あきは簡単に了解してくれた。
私はこの内容を旦那さんに伝えると、マンションに行くように進められたが、今回でマンションまでは自信がなかった。
マンションまであきに連れて行ってもらうための前段階だと旦那さんに説明し納得してもらった。

金曜日の夜、あきと普通の居酒屋で飲んだ。
はじめは野球の相談をを装っていたが、雑談からお互いのH事情に変わっていった。
あきはLINEでHな話もできることはわかっていたのと、酒のせいもあって色々話てくれた。
結果、想像以上に欲求不満であることがわかった。
私も話に乗り、妄想的なプレーの話をして、その中で不動産→マンション→空室→密会…という流れにもっていくと、あきから私の妄想のシチュエーションってもしかしてできるかも…という言葉を言わすことに成功した。
この後は簡単に話が進み、平日の昼間にということで日付と時間と待ち合わせ場所を決めた。
完璧である。
この内容を旦那さんに伝えた。
旦那さんも楽しみだと言っていたが、あきが本当に私と寝るのかが心配らしかった。

私は現在、49歳です。

リクエストがあったので3番目にお付き合いした、あきについて記載します。

あきの旦那さんは不動産をしているて、私が家を検討していたときに知り合った。
だがその時期は、あきは旦那さんの不動産屋を手伝っていなかったため会うことはなかった。
私に『寝取り』を依頼してきた頃、実は旦那さんはEDになっていたらしい。
妻のあきには内緒にしてたので、相手にされない妻が欲求不満解消で浮気を心配し私に依頼したらしい。
また、妻が他人とHをしているところを見て、その刺激でEDの改善になるのではとも言っていた。

私は旦那さんと色々と計画を考えた。
結果、奥さんであるあきと私がHする場所は、とあるマンションでとなった。
不動産業では珍しくないらしいが、自分の所有物でもない物件をよく私用で利用していることがあるという。
なのでマンションは旦那さんが用意してくれる。
これは私にとっても好都合で、ホテル代を節約できた。
ただ一つ問題があった。
不動産としてもこういう物件は限られているらしく、一緒に働いているあきもこういう物件のことは知っているらしい。
例えば、私が定められたマンションに連れて行けばあきはその部屋が空室であることを知っているのでバレてしまう。
だから、あき自身にそのマンションに連れて行ってもらうように仕向けなければならなかった。
私と旦那さんはその辺りを念入りに考え、そして実行した。

まずは、あきと知り合うため旦那さんと私が以前から子供の野球の関係で知り合いだったという設定をした。
そして旦那さんと私が飲みに行くときに、旦那さんがあきも一緒に誘い出し初対面となった。
私は初対面だが、あきの美貌に驚いた。
顔は好みもあるが、純日本風って感じで派手さはないがクールでお淑やかさがある。
そして、スタイルが抜群に良い。
身長は165ぐらいだと思うが、そのときはヒールを履いていたので175近くになっていたと思う。
出会った時期が夏場だったので、真っ赤地に黒と金の柄の入ったノースリーブのワンピースを着ていた。
手足は細く長く、胸・尻がプルンッと大きく突き出ていて、しっかりとしたくびれがあることが服の上からでもわかった。
珍しく私は緊張しながら、この日は楽しく飲んで帰った。
後日、旦那さんからあきだけが不動産屋に一人でいる日付と時間の連絡を受け、それに合わせてあきに会いに行った。

旦那さんからの連絡通りの時間に不動産屋に行くと、予想通りあきが一人でいた。
私は旦那さん宛に来たかのように装い、居ないとわかると妻であるあきに相談を持ちかけた。
相談内容は、子供の野球についてだ。
これは旦那さんと一緒に考えた計画通りである。
あきは子供の野球にかなり熱心で、野球の話になると他人のことでも親身になると旦那さんからのアドバイスがあった。
私はあきに色々ウソの相談をし、これからも相談に乗ってもらうことを約束しLINE交換をした。
それから約1ヶ月ぐらいLINEで話た。
はじめは野球の相談だったのが、そのうち普段の話になりお互いの夫婦間の話になった。
その頃になると自分の過去の恋愛や少しHな話もするようになっていた。
この間、二回ほど不動産屋をおとづれ、あきと二人でたわいもない話をした。
勿論、旦那さんからあきが一人になる時間を聞いてだ。
当然、LINEの内容も全て旦那さんに転送していた。
私はLINEで今度の土曜日の夜に会って野球の相談をしたいと持ちかけた。
勿論、旦那さんには内緒であきと二人でと。

