中野さん、どうしても私の痴態を聞き出したい見たいですね。
昨日は、連休明け前日で多くの先生方が出ていらっしゃいました。
私とK先生も翌日からの準備で大忙しでした。
でも、連休最終日なので昼を過ぎると徐々に先生方の数は減って行きました。
午後4時頃には職員室には私を含め3人、それと2Bの担任であるK先生は校舎3階
の教室におられました。
2人の先生も帰られたので私も帰り支度をしてK 先生にあいさつしに2Bの教室に
向かいました。
K 先生のいらっしゃる教室にはいると周りは静まり返っていました。
広い教室にK 先生と二人きりになり、妙な雰囲気、正確に言えばエロチック
な雰囲気になっていました。
K先生は部屋のドアを閉めると私を抱きかかえて部屋のすみに行きました。
私が"今日はやめましょう、こんな場で“と言ったのですが彼の温もりに負けて
しまいました。さすがに教室では不道徳と思いながらも体を結合して彼にしがみつきながら
突き上げる刺激に寂しさを粉わせてしまいました。

嘘ついてごめんなさい。

先生、お疲れ様です。
昨日の事ですが、朝、職員会議後、音楽先生からメモを渡されました。そこには今日、お昼休みに音楽室に来てと書かれていました。
お昼休み音楽室に向かうとピアノを弾いているのが分かりました。先生は座って弾いていましたが、私が音楽室に入ると立ち上がりスカート捲り上げてお尻突き出してしました、。
すでに下着を履いておらず、愛液が内太腿に垂れていました。
先生はお願い早くと願っています。
自分もすでに音楽室向かう間で膨張していましたので、後ろから一気に挿入しました。
瞬間、仰け反り声とピアノの音が大きくなりました。
先生は口にハンカチを咥え必死に声を我慢していました。
白い愛液塗れになっているのが分かります。
最後は口で受け止めてくれました。
Ｋ先生とはどうでしたか？お互い思いを寄せられましたか？

唇を合わせているK先生が舌をいれて来ました。私的には少し抵抗ありましたが、
暫くすると彼の優しさを感じました。そしてレロレロと舌を絡ませる事が快く
感じられました。
そのまま、彼が胸をさわって来ました。何度も揉まれているうちに胸からブラジャー
のカップが外れてしまいました。服の上からでしたが乳首がK先生の指の感触を
モロに感じるようになり声が出そうになるのを我慢しました。
立ったまま抱き合っているうちに彼の温もりに酔いしれて自然と私は下着を下ろし、
気づけば互いの性器が結合していました。彼の性器の暖かさを体の中から感じながら
唇を合わせているいるうちに頭の中が真っ白になり、気づくと彼に抱きかかえられて
いました。約１年前のことです。