私はキャンプ場のコテージを予約することが出来たので、私はＫさんと一緒にキャンプ場に行って、施設管理者のＳさんにＫさんを「私の主人です」とごまかしてコテージに一緒に泊まることにしました。

キャンプ場はゴールデンウイークなので沢山の家族連れ等で賑わっていました。

私はＫさんとバーベキューの準備をして呑み始めると、隣の中年カップルに「あっ、この施設のスタッフの方ですよね」と声を掛けられました。
この中年カップルはこのキャンプ場の常連客でした。

私達は中年カップルと四人で呑み始めました。
酔いが回って来ると、中年カップルの男性が私の傍に来て「今夜は四人で楽しみませんか？」と囁いてきました。

Ｋさんの方を見ると既に中年女性とイチャイチャしながら呑んでいました。

私はちょっと驚いたのですが中年男性は私の膝に手を置いて、更に太ももを触りながらスカートの中に手を入れてきました。

Ｋさんの方を見るとＫさんはズボンを下げて、勃起しているオチンチンを中年男性は美味しそうにしゃぶっていました。

それを見た私は嫉妬と興奮でアソコが濡れていました。
私はスカートの中に手を入れてショーツを脱いで、更に中年男性のズボンを脱がせてオチンチンを咥えました。

その勃起しているオチンチンの上に後ろ向きに座って、バックから挿入しました。
凄い興奮と快感に声をあげていました。

Ｋさんも中年女性に椅子に手を付かせてスカートを捲ってバックから激しく突いていました。
中年女性も私も声を押し殺していました。

ゴールデンウイークは私の実家と主人の実家に遊びに行って、久しぶりに同級生や友人達と呑んで騒ぎました。

お酒が入ると男女問わずエッチな話題になり、私のキャンプ場での露出セックスを見た話しにみんな興味津々でした。

私はキャンプ場でのバイトがあるから主人より先に帰ることになり、私は電車で帰る予定だったのですが主人の友人のＫさんが「俺も帰らないといけないので送ってやるよ」と言ってくれたので送って貰うことにしました。

車の中でＫさんが「キャンプ場のこと何だけど空きスペースあるかな、テントも貸してくれるの？」

私が「えっ、キャンプするの？」
Ｋさんが「ちょっと露出セックスに興味あるから、学生時代にキャンプ場で元彼女とエッチしたことを思い出して」と言って笑っていました。

私が「キャンプ場でナンパするの？」
Ｋさんが「違うよ美枝子ちゃんを口説いてるんだけど」

私が「うふふ、以前も口説いてくれたけど主人との結婚が決まってたし今度は私はもう人妻よ」
Ｋさんが「美枝子ちゃん、俺の思いを叶えてくれよう」と言って笑っていました。

そして私は一度、家まで送ってもらいリビングでお茶を呑んでもらって、私は着替えて「さあ、キャンプ場に行きましょうか？」と言うとＫさんは立ち上がって私を抱き締めてくれました。

私も期待してたので濃厚なキスを受け入れて私のアソコは既に濡れていました。

私はＫさんの服を脱がせて裸にすると、Ｋさんの胸に唇を押し付けて乳首を舌で転がすように愛撫するとＫさんが「あ～、気持ち良い」と言いながら私のスカートの中に手を入れてきました。

濡れている私のアソコに「感じやすいんだね」と言いながら指でクリトリスを刺激してくれたので、私は「アン、ダメよそこは」と言いながら私はＫさんのズボンも脱がせて、全裸にするとＫさんのオチンチンはビンビンに勃起していました。

私も自ら服を脱いで全裸になると、Ｋさんを仰向けに寝かせると、シックスナインの硬くになってＫさんは私のアソコにシャブリついて、私はＫさんのオチンチンを口に咥えました。

お互いの性器を愛撫しあって凄い興奮に私も我慢出来なくて騎乗位で挿入しました。

私は凄い快感に大きな声をあげて何度も絶頂に達しました。