私も旦那さんとの約束通り、はじめは私からまさみに連絡することはなかった。
ただ、ほぼ毎日のようにまさみからLINEで連絡が来ていた。
勿論、まさみは私の『仕事』が終了したことなど知らない。
だからかはじめは旦那さんのことを色々話してくれた。
最近主人が変わってきて、よく話かけてくるようになったとか、Hの回数が増えたとか。
私も返事的に「そうなんだ」「へぇ」な言葉ぐらいは返信していたが、いつしかH系の内容が多くなりその内私が要求もしていないのに自撮りで自分の下着や胸や全裸や陰部などを送信してくるようになった。
そして毎回最後に「早く、会いたい」という。
その内、まともな返信もしない私に対して健気にもほぼ毎日連絡してくるまさみの事が愛おしく感じだし、1ｹ月ぐらいしてはじめてまともな返信をした。
それから、今まで続いている。
今は、3～4回/月で旦那さんのいない平日の昼間に会っている。
はじめての時から今まで、まさみの好きもの加減は変わっていない。
相変わらず、激しく求めてくる。
私も不思議なことに、まさみ以外の女性とは1回の射精で終わるのだが、まさみと会うと最低2回は射精する。
だが、ﾌﾟﾚｲ内容はｺｽﾌﾟﾚや玩具なども使わず変わったこともしない、至ってｼﾝﾌﾟﾙなHである。
ただ、激しい。
これが、体の相性が良いと言うのかも知れない。

ある程度まさみを楽しませ、今度はまさみに私を楽しませるように告げると、まさみは軽く微笑みながら嬉しそうに私をベッドに仰向けに寝かせた。
そしてまさみは私の体にまたがると、生臭い汁が大量についた私の顔から舐めはじめた。
柔らかいがベトッっとしたまさみの舌が私の顔中を舐め回すと、私の顔はまさみの唾液の匂いに囲まれていた。
臭い…生臭い…が、興奮した。
まさみは、慣れた舌使いのように思えた。
責められるのも好きだろうが、責めるのもかなり好きなことがこの時わかった。
まさみは私の顔・耳・首筋・脇・乳首・へそ…と、徐々に下の方へと丁寧に優しくべっとりと舐め回してくれた。
私は、複数の人に体中を愛撫されているかのような気持ちになり、こんな感覚になったのは初めてだった。
もうこの時点で私の愚息ははち切れそうになっていた。
そして私のパンツを無作法に剥ぎ取り、私の目を見ながら嬉しそうに私の愚息を舐めはじめた。
まさみはシャワーを浴びていたので、陰部を舐め回したときは生臭い汁の匂いはしたがソープの香りもし、付着物など当然ない状態だった。
しかし、私はビデオのセットのためシャワーを浴びていない。
日中は仕事をし、当然何度か小便や大便をし、そしてはち切れそうな愚息の先からはネバネバした男の汁が出てきて、臭く汚れた愚息を嬉しそうに…。
勿論、私もお互いシャワーも浴びずにHをした経験はあるが、初めてのHでシャワーを浴びずに体中を舐め回したりしゃぶったりする女は今まで経験がない。
しかも、嬉しそうに…。
私は、生まれて初めて"無我夢中"という体験をした。
そう、この後は無我夢中でまさみを抱いた。
本当に無心で抱いたからか、そのとき気持ちや何を考えていたのか、覚えていない。
ただ、気持ち良かった感覚だけは残っていた。

