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2015/06/11 21:07:24 (bAZ3coX8)
結婚してから5年が経ちました。
妻は今年、誕生日を迎えるととうとう30歳になります。わたしは7歳年上です。
今でも、ドハマりしている大好きな女性で、これまでセックスレスという言葉を知らずここまで過ごして来ました。理由はおそらく、マンネリすることが無いからだと思います。
わたしは実は27のときから、ある地方都市の会員制スワッピング倶楽部の単独会員でした。妻との交際中も結婚後も、毎週水曜日は会社の定期会議と称して、欠かさずスワッピングパーティーのメンバーとして趣味に興じていました。
でもリアルは別と考え、妻を傷付けないよう隠していました。
ですが、わたしは倶楽部で学んだ知識やテクニックを妻に少しずつ試していました。
例えば、評判のいいオモチャを使ったり、ソフトSMや拘束、辱しめや羞恥、放置、淫語オナニーなどです。妻にとって、わたしは二人目の男で、上記のプレイは当然初体験のものばかりです。
わたしは、交際時から妻がMだと気付き、エロい毎日が楽しくて仕方ありませんでした。
結婚してからは、撮影プレイも解禁になり、より従順な女になり性欲のすべてを満たしてくれました。
結婚後もスワッピング倶楽部には通っていましたが、どちらかと言うと妻に新しい快楽を与えるための学習的な場と考えるようになりました。
そうして毎日のように妻を卑猥なプレイで虐めながら、こっそりとブログを始めました。
妻の破廉恥な画像を頻繁に掲載し、プレイ内容のリクエストなども受けました。実際に剃毛パイパンのリクエストがあり、初めてのツルツル体験をさせたときはブログがきっかけでした。
ある時、2つの試みをしました。
ひとつは、仕事へ行くときにわざとパソコンをつけたままにしたことです。 もちろん画面は妻の卑猥な姿です。わたしの大好きな目隠しX拘束姿の画像を開いたままにし、出勤しました。
まもなく妻からメールが来ました。
妻 「あのブログは何なの(涙)?信じてたのに(涙)。」
俺 「ごめん、仕事から帰ったら話をするよ」
妻 「すぐに削除してください!」
俺 「帰ったら消去するよ。びっくりさせてゴメンね。でも、綺麗だって言ってくれるブログファンが700人もいるんだよ。コメント読んでみて!」
そのあとも妻からメールは来ましたが、それを最後に帰宅の時間までメールはしませんでした。
そして家に着く30分くらい前に「まだ残業中だけど、帰ったら話をしよう。その前にブログのファンのコメントをもう一度読んでみて、どう思ったか教えて」 そうメールしました。
30分くらいで帰宅し、家に入ると妻がシャツと薄手の短パンでソファに掛けていた。
妻 「あれっ早かったね!」
妻は明らかに火照っている。パソコンも開かれている。予想通り俺のメールのあと、ブログを読み直したのだろう。かなり早い帰宅で焦ったのか、衣服が不自然に薄着だ。
俺は妻の右隣に腰掛け、
俺 「ビックリさせてごめん。さっきの話をしよう。しっかり中身見てみた?」
妻 「うん…」
俺 「自慢の嫁をテーマにしたブログをやりたかったんだ」 左肩を抱き寄せ、右手を左脇に入れ、少しこちらを向かせた。
妻 「でも…ひどいよ…」 一度目が合い、すぐに目をそらした。
俺 「ファンのコメント読んでみた?」
妻 「うん…」
俺 「読んでどう思った?」 また目が合った。
妻 「凄くいやらしい人ばっかり…」
俺 「そうじゃなくて、感想を聞きたいんだ」
妻 「恥ずかしい…」
俺 「恥ずかったコメントってどれ?」
妻 「全部。えっちなこといっぱい言われてる」
俺 「みんなスケベなお前の事褒めてくれてるでしょ?」
妻 「でも秘密が知られて恥ずかしいっ!」
俺 「そういう恥ずかしがるお前が最高に好きなんだ。」 顔を近付けた。
ノーブラなのはわかってる。 ピンクのぴったり目の短パンのワレメ部分が小さなシミになっているのも、確認した。

