チューのあとは両手で私の太ももを開機じっくり体を見てきました。パンツ越しに私の下半身を舐めるように見てやらしい言葉をいっぱいかけてきました。
「奥さんすごい肉厚マ◯コだよ。めちゃくちゃモリマンだね。男のチ◯コ入れるためのマ◯コだよ。旦那さんだけで満足してないでしょ。本当は違う男も喰ってるんでしょ？こんなすけべな体して。」って。私はやらしい言葉にゾクゾクしてきて見ず知らずの男性に自分の秘密を話し始めてしまいました。
「旦那じゃない人とセックスしたことあらはます。」
そしたら男性はわたしを四つん這いにさせて「奥さん子供も旦那もいるのに、違う男としたことあるんだ？やらしいスケベママが」って言ってお尻を叩いてきました。私が「セックスしたかった訳じゃなくて流れで。しかもかなり昔の話だし。」って言い訳すると「嘘つけ！雌豚ママ、やりたくて仕方なかったんだろ」とまた責めてきました。私はいつのまにか興奮してきている自分に気付きました。

時間会いちゃいました。
続きです。

私も服を脱がされ下着姿になりました。
男性は私のお尻を揉みしだき「奥さん最高のデカ尻だね」と言ってくれました。けど私もまだ理性があったから、まだ１回してさっさと帰ろうと思ってました。
男性がボクサーパンツをおろすとすごいギンギンで反り返った物がでてきました。旦那と比べちゃって明らかに太くて大きかったです。気づいたら私はしゃぶりついていました。特にフェラが好きというわけじゃないけど、旦那以外のちんこを見て興奮もあったのかもしれません。大きすぎて涎ダラダラになったとき男性にチューされました。旦那にはキスもしてないって言ったし、私もするつもりもなかったです。けど私からもベロや涎絡めてディープキスしちゃってました。旦那が見てるわけじゃないし、嘘の報告すればいいやってこの時内心思い始めてきました。私は好きでもないさっき会ったばかりの男性とお互いの口を舐め合うように激しくチューを繰り返しました。