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2023/06/27 11:26:34 (QHTK6uto)
タイトルが間違えていたらすみません。
妻のお父さんの妹になります(伯母)
私は50才 伯母様は64才 これからお話しする時は実名みどりさんで話します。

みどりさんとの出会いは勿論 妻と結婚した時に式場で会ったのが初めてになります。
当時、私は30才 みどりさん44才 義父側の兄妹は三姉妹で3人共に綺麗な顔立ちで現在でも美容などに手をかけている分 年齢よりは若く綺麗に見えます。

お会いした当初からみどりさん夫婦は私の事を気にかけてくれ(後々タイプだったことも判明)帰省した際などは私の子供達や私達夫婦をよくご飯などに誘って頂いていました。
式から5年程経過し みどりさんの旦那様(叔父さん)が病気で亡くなり帰省した際も会う機会が減りお世話になってた分気にはなっていました。

その5年後 妻のお爺さん(みどりさん父)が亡くなり通夜葬式の場で久々にみどりさんとお会いしました。
女性の回復は早いと言うか叔父さんが亡くなり気落ちしてないか気にしてはいましたが通常に戻り姉さんや妹さんなどと通夜の夜に話しながら「新しい恋がしたいね」妹さん達も叔父さんに苦労させられたから「新しい恋でもしてみたら?」なんて話しをして盛り上がっていました。

通夜も終わり葬儀が終わった夜 親戚の方々が飲んでいる中 みどりさんがA君飲もうよ横に来なさいと誘われ「あっはい」半ば強引にお酒に付き合わされ みどりさんも少し酔ってるせいか私に身体を寄せて来ているのがわかりました。
まぁ妻も伯母さんだからと言うのもあり気にしてない様子で親戚の方達と話しをしています。

時間も経過し親戚の方々も帰路に着き始め10人程になり飲んでいると…みどりさんがテーブルで隠れているとは言え私の太腿辺りに手を起き私の手を握ってきました。「えっどう言うこと?」私は思わず みどりさんを見ると何事も無いかのように妻や姉妹達と話しています。するとみどりさんは更に強く握り私の股間辺りまで手を持って行きます。

私はやばいと思い手を握り返しこっそり手を戻しトイレに行きますと席を離れました。
トイレを済ませ洗面所で少しでも酔いを覚まそうと顔を洗っていると みどりさんが現れ「A君…」と言い私に抱きついてきます。「伯母さんヤバいですよ…こんな所で…飲み過ぎじゃないですか?」と突き放します。みどりさん「酔った伯母さんは魅力ない?嫌い?」と尋ねて来るので「いや…綺麗ですし魅力もありますけど…」みどりさんは「良かった」じゃあ戻ろうと私を引っ張りながら「寝ようしてたから逮捕したよ」って何もなかったように席に戻りました。
親戚の方や私達も翌日に帰ることもありこの場は一旦収まりみどりさんと1つになる今年のG.Wまでは何回か顔は合わせますが飲む機会までは無く昼間にお会いした時に目で合図されるような仕草などは何度かあったような気がします。

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12
投稿者:**** 2023/07/01 06:51:54(****)
投稿削除済み
11
投稿者:ダイレクト
2023/06/30 16:56:04    (WxjEGtN2)
<9さん ありがとうございます。
<10さん ありがとうございます。
書き込み遅くなりました。すみません。
では続きいきます。

メインの魚が釣れてから何時間経過したでしょうか相変わらず私は餌取りに悩まさ坊主状態が続き12時を回った位でしょうか娘さん夫婦達は弁当持参で来ていた為その場で食べ始め当然私は何の準備もしていなかったので弁当でも買いに行こうと考えていると みどりさんが「A君ポイント変えようよ。ついでに弁当買えば良いし」と口を開き皆んなで移動するとおもいきや…娘さんに「A君連れてお父さんとよく行った場所に移動するから宜しくね」娘さんも「あそこは危ないけど良く釣れるし子供達を置いて時間あれば後で行くよ」みどりさん「無理しないで向こうが釣れたら電話するし釣れなかったら戻って来るから」とあくまで2人で移動しようとするのが私にはわかりました。