俺 「これからもファンから、いやらしいコメントがもらえるようなブログを続けたい」
妻 「…」
俺 「お前が興奮して濡らすようなコメントが欲しいんだ」
右手の人差し指で、ワレメを上下に行ったり来たりなぞった。
妻 「いやぁぁぁん」 自然に妻は足を開いた。
人差し指と中指で小刻みに素早く上下にこすった。
妻 「あぁぁん♪あっあぁん♪」
妻が一番感じているときに出る声だ。
短パンのシミがひろがって来た。
短パンでこれだけ濡れたら、パンツはもう絞れるくらいビチャビチャだろう。妻は普段から半端ないくらい濡れるほうだ。
俺 「えっちなコメントで言葉責めされたら、すごく興奮するよね」
妻 「…」
俺 「知らない人にいやらしい姿見られたり、辱しめられたら興奮するよね」
妻 「…」
俺 「俺はお前が恥ずかしい表情をして、とんでもなくいやらしくなっている姿が一番興奮する」
妻 「…」
俺 「ほら、おちんぽもこんなになってるよ。ブログ続けるよ。OKならいつもの言葉言ってくれる」
妻は淫語を言わされるとスイッチが入る。

妻 「わたしは貴方のものなので、いっぱいいたずらして気持ちよくなってください」
「貴方が望むならなんでもします」

わたしは、妻をいつものようにソファに開脚状態で拘束し、パソコンの画面を妻に向け、ブログにアップした画像をスライド上映調に流した。
さらにおまんこに電マをあてながら、ブログに寄せられたコメントを声に出して読ませた。
「奥様と言ってもおまんこはピンクのままだ」
「毎日チンポはめてるマンコとは思えない」
「以外と乳首の勃起が目立つタイプだね」
「尻穴の処女はもらえませんか」
「いかにもおちんぽ狂いの女らしいフェラだ」

妻がチンポを我慢できなくなったので、拘束したまま、開いたマンコを猛烈に突きまくり、約15分間抜かずに連続2発お見舞いした。
その一部始終を撮影した。

こうしてブログは継続となり、妻本人降臨のコーナーも作り、オンライン集団プレイを楽しむようになった。

これがひとつ目の試みです。
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投稿者:タヌキチ ◆mc7RiLksyg   ganbaregdoragon Mail
2020/05/08 22:29:46    (sx8ZOGq2)
こんばんは、メタボな41歳だけど良かったら、カカオadamjp1734です
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2015/07/04 00:38:39    (YbKBIIMO)
Aさんの誘いに乗り、連絡を取り合いました。
コメント上には写真を貼れないので、Aさんからの写メはわたしがメールで受け取り、ブログ上に追加することで了解をとりました。妻の写真はわたしが取り、こちら側からの投稿はわたしがアップすることにしました。妻には行為に集中してもらいたいので。
お互いシャワーをし、一呼吸してからやりましょうと言う運びになりました。
23時に開始とし、少し時間が出来たので、ブログに妻の公開ネトラレイベントの告知をし、人が集まるようにしました。オーディエンス用のコメントボックスもセッティングして置きました。

妻は感じているときは、乳首、クリトリスが男性器のように明らかに勃起するので、見た目でわかりやすいですが、その他に全身も火照りが目立つので興奮のレベルがすぐに判定できます。
約束の時間を待たずして、妻の身体は真っ赤に紅潮していました。シャワーでひとりにするとオナニーをしてしまう恐れがあったので、監視目的で一緒に入りました。
せっかく時間もありますし初めての一大イベントになるので、綺麗に写したいので剃りあげてパイパンにしてやりました。シャワー中も気分が覚めないように、身体中優しく、軽く、愛撫しつづけました。何度も寸止めをして、何度もわたしのチンポを見せてはお預けにしました。
寸止め愛撫を繰り返し、23時を迎えました。
妻がパンティ1枚でソファーにもたれ、火照っている写真をアップしました。
それともう一枚、わたしが対面のソファーでいつも妻にしているように、M字開脚で拘束されている写真をアップしました。

