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2026/07/23 14:26:28
(l1yGaWZW)
これは 私の方から不倫を望んだ訳ではありません
結果的にみて こうなってしまいました。
それは突然の事でした。
パート先に 夫が勤めている工場から電話がありました。
電話の声は震えた女性の声でした。
「奥様 今旦那様が 大変な事になりました」
更に電話の声は 続きました。
「旦那様は 亡くなられました」
⦅私には 何が何だかわかりませんでした⦆
夫が死んだ 朝出かけて行った夫が。
私はその場に 腰が抜け座り込んでしまいました。
近くにいた人が寄ってきて 抱き上げてくれました。
とりあえず 病院へ向かいました。
「霊安室」と名札が掲げられた部屋へ案内されます。
そこで 白布を全身におおわれた夫を見ました。
⦅本当に 亡くなったんだ⦆
私は一旦 会社が用意してくれた部屋へ導かれます。
会社の上役 同僚の人が集まっていました。
工場の機械の暴走に巻き込まれたの事でした。
私はその説明に「ああ そうですか」と 感情も無い
言葉を発していました。
葬儀の手配一切は 会社が執り行ってくれました。
会社の上役の人からは「こちらの不注意ですから充分な
補償をさせていただきます」とのお言葉を頂きました。
親戚からは ねぎらいの言葉を受けました。
特に 夫のすぐ上の兄からは「智子さん 気をしっかり
持って」と肩を強く抱かれました。
初七日も過ぎお悔やみの人も途絶えた頃 会社の上役の
人が見えました。
「改めて これは会社からの弔慰金です」と袋を差し
出され「さらに 補償金が出るのですが どうしま
しょうか」という事でした。
大金でしたので 今現金で持ってこれず できれば
奥様の口座へ振り込みたいとのことでした。
私の口座を教え 2~3日した 後振り込まれました。
ビックリするほどの 金額でした。
とりあえず 貰った名刺の電話にして 振り込まれた
事の連絡をしました。
その夜 一番の仲の良い義兄が 見舞いに来ました。
「智子さん 大丈夫?」
「はい お義兄さん」
「なにか あったら言ってよ 何でもするから」
何かその言葉に「ありがとうございます」と言いながら
義兄に抱きすがりました。
夫を除けば 一番の信頼できる人でしたから。
何の意味もありません。
ただただ 抱きついてしまいました。
義兄は しっかりと私の身体を 受け止めてくれました。
安心しました。
しかし その時 義兄の動作に奇異を感じました。
「智子さん」
と言いながら 私に口を近づけてきたのです。
⦅ええ?⦆と思った時は 遅く。
私の唇は 義兄の唇に吸われていました。
⦅亡き夫とは もうこんな事は・・・・・⦆
「すみません 智子さん」
唇を離した義兄が 私の目を見て言います。
「智子さん 私は貴女の事を ずっと思っていました
弟は幸せ者だなぁと」
「・・・・・・・」
「いつの日か 時間が戻せたならば 智子さんと・・・」
「・・・・・・・」
そして また唇を奪われました。
頭の中は どうなっているのとぐるぐる回転。
そして更に義兄の手が 服の上から胸をまさぐります。
「あっ いけません」と義兄の手を払いのけようと
しますが 不思議にも力から入りません。
義兄の手に自分の手を 乗せているだけです。
なんていう 感触でしょう。
夫からは この1年以上も受けたことのない体験。
「お義兄さん」
思わず 声が出てしまいました。
義兄の手は さらに力がこもり 胸を揉んできます。
更には もう一つの胸にも違う手が伸び 揉まれます。
「お義兄さん もう もう もう・・・・・」
その夜 お義兄さんと結ばれました。