ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

妊娠

投稿者:トミオ
削除依頼
2015/07/16 00:41:47 (xUFRVST2)
もう孫もいて50後半になる母ですが、妊娠させてしまったことがありまし
た。

私が高校生の頃です。
夜遅くに受験勉強してると、母が入ってきて、
「お母さんね、今、妊娠してるの」
ベッドに腰掛けて、後ろからそう言いました。
それっきり黙ってしまい、しばらくすると、
「あんまり遅くまで起きてると、朝起きれないよ。そろそろ寝なきゃダメ
よ」
そういって部屋を立ち去って行きました。

母が来た理由はすぐに察しがつきました。
私を疑ってるんだと。
父は帰宅が遅いので、いつも夕食は私とふたり。
一方、母は朝が早いので夕食後に片付けを済ませるとお風呂に入って9時過
ぎには就寝してました。
風呂あがりに一杯ワインを呑んで寝るのが母の習慣でしたが、時々飲み過ぎ
てそのままソファで眠ってしまうことがありました。
昔から母はショートヘアの童顔で可愛かったです。
小さい頃から、チャームポイントの泣きぼくろが大好きでした。
眠ってる母を起こして、寝室へよく連れてったものですが、時々何をしても
起きないときがありました。
そういうときは毛布でもかけて放っておいたのですが、魔が差しました。
風呂あがりで暑かったんだと思います。
ソファで眠ってる母はバスタオルを巻いただけの姿でした。
そっとバスタオルをめくると、ぽっちゃりした身体が露わになりました。
大きなおっぱいが丸出して、そっと乳首を吸ってみましたが、母はぴくりと
もしませんでした。
下は履いてましたが、黒の紐パンで軽くひっぱると簡単に隙間ができまし
た。
ドキドキしてはみ出た陰毛の奥に触れると柔らかい湿地に触れました。
ヌルヌルしたヒダが指を包み込み、指の腹で中の壁をこすると
ハァ・・・ンッ・・・と母が艶かしいため息をついて、
身体を捩りました。
温い泥のような母の中からは、液体が湧きだして黒い下着を濡らしました。
母が目を覚ますんじゃなかいかと、その日はそれ以上のことはできなかった
んですが、母の姿を声を思い出しながら、自慰してました。
それ以来、母を見る目が変わってしまい、自然と母の晩酌に付き合ったりし
ました。
最初はお酒を飲むことを止められたんですが、ほんの少しだけと母から許可
を貰い、一緒に飲むようになると母も気を許してすごく嬉しそうでした。
私はずっとチャンスを狙ってたんですが、ようやくそのチャンスが巡ってき
ました。
仕事が休みの前日、いつもよりもたくさん飲んだ母が完全に酔ってしまい、
自分で寝室にいけないほどフラフラしてました。
肩を貸して、母の寝室へ。
イビキがうるさい父と別室だったのが、ラッキーでした。
母がベッドで横になると、すぐに寝息を立て始めました。
「お母さん?」
声をかけて、頬を叩いても無反応でした。
ネグリジェの上から巨乳の突起を触ると固くなりましたが、母の反応はあり
ませんでした。
ネグリジェの裾をめくると、ボーダーの紐パンが結び目がほとんど解けてい
ました。
母の秘部を覆う布切れを取ってしまうと、毛に覆われた合わせ目が露わにな
りました。
合わせ目を指で広げると、外側のグロさとは対照的にピンク色の艶かしい熟
女の秘肉がベッドサイドランプで照らされました。
女性器を見たのは生で見たのは初めてでした。
クリトリスはどれだろうと陰毛を指先でかき分けると、敏感なところに触れ
たのか、ぴくっと母の足が動きました。
皮をかぶった蕾を剥き出しにするとピンク色の前がぷっくりと膨らんでいま
した。
舌先でちょっと舐めてみると、ぴくっ・・・と母の反応が時々ありました
が、起きだしてくる様子がなかったので、思い切って吸ってみました。
母のピンク色の口の中に中指を入れると、きゅっと締めつけてきました。
見ると母のお腹のあたりが動いてて、それに合わせてヒダが指を包んできま
した。

「お母さん?」
母が起きてるんではないかと、小さく声をかけてみました。
ドキドキしながら反応を見ましたが、母が返事することはありませんでし
た。
「お母さん、起きてるの?」
もう一度、声をかけましたが狸寝入りしてるようにも見えませんでした。
最初は本当にそこまでするつもりはなかったのですが、パンツを脱いで下半
身裸になると、母の膝を開きました。
可愛らしい母の外見からは意外なほど毛深い股間にまだ女を知らないピンク
色のペニスを押し当てました。
もじゃもじゃした感触の奥にペニスの先が触れたと思うと、毛を巻き込みな
がらズブズブを湿地に沈んでいきました。
指で母のアソコを拡げて、ようやく根本まで深く沈みました。
母はまだ寝息と立ててましたが、ゆっくり動き出すと、
アァ・・・・アン
と時々に悶えて、身体を捩りました。
母との結合部を見ながらゆっくり出し入れしてたんですが、ずっと好きだっ
た母とキスしたくて抱き合うと唇を押し当てました。
舌を入れたりは出来なかったですが、時々苦しそうに顔をしかめる母のぷっ
くりとした唇にそっと触れながらゆっくりと母の奥を何度も侵入しました。
ずっと母の身体を弄び、自分の欲望に負けて最後は奥に出してしまいまし
た。
母のピンクの穴から、ドロドロと溢れてくる精液をティッシュで拭いて、母
が穏やかな寝顔してることにホッとして寝室を後にしました。