ブログ上でのイメプが始まりました・・・
自宅へ遊びに来たわたしの同級生という設定にしました。Aさんは「淳さん」とします。妻は「まお」です。 内容は一字一句記憶してる訳ないので、こんな感じの内容でしたって感じです。

淳 「あっ しょうごやっと起きたの」
パンティ1枚の妻の隣で軽く抱き抱えながら、突起した乳首を転がしている。
まお 「しょうくん(涙)」

俺 「なんだよこれ、どうしたんだよ」

淳 「しょうごが酒で寝てる間にね」
「意気投合しちゃってさぁ」
俺 「そんなわけないだろぅ!」
「怖がってるからやめろよ、俺をほどけ」

淳 「怖がってるのは今だけだと思うよ」
「しょうごが起きるの待ってたんだもん」
「今から本気で責めるから、しょうごはそ
こで見てて。まおちゃんが自分からおね
だりするところをさぁ。」
酔ったまおのくちびるを奪い、パンティの中にツルリと手を入れました。
(ここで、まおがパンティの中に手を入れて、おまんこを弄っている写真を追加しました)

まお 「あぁん しょうくん怖いよ」
淳 「もっとかき回してあげようね」
まお 「いやぁぁん、だめぇ」

淳 「まおちゃん、旦那さんの前で感じすぎだ
よ」「音がしょうごまで聞こえちゃってるよ(笑)」
まお 「かんじてないですぅ もうやめて」

淳 「まおちゃん、嘘はだめだよ。証拠をしょうごに見せないとだね。」
(スルリとパンティを脱がす)
(ここで、パンティを取られM字に開いたワレメ写真を投稿)
(パイパンおまんこ登場により、オーディエンス盛り上がる)

俺 「やめろよ!まおは俺以外の男は知らない
んだ。怖がるからやめろ」
淳 「まおちゃんはもう後戻り出来ないよ。指入れただけで、自分からこんなに腰動かしてるもん。」
「それにしょうごも説得力ないよ。そんなにビンビンにして! 」
(俺のM字拘束チンポ勃起写真を投入)

まお 「しょうくん、なんで。。。」
「わたしもうだめなのに、しょうくんまでそんな風になったら止まらなくなっちゃうょ」
淳 「まおちゃん、しょうごも感じてるって! もっと感じさせてあげなよ」
(人差し指と中指でGスポットをかき回し、親指でクリトリスを撫で回した)

まお 「ごめんなさい。しょうくん、ごめんなさい。」
「もうイっちゃいます、淳さんにイカされてしまうの、ごめんなさい。」
(淳は指の動きを止め、まんこから指を抜きます)
俺・まお 「!!!」

淳 「まだだぁ~め。俺のもこんなになってるけど、まおちゃん、どうしたい?(笑)」
(ここで、淳の勃起チンポ写真を投入。淳のリアルチンポは、先、3分の1の反りが普通の人より本当にすごい)

まお 「・・・・・・・」
(淳のチンポに目を奪われている)

淳 「最高に気持ちよくなりたかったら、言わなきゃいけないセリフがあるでしょ」
まお 「・・・・・さい・・・」
淳 「聞こえないから何も出来ないよ(笑)」

まお 「入れてください・・・」
淳 「もっとハッキリ!どうして欲しいの?」
(淳はまんこの入り口を指の腹で撫で回し、固くなったクリトリスをシコシコした)

まお 「はぁぁぁン、入れてください。おちんぽを入れて、まおのおまんこを気持ちよくしてください。」
淳 「だぁ~め。しょうごに調教された言葉あるでしょ」
まお「わたしのおまんこは淳さんのためにあります。自由に使って好きなだけ気持ち良くなってください。」

