続きです。

初めて男達に視姦され、新しい興奮を知ったようでした。
第2の目的地は山の奥にある家族湯です。個別に建屋があり、建屋と建屋との距離が離れている家族湯です。
駐車場に着くと4人の男性が近づいてきました。この4人もサイト募集した方達でRには内緒にしていました。
Rが『今の人達は？』と聞くので『一緒にお風呂に入るんだよ』と言うとRはびっくりしていましたが、2週間の間、RとLINEをしていてRから『複数がまたしたい』とよく言っていたので計画をしました。
ただ、Rの複数プレイと言うとホテルでの3Pを想像していたんだと思いますが、今回は家族湯で男4人との複数プレイなので少しびっくりしたようです。

部屋を決め、みんなで建屋に入ると、Rが湯船に湯を張りに行きました。男達は服を脱ぎ始め、Rが戻って来ると男達はRの服を脱がし、全身を愛撫し始めました。
Rはすぐに喘ぎだし、両手で男のちんぽをしごきだし、男の『咥えて』の言葉でフェラをしはじめました。そして1本目のちんぽがRに挿入され、2本目、3本目、4本目と････　Rは何度も絶頂を迎えていました。
全員のちんぽが挿入されたところで湯船に入りましたが、男達の愛撫が止まる事はありませんでした。そして、湯船の中でも次々と挿入され、Rは大きな喘ぎ声をあげ、逝っていました。
湯船から出て、Rは椅子に座らされて男達に全身を洗ってもらってました。出る時間が迫って来る中、男達はもう一度、Rに群がり愛撫をし、挿入したい男はちんぽをハメ、フェラをさせたい男はフェラをさせ、Rは男達の性処理道具にされていました。
家族湯の時間が終わり、参加者と別れた後、Rが『物凄く興奮したよ。Kといると色んな事してくれるから嬉しい。でも今日はまだ不満！』と言いました。『何が不満？』と聞くと『Kはさんは見てるだけだったから。ご褒美をもらえてないから』と言いました。

少し車を走らせると以前、行った事のある人気がない公園がある事を思い出し、そこに向かいました。駐車場に着き、Rを車の外に連れ出し、スカートを捲くり、下着をずらし、立ちバックで生ちんぽを挿入しました。
Rの口から
『Kさんのちんぽが一番気持ちいい。Kさんのちんぽがいい。Kさんのちんぽがご褒美、幸せ。Kさん、他の人にはゴムを付けさせてくれてありがとう。うれしかった。ナマはKさんだけ。Kさんが好き。Kさんのものになりたい』
と言いながら、すぐに逝ってしまいました。
私は逝ってしまったRのお尻をスパンキングするとRはまた大きな喘ぎ声をあげ始めました。
『もっと叩いて下さい。叩かれるとオマンコがキュンキュンします。もっと叩いて下さい。また逝きそうです』
と言いながら再びRは逝きました。私が『そろそろ俺も逝きそうだ。中出しをして孕ませてやろうか？』と言うと『はい』と言いましたが、最終的にはRの口へ大量のザーメンを出しました。
Rは出されたザーメンを飲み干し、綺麗になるまでちんぽをしゃぶっていました。
Rも疲れたようで帰り道、助手席で眠っていました。

その夜、いつものようにRからLINEが届き
今日は刺激的でめっちゃ興奮しました
露出をして見られることに興奮することも初めて知りました。また今日見たい事がしたいです。
それと家族湯で4人の人とエッチするなんて考えた事もなかったです。でもホテルでする複数より興奮しました。
私、本当にKさんが好き。だから、ずっと一緒に居てください。Kさんの子供を妊娠してもいいと思っいます。
私もKさんの好みの女性になります。服装もお化粧もKさん好みに変えます。
私を調教して下さい。
Kさんと会っている時は私を奥さんでいさせてください。

このような内容のLINEでした。

Rと2連チャンで出会った後、私も仕事が忙しくなり、しばらく会えない日が続きました。
会えない間はLINEを頻繁にしていました。RはLINEにいやらしい画像を貼り付けるようになり、私を誘ってきました。

2週間後、Rと会えるようになり、私はRにプチ露出をさせようと思い下着が見えそうな丈のミニスカートを購入しました。
当日、いつもの場所で待ち合わせをしRと合流しました。Rが車に乗り込むと私はRを抱き寄せ激しくキスをするとRはキスだけで逝ってしまいました。
私が『今日はドライブしよう』と言うとRは『えっ　ホテルじゃないの？』と言ってきたので『ホテルのSEXだけじゃ楽しくないやろ』と答えました。
高速に乗り、隣の県に入ったところの小さなPAで車を止めました。そのPAで私はミニスカートをRに渡し『これに履き替えて』と言いました。
Rはそのスカートを手に取ると『無理！　絶対に無理！』と言いましたが『ここは知らない人ばっかりだから大丈夫だよ』と言うと、Rは渋々、ミニスカートに履き替えました。
思いのほかスカートの生地が薄く、白色のスカートだったのでパンティが透けていました。Rは『恥ずかしい』を連発していましたが、車を出発させると2週間の出来事などを話していました。