納竿をし移動を始めると みどりさんが口を開き「A君 汗かいたし休憩しに行く?」って私の顔を見てニコっと笑った。「それって…あれですよね?」「あれって?」
「ホテルですよね?マジで言ってます?」「だめ?」
「いや…ん…何か気が乗らないと言うか…」「何もしなかったら良くない?変なこと考えているでしょうw」と軽い感じで足らわれ積極的だなぁと思いながらもホテルへ移動することになりました。

この辺りでは見晴らしの良いホテルに着くと4階の部屋が空いており全室海側 部屋に着くなりカーテンを全開にすると見晴らしは最高 何もかも忘れる位なロケーションに2人は窓辺に立ち5分程無言で立っていました。
みどりさんが口を開き「汗かいたしシャワー浴びよ。A君お風呂は溜める?」「あっはい」「もしかして一緒に入りたい?」と笑いながら話すみどりさん。
「いや 1人で入ります」と答えると「ふ~ん」と少し寂しそうな顔をして浴室へ消えて行きました。

その間 何故か落ち着かずTVをつけたり窓辺で煙草を吸ったりと30分位経過したでしょうかガチャと扉が開くと私がみどりさんの家で見たセクシーな青のスリップキャミ胸元がレースでチラっと見える谷間よく見るとブラはしていない感じツンと乳首の形が解る。
私は股間が反応しそうになった。みどりさんは年齢の割には肌ツヤもよくガリ痩せ感も無くスタイルも抜群だ。

「お風呂入るでしょ?A君少し熱いかも知れないから水入れてね」「あっはいじゃあ入ってきます」浴室に入るとさっきまで着ていたみどりさんの服が綺麗にたたまれていた。よく見ると紐が見える。ブラの紐だやはりみどりさんはノーブラしかしあのスリップでも綺麗だ。
服をとりどんなブラか思わず確認。メチャクチャセクシーな刺繍が施されレース感も良い。カップ数を見るとCカップ巨乳嫌いな俺には最適なカップ数に私の股間は爆発しそうになった。

元の場所に戻し浴室に入りさっきまでの私は少し気が引けた感じだったが、ここまで来たしどうにでもなれと言う感じで半勃ち状態のカリ周辺など入念に洗い風呂に浸かり自分なりのプランを考え備え付けのガウンを勿論ノーパンで着用し部屋に入った。つづく

土日が忙しい為 月曜にまた書き込みます。
10
投稿者:yasu
2023/06/29 07:32:23    (WwHWSnQ.)
拝読させていただきました。

次回も楽しみにしています。
9
投稿者:(無名)
2023/06/28 12:09:42    (YpJJm6IY)
最後まで楽しみにしています!
8
投稿者:ダイレクト
2023/06/28 11:18:54    (R/xBaGsM)
<6さん。ありがとうございます。
<7さん。ご忠告ありがとうございます。言い訳は致しません。
続きいきます。
2人は手を握り合い帰路へと急いでいるとみどりさんが口を開き「A君 私の噂は耳にした?」「どう言うことですか?」「良い縁があるかもって話」「妻から少しは聞いていますよ」「どう思った?」「正直こっちに1人で居るのは寂しいでしょうから良い人なら続けば良いなぁと思いましたよ」「本気で思ってる?」みどりさんは私の心内を読んでいるような…正直な気持ち変な男性と1つになるのはと嫉妬してる私がいます。
「みどりさんはどうなんですか?その男性の方は」
「ん…優しいし工場経営もしててある程度お金も持ってるから先のこと考えればいいかもね」
「応援してますよ。みどりさんが幸せになるのであれば」内心はやめて欲しい葛藤「そうなのwじゃあ今のまま続けてみようかな…あれも含めてw」「えっ?アレって何ですか?」「お互い大人だしねw」私は荒ぶる気持ちを抑えて「もしかして大人な関係はあったのですか?」「どうかなぁ…工場が暇な時はいつも2人でコタツに入ったりとマッタリしてるしw」返す言葉も無く黙っていると「あれA君 怒ってる?嫉妬してくれてる?」
私は無愛想な顔で「みどりさんが選ぶ人だったらと思っただけです。」そんな話しをしていると実家に近づくき繋いでいた手を離し何事も無かったように戻り通夜葬儀と滞りなく終わりました。