淳が挿入し、新たな写真を投入した。
妻のワレメにピンクのバイブを挿した写真。
オーディエンスは大盛り上がりで、たくさん方がコメントをくれた。たくさんの方が抜いてくれました。
妻は淳さんにおかされるシチュエーションで、バイブでオナニーし、激しく腰を振りながらイッていました。
淳さんは射精後の汚れたチンポの写真を添付してきたので、妻に見せました。
わたしは妻のおかされ妄想を対面で見ながら、ひとりシコシコし、妻より先にイッていました。

妻の姿はムービーで撮影しており、本文の参考にしました。

これによりバーチャルながら、
妻の嗜好をまた新たに開発できたと思いました。
妻を倶楽部へ引き込む、重要な第一歩でした。
9
2015/07/03 15:44:33    (QME19VSj)
今昼休憩中なので、軽くプチ情報だけ置いて行きます。夜に本文の続きを投稿しますので。

妻は付き合っていたころは周りからは「伊東美咲」さんに似ていると言われていました。160cm40kgくらいと認識しています。胸はなんとBカップと言う、本人一番のコンプレックス。ただ、乳首の勃起はぺニスを想像させるほど誠に立派で美しいです。
付き合って結婚して、わたしの印象は「中川翔子」さんです。オタク要素を持った奇異な性格と今や30着はあるコスプレ好きなところから。コスプレごとにイメプ・ハメ撮りしており、わたしにとって欠かせないオナネタになっています。妻のDVDはCD収納ラックから溢れるほどになりましたが、会員になっている某ダウンロードサイトの無修正AVより、はるかにヌケます。
一方の本人は宝塚かぶれで、自分でつけた宝塚名で娘役NO.2などと言っております。ですから私は、「ハレンチ組のトップでしょ」と言ってる日々です。実際に何度も宝塚に見に行き、名シーンなど何度も実演して見せられます。その度に宝塚女優をおかしてしまうイメプをしてしまいます。


以上、無駄話でした。では夜に。

8
2015/07/02 07:48:22    (65gGoQoj)
あっ、妻の誕生日は5日ではなく、25日です。
脱字になっていました。すいません。


7
2015/07/01 17:44:35    (KQhz/ps8)
今月5日、妻が30歳の誕生日を迎えます。イベントを考えています。
ですから、早く現在の様子をお伝え出来るよう、過去の経緯を頑張って書き込んで行こうと思っています。
わたしも妻も、かなりのオナニー好きです。わたしはセックスとは別に、ほぼ毎日欠かすことなくオナニーします。妻はわたしが買ってあげた電動ハブラシを愛用してクリオナします。日常生活はスキンシップに満ちていて、お互いに気持ちいい関係を続けています。
わたしが遅い時間に帰宅し遅いご飯を食べている時に、食事中うしろから手を回しずっとシコシコしていてくれたり、わたしも妻が洗い物をしているときなど、うしろからご想像通りのいたずらをしてあげる事などで愛を与え合っています。

おっと、本文の続きに入りますね。
妻はブログのファンの中でも、かなり打ち解けて楽しく話すお友達が出来ました。その中に倶楽部の仲間たちもたくさん入り込んでいます。わたしは妻の恥ずかしい姿を晒すにしても、倶楽部の仲間なら絶対的な信頼と安心感、それと期待感でいっぱいです。