一度味を覚えると、この快感が忘れられなくて、母が深酒する機会を狙って
たびたび襲いました。
自分でコンドームを買ってきて避妊するようにしてましたが、生ペニスを挿
入する興奮は忘れられず罪深い行為に及んでました。

母との罪に向かい合わなければいけないときが、ついにやってきたのでし
た。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
9
投稿者:Sao
2015/07/28 01:11:08    (fuJblgE6)
トミオさん

3年間の沈黙を破り、再びお母さんと関係を持つことになった、きっか
けは何だったんでしょうか?
トミオさんから、お母さんを求めたのでしょうか?
それとも・・・・。
8
投稿者:トミオ
2015/07/20 09:08:51    (MloleCeu)
このときは夢中になってて、気づかなかったのですが、父は帰宅して就寝してました。
もしかしたら、母が裸で入ってきたのは父と何かあったのかもしれません。

古い記憶なので、脚色してる部分もありますが、月明かりぐらいしかない暗い部屋で携帯のバックライトの灯りを頼りにしてました。
母と繋がったあと、部屋には耳元でかすかに漏れる母の吐息や喘ぎ声、時々聞こえる母の性器からのクチュクチュした水音だけで静かに交わってました。

まだ暑さの残る時期で、窓を開けてましたが母のおっぱいやお腹には汗が吹き出してて、私と汗だくになって母とヌルヌルと抱き合ってました。
「トミオ、一緒に来て…」
母はそう言うとキスしてきました。
舌を滑り込ませて、私の口の中で舌を暴れさせてました。
私もここ数日で知った母の肉壺の中で一段と激しくペニスを暴れさせてると、口内に耐えるような母の声が響きました。
背中に爪を立てられ、強く抱きしめらながら、最後の瞬間を迎えました。
「トミオ、お母さんもう…あっ…あっ…んっ!!」
その瞬間、背中に強い痛みを感じ、母の中が収縮しました。
腰を浮かせて、深い繋がりを求められ私も一歩遅れて母の中で律動し、子宮口に濃い精液を噴出しました。

母から離れて始末しようとすると、母にグイッと引き寄せられて、
「もう少し、このままで」
というので、ずっと抱き合ってました。
母に重くないか?と聞くと、それが心地よいと言われました。
そのまま眠ってしまい、目覚めると夜が明けかけてて、いつの間に力を取り戻したペニスが母の中で硬くなってました。

そのままゆっくり動かすと、
「はぁ…!!」
と悩ましげな母の顔がはっきり見えるほど明るくなってました。
そのまま動かし続けると、母の声が艶めかしいものになってきて、
「ダメだって、トミオ…そろそろ戻らないと」
と言いながらも、母の身体は私を求めて抱きついてきました。
敏感な母は二度目のセックスで何度も絶頂を迎え、私もまたお腹の子供に精液を浴びせてました。

「こんなの恥ずかしいわ」
仰向けになった母の性器はいつも見たいに閉じてなく、開きっぱなしでピンクの洞窟のような中身を見せてました。
精液が泉のように溜まり、溢れそうになるのを拭ってティッシュを押し当てると母は身を起こしました。
「トミオ、ありがとう。お母さん、今日のことは一生忘れないから」
と笑顔を見せてくれましたが、背を向けると
「病院、やっぱり一人で行くね…トミオと一緒だと変な目で見られるかもしれないから」
と母は裸のまま部屋から出て行きました。

後日、母から聞いた話ですが、隣の市の病院で診察してもらったあと、一週間後に堕胎したそうです。
母とは普通の親子関係に戻ろうと、お互いギクシャクしながらも不自然なほど仲良くなってたと思います。
セックスはしなかったですが、母と映画観たりとか美味しいものを食べにいったりとか。
そして、毎年一緒に水子供養に行ってました。
母とふたり罪を振り返ると、どうしてもあの夜のことを思い出してしまい、そのあとはギクシャクしてしまいました。