時間は流れ5月4日その時がやって来ました。
義父や義母は色々な手続きでバタバタしていて子供達も大きくなっているので自分達が好きな事をし妻は久々に同級生の人達と会うことになったりと私だけが暇を持て余してる状態の中 葬儀が終わった夜にみどりさんの子供や孫も来ていて釣りにハマっている話しから一緒に行こうよと言う話しをしていた。

実際地元では私も釣りが好きでよく行っており行きたいなぁとは思っていた。しかし今回の帰省は道具を持ってくるような感じでは無いので道具は置いてきました。
そんな中 妻にLINEが内容はみどりさんから「皆んなで釣りに行くけどどう?」妻は「うちの子供達は行かないと言ってるし私は用事があるから誘ってもらったけど伯母さんゴメン」と返信したようだ。みどりさんから返信で「A君は何処かに行くの?」妻「A君は暇だから誘ってくれるとありがたいよ。でも私が車を使うからどうしよう…」みどりさん「私が迎えに行くから貴女はゆっくり楽しんで来なさい」と返信が来たようで妻は暇だし行ってきたら?私「道具もないしなぁ」すると義父が「俺の道具で良ければ持って行きなさい」私「じゃあお借りします。」妻はみどりさんにLINEで「A君を宜しくお願いします」みどりさんはニコニコスタンプで返してきた。
その後 妻も出掛け30分程経過すると、みどりさんがお洒落なラフスタイルでサングラスをかけ登場した。
「A君迎えに来たよ」と微笑んだ。義父が倉庫から道具を出しみどりさんの車に積み込む「お兄さん行ってくるねA君借りるよ」義父「気をつけて行きなさい」

私は助手席に座り「お願いします」海沿を走らせる車
みどりさんは中島みゆきが好きなのか音楽が流れる中「A君手を貸して」みどりさんは私の手を握り「続きだね」と意味深な発言「ですかね…」と返す私。
4~50分走らせたでしょうか釣り場へ着くとみどりさんの孫達や娘さん達が釣りを楽しんでいた。

少し足場の悪い磯 しかしロケーションは最高。餌などは用意してくれてる。道具を持って歩いていると女性では少し降りにくい場所。私が先に降り道具を貰うと みどりさんは立ち止まり「えぇ私に1人て降りろって」私は手を差し延べ降りるとドラマのようなワンシーンみどりさんは「あっ」とわざとらしく私に抱きつき「滑っちゃったw」私は「みんな見てるしヤバいですよ」「大丈夫!ほらっ皆んな釣りに集中してるから」こんな気さくな感じで釣りを始めると みどりさんの竿に当たりが地方に寄っては呼び名が変わるが今回はグレ釣り。
竿がグーンとしなり娘さんが「お母さんホラ引いてるよ」孫達も「おばあちゃん頑張れ」の掛け声。

苦戦するみどりさん。娘さんが「A君A君手伝ってあげて」私はみどりさんの後へ周り込みまるで夫婦が共同作業をしてるように言い方を変えればバックで挿入してるような姿 時折あたる胸とお尻の柔らかい感触を感じなから魚影が見えると娘さんの旦那さんがタモで魚をゲット 孫達は「おばあちゃん凄い凄い」と喜ぶ中、私とみどりさんは少し見つめ合いニコッと微笑んた。

少しの間 仕事に戻ります。
時間空き次第書き込みます。

7
投稿者:**** 2023/06/28 07:31:38(****)
投稿削除済み
6
投稿者:トシ
2023/06/28 05:36:02    (dCcfTCTm)
ワクワクしながら読ませて頂きました。

続き楽しみにしております。
5
投稿者:ダイレクト
2023/06/27 17:08:57    (XBP9XNfN)
<2さん ありがとうございます。
<3さん ありがとうございます。
今日は時間が無いので明日書き込みします。
4
投稿者:ダイレクト
2023/06/27 15:10:33    (hAdaDbyt)
続きを話します。
少し読み返すと誤字脱字があり申し訳ありません。
本題へと移る前に私のみどりさんへの気持ち的には勿論ただただ流れでと言う訳ではありません。
妻と叔父さんへの罪悪感…何度かお会いする度にみどりさんが気になってたこと。
その証拠にみどりさんが去年辺りに良い人が現れ もしかするとお付き合いをするかもと聞いた時に外面では良かったねと話す自分と裏腹に止めてくれと言う嫉妬心があったのも確かです。