あるとき、男性会員のAが妻に言いました。
「旦那さんの前で、自分とバーチャルセックスをしてみよう。ブログのコメで指示するから、公開オナニーをしてごらん。ブログでなら、旦那さんの目の前で他の男に犯される妄想をしても大丈夫でしょ? むしろバーチャルじゃないと経験できないでしょ?」
さすがの誘導。 実は事前にわたしと打ち合わせ済です。
すぐに妻はわたしに相談してきました。
妻 「Aさんがこんなこと言ってきちゃった」
私 「まおはどう思う?」
妻 「困っちゃった」
私 「俺はブログ内のお遊びとして、受けてもいいんじゃないかなと思うよ。コメやりとりも公開するわけだし、ホントに犯される訳じゃないから、新しいイベントと思えばいいんない。」
と言いつつ、初めての他人棒公開凌辱の興奮にフル勃起ガマン汁垂れ流し状態となり、思わず妻にシコシコさせてしまいました。
妻はわたしの前戯無しでの100%チンポにビックリし、
妻 「えっ?えっ?」 と驚くばかり。
私 「イタズラされるまおを想像したら、こんなになった」
妻 「そうなの?しょうくんは平気?」
私 「まおの心は俺のものだから平気。それにバーチャルだし(笑)。今日は、このチンポはおあずけだから、Aさんにおかされてたくさん乱れなさい(笑)。俺はそれを見ながら、もどかしい気持ちでチンポ擦ってるから(笑)」
そう言って妻のシコシコをおさめ、妻のパンツの中に手を這わせると、ご想像通りツルリと指をくわえて離さないずぶ濡れのワレメがありました。
わたしのチンポで濡れたのか、これから起こる事への妄想で濡れたのかはわかりませんが、妻のまんこはもはや男無しでは収まりがつかない状態でした。

何回か繰り返し指を出し入れし、妻が喘いでいるところで中断し、
私 「続きはAさんとするんでしょ(笑)」 と意地悪に突き放しました。
妻はすでに興奮して、何もいえず身体を奮わせているので、私がAさんに返事をして妻を満たして欲しいと伝えました。
6
投稿者:よしゆき
2015/07/01 13:50:30    (4PXATNn0)
興奮する内容ですねw

続きをお願いします(//∇//)
5
2015/06/27 13:01:59    (f9TpTH2E)
お久しぶりです
お時間がかかり申し訳ございません
コメをいただいた方ありがとうございます
妻と生活をしていると、萎えることはありません

まず、ブログを始めた一番の理由は、妻をスワッピング倶楽部に入れたいという強い願望です。
妻はいつもわたしにぴったりくっついていて、わたしにしかなつかない従順な女子です。そんな妻が他人を受け入れるとは考えられず、無理な説得は妻を傷付けるだけと思いました。それでブログを始めました。
そこで、ふたつめの作戦の話です!

倶楽部の仲間にブログの存在を伝え、妻に絡んでもらい、妻自身が倶楽部に参加したくなるように、引き込みたいと話しました。
わたしは、妻が倶楽部に来たら、会員たちは最高のいじられキャラの参戦に大喜びすると思ってましたし、妻も手練れな会員たちから与えらる極上の快楽の虜になること間違いないと思っていました。わたしと会員たちとの関係性は秘密です。夫婦会員やカップル会員の女性らにも協力をお願いしました。
あくまでも、妻自身にスワッピング倶楽部に参加したいと言わせ、自らが倶楽部のオモチャになる宣言をさせる、壮大な作戦です。

会員たちとは妻のあらゆる情報や妻の喜ぶいいまわし、嫌がることなど、何度も綿密に情報交換しました。
手練れな会員たちのことです。ブログ上ではあっと言うまに妻と親密になりました。

女性会員に対しては
妻「女性がコメントくれたよ!」
「○○ちゃんも言葉責め好きなんだって!」
「○○ちゃんローターつけてデートしてるんだって! わたしもしたいな」
など、普段の会話の中に、会員の話しが出てくるようになってきました。男性会員のみなさんも上手に絡んでくれています。
妻「○○さん、ご夫婦で混浴温泉に行って見られるのが趣味なんだって!」
妻「○○さん、彼女さんと親友と親友の彼女四人で旅行に行って、四人でエッチしたんだって!」
ここまで来れば、もう一息!と言ったところでしょうか。

あっと、時間が来てしまったので今日はここまでです、
4
投稿者:ふら
2015/06/19 10:41:53    (WLrALubD)
素晴らしいウェブ環境をお作りですね
どんどん発展させてもらいたいです
3
投稿者:Blue   sekaikaden Mail
2015/06/17 04:33:15    (gCOFOnLG)
とても参考になります。
そのブログ見てみたいです。
うちも同じような環境なので、、、、、
2
投稿者:(無名)
2015/06/13 08:01:43    (Pkp3Kp3k)
二つ目 三つ目 気になります
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