あの夜から、三年ほど経ったあと、私と母はまた関係を持ち始めました。
それは今にも至ってます。


7
投稿者:(無名)
2015/07/19 12:25:54    (nL7wAiPw)
父親はどうした?
6
投稿者:(無名)
2015/07/18 14:45:55    (r6e7huDq)
続きを待ってます
5
投稿者:トミオ
2015/07/18 03:10:34    (L9/kcOBs)
母のお腹は特に膨らんでるとか、そういう感じはなかったですが母も随分迷ってる間に時間が経ってしまってました。
「トミオ、触ってみて」
母は私の手をとり、自分のお腹に置きました。
全裸の母のお腹を撫ぜながら、ここに自分と母の子がいると思うと不思議でした。
しかし、それ以上にほんの少し手をずらすと母の股間があると思うと…
母の下腹部に手を伸ばすと、ついこの前まであった陰毛がなくなって代わりにチクチクした感触がありました。
「お母さん毛深いから、病院へ行くの恥ずかしいし、自分で剃ったの」
「トミオが産まれる前も剃ったのよ」
と言いました。
当時持ってた携帯のバックライトではあまり明るくなかったですが、母の綺麗に剃られた合わせ目が少し開いてた、艶めかしいピンク色の中身を見せていました。
透明な液体がもう垂れてて、太ももの内側を濡らしてました。
「トミオ、一度だけって約束して。そしたら、お母さん今回だけは、お前の恋人だってなんだってやってあげるから」
母はそういって全裸の身体をくっつけてきて、私の服を剥ぎ取りました。
暖かい母の身体の側に接してるだけで、勃起してました。
母は私の返事も聞かずに、フェラチオしてきました。
初めてのフェラチオの感触に私は舞い上がってしまいました。

毛のなくなった合わせ目を広げてピンク色の中身を惜しげもなくみせてきました。
母がイクまで吸い続けました。
何度、声をあげて身体を仰け反らせました、
「こっちにきて、入れて」
母はみずから指で入り口を広げて、私を誘いました。
ペニスが入ってく瞬間を二人で見つめながら、根元まで到達しました。
身体を起こして奥まで繋がると、抱きついて腰を振ってきました。
母と本気でセックスできる日が来るとは夢のようでした。
あふ…あふ…と母は切ない声を漏らし、私は母の柔らかくぽっちゃりした身体を抱きしめました。

すいません、眠くなったので少ししか書けませんでした。
ま続きは今度…

4
投稿者:Sao
2015/07/17 14:26:17    (mhHgz4/e)
トミオさん
切ない話ですね。
でお母さんも寂しかったんだと思うなー。
続きに期待しております。
3
投稿者:トミオ
2015/07/17 13:26:13    (5E0Nrg9L)
はい、続けます。

母が部屋から出てから、しばらくしてベッドに入ったのですが、先ほどの母の言葉が気になって眠れませんでした。

どれぐらい時間が経ったか、覚えてないですが、真夜中だったと思います。
ふいにノックもなく、母が部屋に入ってきて
「起きてる?」
と声をかけました。
私は慌ててたぬき寝入りを決め込んだのですが、母が布団の中に手を入れてきて…太ももも触ったかと思うと、そのままパンツの上からペニスに触れてきました。
私は昔から、下着で寝る習慣だったので薄い布切れ一枚越しに、母に触れられただけで、たちまち勃起してしまいました。
母は黙ってペニスの先を指で撫ぜて、筒を持つように上下しました。
たぬき寝入りしてることが辛くなってきて、気持ちよくなってきました。
このままだと、母の手でそのまま射精してしまいそうでした。
「お母さん…ごめんなさい」
私は母に謝りました。
寝ている母にも同じことしたんだと。
母も起きて我慢してたんじゃないかと、思いました。

「ごめんね、こんなことして」
母も私に謝ってきました。
母は私のペニスに触りながら独り言のように母に起きたことを話してくれました。

初めて母を犯した夜、母は朝まで目を覚まさなかったそうです。
だけど、トイレに起きて身体がおかしいことに気づきました。
パンティにべっとりオリモノが着いてたのと、違和感が残ってたと言いました。

そのときは生理が近かったので、そんなに不思議に思わなかったのですが、私から母への恋慕を感じるようになり、もしかしたらと思ったそうです。
母と二回目(いたずらを含めると三回目ですが)のセックスに臨んだとき、母は眠ってなかったと言いました。

私は気づいてませんでしたが、母は私がコンドームを着けてたので、事を荒立てないように、意識があるまま私とセックスしたと言いました。

私は母に心から謝りましたが、母はそれを制して、
「トミオだけのせいじゃない、お母さんと悪かったの」
母も謝りました。
「ずっと身体、愛されてなかったから…ごめんね、トミオのこと利用して」
母は10年もセックスしてなかったと告白しました。
私とセックスしてから、お酒を飲むとどうしても我慢できなくなって、わざと飲み過ぎたフリをしたと言いました。
そんな母の協力も知らず、私は念入りに準備された母の身体を貪ってました。
母が私の拙い前戯で濡れてたのも、期待してたせいだと思います。

「明日、病院行くから。トミオ、ついてきてくれる?」
母は私にそう言いました。
構わないけど、どうして?と聞くと
「私だって、怖いんだよ」
母はそう言って抱きついて来ました。
やっぱり私の子供かと聞くと、母はうなづきました。
母が他に浮気をしてたと思いたくないので、それ以上聞かなかったですが、
「どうしよう、赤ちゃん…」
母の言葉を伏せますが、泣いてる母の様子にどうしようもなく胸が苦しくなりました。

そして、もうひとつ。
真っ暗にした部屋に目が慣れると、ベッドに腰掛けている母は何も身につけず全裸でした。



2
投稿者:(無名)
2015/07/16 07:32:40    (s43zMDF0)
続きが気になります。是非お願いします。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。