では本題に移ります。
今年のG.Wコロナ禍もあり2年程 妻の実家へ帰省してなかったこともあり有給などをとり大型連休(10日)で帰省しようとしていた矢先4月30日出発で準備を進めていると28日に義父から電話があり妻の(お婆さん)いわゆる みどりさん母が危篤だと知らせがありました。体調が悪かった事もあり最後に会っておこうと言う帰省目的もあり気でした。

義父は今夜がヤマだから礼服も一応持って来なさいとのことでした。翌29日の朝に訃報があり1日早い帰省を致しました。
少し流れは省略し前回同様 親戚の皆さんも集まり通夜葬儀の流れでお婆さんは病気も無く老衰93才で亡くなり皆さんも気落ちした感は無く大往生だから楽しく見送ってあげようと言う雰囲気でした。

そんな通夜の2時間前位にみどりさんが「あっ急いでたから数珠を忘れちゃった。A君乗せて行ってくれる?」
みどりさんの家までは片道30分「はい。いいですよ」
みどりさんは妻に「A君借りるよ。ごめんね」と言い私達は車に乗り初めての2人きりと言う空間へ出発しました。
妻の実家は日本海側と言うこともあり海を横にしサザンの歌が流れる中 恋人がドライブをするような感覚でみどりさんの家へ着くまでの間はたわいも無い世間話しで家へ着くと「じゃあ待ってます」と私が口を開くと、みどりさんは「叔父さんに線香あげてやって喜ぶよA君のこと好きだったしね」そう言えば叔父さんが亡くなってから一度も線香あげてないよなと思い「じゃあ線香だけ」私は車を止め 引越してみどりさんが1人暮らしをする家にお邪魔し線香をあげました。
無事線香もあげ「伯母さんトイレ借りていいですか?」みどりさんは「その伯母さんって言うのやめてよ。みどりさんで良くない?」と笑い「いいんですか?慣れ慣れしいかなと思って…」みどりさん「トイレそこよ」「あっはいw」トイレを済ませ手を洗おうと洗面台に行くと みどりさんの下着が干してあった。
年齢の割には派手なレース生地のブルーのブラとパンティもう1つはモスグリーンのレース生地のブラとパンティ奥にはエロい感じのブルーのスリップキャミソール思わず目を背けたくなる下着 みどりさんが「手拭きタオルある掛けてある」と洗面台に来ると「あっ恥ずかしい…干したままだったね」私「いえいえ気にしてません」と出ようとした時「A君…私が気があるのわかってるでしょ?」私は苦笑いをしながら「えっ僕にですか?お酒も飲んでないのにどうしたんですか?」みどりさんは大胆に「A君…今だけ今だけでいいからキスして?」
私「何を言ってるんですか?叔父さんが見ていますよ早く戻りましょ」と玄関へ向かおうとすると…

「A君は知らないと思うけど叔父さんはお前がもし浮気するならAだったら許してもいいかもな お前のタイプだろうし そんなことにはならないだろうけどな」って言ってたんだよ。私「いやそんなこと言われても…」みどりさん「私も勇気だしてここまで言ったのに…駄目?じゃあギュッてするだけお願い」私「はっはい…じゃあ少しギュッとするだけなら」私はみどりさんの押しに負けみどりさんを抱きしめました。

久々に違う女性の感覚 香水と髪からほのかに香る匂い
私はみどりさんの顔を見つめ「どうにでもなれ」と思い唇を奪うとみどりさんも応戦するように舌を絡め2人は時間を忘れたように唾液の交換をする。
私の下半身が反応し始めると みどりさんは察したように私の下半身辺りを触手 私も負けじと礼服のスカートを巻くし上げストッキングの上から みどりさんの秘部を触手すると「あっあ…ん」と声が漏れ始め私の興奮はMAX 私はみどりさんの礼服ワンピースの後ファスナーに手をかけると私の携帯が鳴る。

2人は一瞬で現実に戻されると着信は妻からだった。
「混んでない?間に合いそうかお父さんが電話しろって言うから」私は何事も無かったように少し混んでて今着いたからもう戻るよ」と電話を切った。

2人はもう一度見つめ合いキスをして帰路へと車を走らせた。 つづく

3
投稿者:(無名)
2023/06/27 14:36:37    (IaiYCbll)
それからどうなったんですか?
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