そして、1つ目の目的地のPAに到着しました。
前もってサイト募集で『彼女を視姦してください』とスレを立てていました。5人の方が参加していただける事になっていました。Rにはサイト募集の事は内緒にしていました。
Rは車から降りる事を拒みましたが、私がそばにずっと居る事を条件に車を降りました。自動販売機で飲み物を買い、木陰のベンチに座りました。
Rが『こっちを見ている人がいてるよ』と言ってきたのでサイト募集の事をばらしました。そして、Rの耳元で『みんな、Rのいやらしい姿を見て勃起させてるんだよ』と言うとＭスイッチが入ったようでした。
そのまま喫煙所に行くと参加者5人も移動してきました。私はスカートの中に手を入れるとパンティの上からでもわかるぐらい濡らしていました。『濡れてるね。興奮してるんだ』と言うとRは無言で下を向いていました。
参加者はチラチラと見ながらレスを入れてくれていました。『エロい』『赤の下着が透けてます』『綺麗な彼女さんが恥ずかしがっているのが最高』『羨ましい』などたくさんのレスをいただき、それをRに見せました。
喫煙所を出て、もう一度、ベンチで座り『少しみんなにサービスしてあげないと』と言うとRは脚を組み替えたりし始め、少し慣れてくると脚を開くようになり参加者に見せるようになっていました。

車に戻り、Rのオマンコを確認すると異常なぐらい濡れていて、Rも『こんな感じ初めて。すぐにでも入れて欲しい』と言いながら、ちんぽを触ってきました。
この後、第2の目的地に向かいました。

Rの帰りの時間までには余裕があったのですが、私はRと行きたい所があったのでホテルを出発しました。
行きたいところはランジェリーショップです。
Rの下着はお世辞にも綺麗とは言えないぐらい古くて、Rに聞くと『旦那があまり生活費をくれないから･･･　下着なんて買わなくてもいいって言われる』と言っていました。
Rには行き先と告げずにランジェリーショップに着くとRはえっ！と言う顔をしていました。
ランジェリーショップで5組購入して『これからは俺がRの下着を買うよ。だから今持っている下着は全部捨てなさい！』と言うとRは目をウルウルさせながら『はい。ありがとう』と言いました。
Rに買った下着はどれもセクシーで色も派手なものを選び、パンティもＴバックや総レースのものを選びました。
それとランジェリーショップで採寸してもらうとRはＦカップではなくＧカップである事が判明しました。

その日からRと頻繁にLINEをするようになり、私のタイプを教えたり、私がするプレイの話やRがしたいプレイの話をしたり、普段の出来事や旦那の愚痴などを時間があるとするようになりました。

続きです。

翌日、2日連チャンでRと出会いました。初日と比べRはリラックスしていました。
Rが車に乗り込むと私はいきなり服の上から太ももを鷲掴みしました。Rはいやらしい声をあげ、体をガクガクさせていました。
車を走らせている間もRの太ももを鷲掴みしているとRが我慢できなくなり、私のちんぽを触って来ました。
Rが『もう我慢できない。ホテル行こう。お願い』と言ってきたので、近くのラブホに入りました。
部屋に入り、すぐにRの服を剥ぎ取るとパンティに染みを作っていました。私は愛撫を全くせず、バックから生ちんぽを挿入しました。
ちんぽを出し入れしながらRの大きなお尻をスパンキングするとRはスパンキングする度に野獣のような声をあげ、狂ったように何度も逝きました。
ちんぽを抜き、Rをベッドに押し倒し、初めてキスをし休憩。その時にRの事を色々と聞きました。
①スリーサイズは身長166体重58　B92(Fカップ)W66H98
②経験人数は15人ぐらい
③結婚経験は2回
④初体験は15歳の時にバイト先の店長と店舗内で
⑤アブノーマルの経験は3Pのみだけどレイプ経験あり
⑥オナニーは電マで週3回
⑦経験してみたいプレイは男がいっぱいの輪姦プレイ
などの事を告白しました。
Rは告白した後すぐに私のちんぽをフェラしてきました。Rのフェラはいやらしく上手だったので
私が『フェラは誰に仕込まれた？』と聞くと『初体験の店長に教えられて、今の旦那がフェラで抜かされる』と言いました。
私はRの頭を押さえ喉の奥まで突っ込むとむせながらもハアハア言いながらオマンコをピクピクさせていました。
フェラは1時間以上続きましたが、Rはずっと興奮した状態でフェラをしていました。
私はRの口からちんぽを引き抜き、正常位でちんぽをハメました。Rは『おちんぽ気持ちいい。奥に当たってる。うれしい』などと口走っていました。
私に限界がきたので、ちんぽを抜くと同時にRは激しく逝き、私はRのお腹に射精しました。
Rの逝った顔を見て愛おしくなり、激しくキスをしました。舌を絡め、Rの口の中を激しく舌で刺激するとRはまた逝ってしまいました。
Rは『キスで逝ったのは初めて･･･』と言っていました。

続きます。