2017/03/08 12:36:22
(Ht4O.XT2)
色々なご意見がああると思いますが、一応記載します。
まずは、3人の中で一番の好き者である2番目にお付き合いをした、まさみについて記載させて頂く。
当時、まさみは35歳で2年前ぐらいに3番目の子供を産んだ体だった。
旦那さんとは、月1~2で営みを行っていたがほぼ毎日旦那さんに求めてくるので、旦那さんの方が煩わしくなり『寝取られ』を要望したらいい。
まあ、性欲を自分から遠ざけたかったからだと私は思った。
あと、奥さんとの出会うきっかけを旦那さんと色々考えていたが、行動するというときに旦那さんに用事ができ中々行動できなかったため、ダメ元で一人で行動することにした。
今思うと、旦那さんと色々考えていた頃から私自身が興奮していたと思う。
まさみとの出会うきっかけは、まさみのパート先であるスーパーにした。
まさみはスーパーの陳列係だったのでお客と話をしていても周りに怪しまれることはなかった。
一度目は、商品について少し長めに聞き印象付けをし、二回目には世間話しをしてあっけなくLINE交換に成功した。
まあ、その時点で私をお客としてではなく、男として見ていたのであろう。
後からではあるが、まさみもそう言っていた。
LINE交換をした日から毎日連絡を取り合い、翌週の金曜日の夜に飲みに行く約束をした。
勿論、これまでの流れは旦那さんに全て報告していたため、金曜日の夜は旦那さんが子守をする了解は得られたが、出会って10日ぐらいで男と飲みに行く自分の妻に驚きと嫉妬を感じていると言っていた。
金曜日の夜、まさみとは少しオシャレのバルで隣同士に座り、食事をしながらお酒を飲んだ。
LINEでの話の中で欲求不満的なことを少しづつ入っていたので、ここでの下ネタやHな話になるのには時間はかからなかった。
私が少しづつボディータッチをしていたこともあり、お互いももに手を置きながらお酒を飲んだ。
店を出るときには手を繋ぎ、そのまま下調べしておいた近くのラブホへ行った。
まさみも抵抗はおろか、微笑みながら当たり前のように着いて来た。
ラブホでの話はまた今後記載します。
また、不愉快に思われるなら、記載は辞めさせて頂きます。