たかも
知れない　体調が悪いって言ってました。
もし出来てたらもう出来ないと思って諦めていただけに
凄く嬉しいと言って喜んでました。

昔、母の再婚相手の連れ子(義兄)にされてました。年は少し上でしたが。親には言えませんでしたね。

幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。