2025/09/15 17:11:20
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そして今年5月に嫌がっていたアナルを責め始めました。
最初はかなり拒否しましたが、アナルだけは優しく時間を掛けて進めました。
アナルにローションを使ってアナルをほぐし指を徐々に入れると違和感があると言っていましたが、アナルビーズを入れるようになると少し喘ぎ声が漏れるようになりました。
アナルビーズを出し入れする事ができるようになると明らかに感じるようになってきてアナルビーズを奥まで入れるところまで成長しました。
そしてアナルビーズを奥まで押し込み、一気に引き抜くと全身を激しく痙攣させ、そのまま失神してしまいました。初めて見るRの姿でした。
それからはアナルビーズを使う事が普通になりアナルビーズを突っ込んだまま、ちんぽをオマンコにハメるようになりました。
いつものようにアナルを責めながらオマンコにちんぽをマメていましたが、ちんぽを引き抜き、アナルビ-ズも引き抜き、Rのアナルにローションを多く塗り、ちんぽをゆっくりとRのアナルに押し込んで行くとズブズブとちんぽが吸いこまれて行きました。
その時、Rの口から『うーーーーー 入ってきてる。ちんぽがアナルの中に入ってきてる。うれしい。Kさんにアナルを犯されてる』と発していました。
私はその言葉に興奮して、ちんぽを出し入れすると『Kさん、やさしくしてー』と言われ、我に帰りました。
ゆっくりとちんぽを出し入れすると、Rは『アナルが気持ちいい。気持ちいいよーーー アナルで感じる変態女です』と隠語を連呼しました。
私はちんぽをアナルから一気に引き抜くとRは『ギャーーーー』と言いながら全身を痙攣させながら崩れ落ちていきました。私はバイブをオマンコに突っ込み、再度アナルにちんぽをねじ込みました。
Rは意識朦朧としていましたが、先程より激しめにちんぽを出し入れすると『アナル壊れる アナル気持ちいい オマンコも壊れる おかしくなるーーー』と口走っていました。
私はちんぽをアナルの奥まで突き、そばにあった電マをクリに当てると『ダメダメ おかしいの 体がおかしいの アナルすごいの ダメダメーーーー イクイクイクーーーー ギャーーーー』と言いながら潮吹きしながらガクガクと崩れ落ちて行きました。
私も同時にRのアナルの中にザーメンをぶちまけていました。ちんぽのドクドクが止まらず、しばらくRのアナルに入れっぱなしにしていましたが、ドクドクが落ち着き、アナルからちんぽを抜くと、またRが『ギャーーーー またイクーーー』と言いながら絶頂に達していました。
しばらく、Rを休ませていると
R Kさんにアナルバージンをおかされちゃった。幸せ
私 アナルにちんぽを入れられて気持ち良かった?
R すごく気持ち良かったよ。Kさんがアナルの中に出した時ね、ちんぽがピクピクしてるのがわかって、それでまた逝っちゃった
私 Rへ初中出しだね
R 初中出し、うれしかったよ
そんな会話を交わし、ふたりでシャワーを浴びに行きました。Rが私の体の隅々まで洗ってくれて、私もRの体を洗いました。
私はオシッコがしたくなり、Rに『オシッコをかけてもいい?』と聞くと、今まで絶対にオシッコをかけられるは絶対にイヤーと拒否していたRが『オシッコをかけて下さい。K様』と言いました。
Rは私の前に膝まづき、私がRの体に向けてオシッコを出すとRは大きく口を開け、私のちんぽを握り、オシッコを口の中に入れ始めました。そして、体をピクピクさせながら吐息を洩らしていました。
そして、オシッコが出なくなると口の中のオシッコを飲み干し、フェラをし始めました。Rの口から『もう私はK様の所有物です。私を便器として使って下さい。K様の命令ならどんな男とでもSEXします。もうK様なしでは無理です』と言ってきました。
その言葉を聞いてRが愛おしく、Rを立たせ立ちバックでハメました。私はRを変態妻にする事を誓いました。そして
私 Rを俺の変態妻にするから。俺の種で孕みたいか?
R はい。K様、孕ませて下さい。K様のザーメンを中出ししてください
私 逝くぞ!
R あーーーー うれしいです。K様のちんぽがRのオマンコの中でピクピクしています。ザーメンが注がれています。うれしいです。幸せです。
この日、2度目の中出しでした。そして、いよいよ変態夫婦になるための第一歩を踏み出した日でした。