禁断の木の実

私の可愛い一人息子のまあくんはお勉強中です。
入ったばかりの私立の中学はＧＷ前に実力テストがあるんです。
まあくんはとっても頭がいいの。お医者さんになりたいんですって。
でもマザコンだから大丈夫かしら。ちょっと心配です。

おやつにドーナツを持って行ってあげました。
いつも私が食べさせてあげるんです。
まあくんは「あ～ん」してパックンしました。
残りは口移しで食べさせます。
そのまま長～いベロチューになっちゃいました。

まあくんが綺麗なお目目で私を見つめます。
なんかモジモジしてるみたい。
「まあくん、ママとしたいの？」
こっくりうなずくまあくん。可愛い！
さわさわしたら、おちんちんが大変です。
おズボンとパンツを脱がせて下だけハダカのまあくん。
おちんちんだけおっきしてて、とってもえっち。

私はパンテイだけ脱いで、ソファーでクパアしてあげます。
もうヌルヌル光ってるの。
まあくんはお口と舌で夢中になってます。

私は大きく拡げて、子宮の角度を調節します。
こうすると、まあくんがおちんちんを入れたときに
ちょうど子宮口のヒダにあたるんです。
ここに射精して欲しいの。ステキなまあくん。

さあ、今日もママといっぱい中出ししましょうね。
ママ、何回でもいいのよ。

お互い酔ってたけど、まさか続くとは
母の妹 叔母は５２才 俺２２才 親子の年齢差がある 知らなかった…叔母がエロいって でも、めちゃくちゃ気持ち良かった 熟女って いいなあ 中だし自由 飲んでくれた 恥ずかしい事も平気 ちょっと病み付きだわ

元義母の弥生と関係を持ったのは僕が26才弥生が49才で最初に元嫁さんの母の弥生を紹介された時から、弥生が気になってた僕は当時は低い身長の女性が好きで弥生も148センチしかなかったけど、子供を5人も産んでることから多分好き者だと思ってた。
弥生と関係を持った時は元嫁さんが2人目の娘を産むために入院してる時に他県に棲んでた弥生が上の息子が当時2才で居るからと手伝いに来てた時にお酒飲んだ時に初めてエッチをしたけど、元嫁さんもアルコール入るとエッチせがんできてたけどやっぱり親子弥生も酔っ払て来たら目が潤んで、キスから始まり結局元嫁さんが退院する迄毎晩求めて来た。
やっぱり僕の思う通り弥生は好き者で娘の元嫁さんにきずかれたらヤバいから、息子が小学校6年生時に元嫁さんに僕が浮気してると吹き込み離婚してその時弥生はこれで気兼ねなくセックス出来ると当時弥生も離婚していて、それから週に4回は僕の家に夕方に来て帰るのは翌朝通い妻状態に毎回2回はセックスしていて、最近でも週に1回は僕の所に来てセックスしてるけど弥生は今年80才で僕は56才弥生曰く私が生きてる間は方の女とセックスさせないて言ってる
でも女性て不思議ですね～80才でもまだちゃんと濡れてチンポを締め付けるし弥生も最低2回はイキたまに潮も吹くそして、弥生の見た目は60才前半にみえる年に2回は2人で旅行行っても夫婦にみられて居る
本当に女性はセックスして中だし毎回してると若くみえるんですね本当に好き者の弥生昔は僕の知り合い交えて4Pして口とまんことアナルにチンポ入れられて喜んで腰を振ってた今は僕ひとすじだとこの先後何回セックス出来るやら

私３５歳の専業主婦で、主人の父親と同居をしています。
結婚して６年、去年初めて妊娠をして子供を産みました。
しかし、この子が主人の子供か義父の子供か正直言って分かりません。
ＤＮＡ検査をすれば分かるのでしょうが、どちらにしても私の子供には間違いないので調べない方がいいと思っています。
最近義父が子供の世話をしていると、赤ちゃん言葉で私に迫ってくるようになりました。
子供のおしめを替えていると義父もおしめを持ってきて替えろというのです。
義父はまだ必要もないのに大人用のおしめを買って来て私に替えさせるのです。
私が義父のズボンを脱がせおしめを外すといきり立った肉棒がそそり立っていて、私に口で咥えるように言ってくるのです。
その通りにすると急に襲って来て犯されて射精のあとおしめを穿かせるように言うんです。
あと、子供に授乳をしていると反対のオッパイを吸われまだ子供がお腹一杯飲んでいないのに取り上げて犯してくるんです。
私は義父の行為を先に済ませるともうオッパイも出ないのでミルクを与えています。
義父はすでに定年退職をしているので自宅にいてそんなことが毎日なんです。
最近はわざとおしめの中でおしっこまでしてくるのであきれ果てています。

母はブサイクやし、アソコの締まりがいいわけでもないのに、やめられない。
やっぱり母親とするのって興奮するし、母も俺の欲求を全て受け止めてくれるし、何しろ気持ちいいので。今日も、やって終わって、お掃除フェラでイチャついて、またやっての繰り返しで、さっき3発目終わって。また起きたらすると思う。ただ単に気持ちいいから繰り返しやってしまう感じ。母親のエロ声を聞いたら、何度でもしたくなってしまいますね。