私のバイト先のキャンプ場は公営のキャンプ場で施設もしっかりしていて、シャワールームやコテージの宿泊設備もあります。

そして川辺りには数人が入れるテントサウナを設置したりしています。

テントサウナは予約制で私が管理をしています。
平日は常連さんが多く私とも親しくなったりしています。

男性の一人で来るお客さんと親しくなって、テントサウナに私も入ってタオルで熱風を送ったりしています。

彼は30歳ぐらいでイケメンの感じの良い男性です。
ある時、私も仕事が終わり私服に着替えて帰ろうとした時に、いつもの彼が「サウナはもう終わったのですか？」と言われたので「良いですよ」と言って、管理者の了解を得て、私は帰る準備をしたまま車でテントサウナの傍まで行って火を着けて、温度があがったので彼は全裸でテントサウナに入って行きました。

私も入ってテント内の灯りを点けると、彼は勃起しているオチンチンを握って「スミマセン、奥さんも一緒に入って貰えませんか？」と言われたので私も下着とティシャツ姿でになって彼の横に座りました。

彼は私に見せ付けるようにしてオチンチンをしごき始めました。
私も凄く興奮してティシャツも下着も脱いで全裸になって、お互いに見せ合いながらオナニーをしました。

すると私の目の前で彼は射精を始めました。
私は慌ててタオルをオチンチンに被せました。
ドックンドックンと出る沢山のザーメンに私の興奮もピークに達していました。

そして薄暗い中を彼と全裸で川の水を浴びて、それ以上の行為は無くてお互いに満足して彼は着替えて自分のテントに入って行きました。

私も服を着てテントサウナの後片付けを済ませて帰りました。

キャンプ場のバイトは施設の掃除とか、キャンプ道具の貸し出し等の仕事がメインです。
バーベキュー等の食材の販売等も手伝っています。

週末は夜の遅くまで手伝っています。
管理者のSさんとのきっかけは、キャンプ場でのバーベキュー等の火の始末の点検に回っている時に、木陰で若いカップルのセックスを見た時に、私はビックリして立ちとまって覗いているとSさんに後ろから抱き付かれました。

Sさんが「美枝子さん、屋外でのセックスは初めて」と耳元で囁いてきました。
私が頷くとSさんはズボンを脱いで大きなオチンチンを、私に見せ付けてきました。

私はSさんの大きなオチンチンに思わず手で握っていました。
するとSさんは私を抱き締めてキスしてきました。
そしてＳさんは私のジーパンを脱がせ始めました、

脱がせるとSさんは立ったまま下半身を押し付けてきました。
割れ目を擦るようにオチンチンがあたり、私は興奮と快感に声を押し殺してSさんに抱き付いていました。

Sさんは私の片足をあげて立ったままオチンチンを挿入してきました。
私はＳさんの大きなオチンチンが入って来た時は、今までに感じたことのない凄い快感に声をあげていました。

私はＳさんの大きなオチンチンに下から突き上げられるようにされて何度も絶頂に達しました。
Sさんが私の中で逝った時は失神するぐらいの快感でした。

これから私とSさんとの露出セックスが始まったのです。