あの後紀子と話しましたが、杏梨をまだまだ子供扱いしているようです。
だから余計に杏梨がローターやバイブを持っていた事がショックだと言っています。
まあ母親からすればそうかもしれませんが、杏梨も彼氏が居ないらしいので欲求不満解消で玩具を使ってオナニーぐらいするのでしょう。
でも、そういう女と私も初めて知ったので、今後私の部下ではありますが杏梨を寝取ってやりたいと思うようになりました。
そして、最後には紀子と杏梨とを親子丼で頂きたいです…。

先程、紀子は寝ていましたがそっと脚を広げ手マンしてやると、すぐに濡れてきました。
紀子はそれでも目を瞑っていましたが、私は紀子のクリにゆっくりと杏梨の部屋から持ち出したローターを当てました。
すると急に喘ぎ出し、
「何これ！どうしたの…？」
と驚いていました。
私は構わずローターをクリにグイグイ押し当てると、大声を上げてイッてしまいました。
「朝から何するのよ～」
そんな事を言っていましたが、顔は嬉しそうでした。
私は、すかさずバイブを紀子のマンコの挿入しました。
既に濡れていたマンコは、簡単にバイブを飲み込んみました。
バイブ挿入と同時に紀子はまた大声で喘ぎ始めました。
あまりにも大声だったので、昨夜脱がした杏梨の下着を紀子の口に入れて塞いだぐらいです。
そしてバイブを激しく出し入れすると、
「アッ！…イクッ！…イク～…！…」
と言って、大量の潮を吹きながらイッていました。
イッた後も紀子はピクピク痙攣していましたが、私は構わずそのまま挿入しました。
一度落ち着きそうになっていた快感を、感度が上がったマンコに再びペニスの挿入で紀子は我を忘れたようにイキ狂いしていました。
声にならない喘ぎ声と挿入されながらの潮を吹きを何度も繰り返し、最後はエビ反りになって中出しを受け入れました…。
紀子は、痙攣しながら失神していました。
暫くして紀子は髪を乱しながら起き上がると、
「このローターとバイブどうしたの…？」
と聞いて来たので、杏梨の部屋から持ち出した事を伝えると凄く驚いていました。
「お前が知らないだけで、杏梨も大人の女なんだよ…。
しかも、お前に似て淫乱気質なのかもね…。」
そう言うと、紀子は黙って杏梨のバイブをじっと見ていました。

昨日は、紀子の家に泊まりました。
紀子が夕食の支度をしている時、ちょっと悪戯心で杏梨の部屋を物色しました。
会社での感じ通り、杏梨の部屋はキレイに整理されています。
でも、下着をチェックすると想像以上にエッチな下着がありました。
透け透けのブラや紐だけのTバックもありました。
中でも乳首のところが穴の開いたブラや、マンコのところが開いたショーツはなかりエロかったです。
私が穴の開いたブラやショーツを紀子に見せると、杏梨がまさか…って言って驚いていました。
私は、その下着を紀子に身につけさせました。
娘の下着…しかもエロい下着を着けて紀子は恥ずかしがっていましたが、途中から気分が乗って来たようで徐々にエロくなっていきました。
そして部屋を変えましたが、紀子の寝室ではなく、杏梨の寝室で抱いてやりました。
杏梨の香りがするベットで、母親である紀子を抱いているというシュチュエーションで凄く興奮しました。
紀子もまた興奮したようで、大量の愛汁と潮を吹き出していました。
娘の杏梨のベットは、母親の紀子のエロい汁の匂いでいっぱいになっていました。

紀子はまだ寝ていますが、そろそろモーニングセックスでもしようと思います。