まさみを23時頃家に帰して私も帰宅し、旦那さんのために撮ったビデオを見て自分で驚いた。
本当に激しく"熱い"Hがそこには映っていた。
部屋中に響くまさみの激しい声や私まで声にならない音？を出していた。
私にも、こんなに激しいHができるとは。
また、まさか自分のHのビデオを見て勃起するとは。
私は念のためにそのビデオをコピーし、別の日に旦那さんへと渡した。
後日、旦那さんからは大好評で是非またお願いしますと言われた。
再びまさみと数度の密会？を行い、計4回ビデオの隠し撮りを行った。
旦那さんは、大喜びだった。
その後、旦那さんはまさみの見る目が変わったようで、まさみとのHが以前より増えたらしく暫くしてまさみを『寝取る』ことはもういいと頼まれ、今迄の謝礼を頂いた。

これまでのことは、勿論まさみは知る由もない。
だから私に旦那さんのことを色々話してくれた。
旦那さんと私が知り合いとも知らずに。

ご意見、ありがとうございます。
同じようなご経験をされている方がいて、嬉しく？思います。
何かございましたら、よろしくお願いします。

10分ぐらいして、肩より少し長い髪を後ろで一つにまとめ、バスタオルを体に巻いたまさみが出て来た。
バスタオルを巻いた状態でも、まさみのムッチリ感は感じられた。
私は興奮していた。
隠し撮りをしていることのドキドキ感と、目の前に人妻らしいムッチリとした女をこれから抱けると思うと…。
私はまさみのそばにより、先程と同じぐらい荒々しくディープキスをし、そのままベッドに二人して倒れこんだ。
まさみはシャワー浴びないのかと言っていたが、私は聞こえない振りをしてまさみの体に巻いたバスタオルを剥ぎ取った。
そこには、私が想像していたよりムッチリで如何にも柔らかそうな豊満な胸があった。
私は夢中でまさみの体を舐め回した。
柔らかいがまだ張りがあり、私の片手だけでは包み込めない胸を揉み、小指の先ほどはありそうなツンっと尖った乳首を取れるぐらい激しく舐め回した。
「あ！ア～」
と幾たびも声を漏らしている。
胸・脇・へそ と激しく舐め回しながら、まさみの両足首を掴み大きく開脚させた。
大きく開脚させられたまさみの股間は、へその下から尻の穴まで黒ぐろと生い茂る密林で、その真ん中は別の生き物が息を吸っているかのようにパクッパクッと動いていた。
そのパクッパクッと動く中からドロ～とした透明の汁が周りの密林を濡らし尻の穴まで垂れていた。
私は夢中で密林の真ん中に顔を埋めた。
まさみの体がビクッとしたが、直ぐに良い声で泣き出していた。
まさみの陰部からは、舐める度に私の舌に向かって大量の淫らで生臭い汁を出してきた。
溺死？するかと思うくらい、まさみの淫らで生臭い汁が私の顔中に塗りつけられた。

ご意見、ありがとうございます。
色々あると思いますが、一応記載致します。
また、ご意見があればお伝えください。


部屋に入って二人でソファに座った。
この状況で言葉など無用で、お互い寄り添い熱いキスをした。
まさみの方から舌を絡めてきたので、私も荒々しく濃厚なディープキスをした。
まさみの荒々しい吐息が私の顔に吹きかかり興奮した。
激しいディープキスをしながら、まさみの胸を強く揉むと、
「フゥ～ン・・・」
と軽く声を漏らした。
私はそのままの勢いでまさみの尻を両手で引き上げるように揉みくしゃにした。
まさみの尻は肉付きが良く、また弾力もあったので揉みがいがあった。
尻を揉み上げるたびにまさみの息は荒くなっていった。
今度はスカートを捲り上げ、パンティの上からまさみの陰部を触ると、水でも溢したのかのようにグッショリとパンティが濡れていた。
まさみはもう受け入れ態勢になっていたが、私の方からシャワーを浴びようと切り出した。
まさみは、え？って感じだったが素直にシャワールームに向かった。
そう…私には、やる事があるからだ。
それは旦那さんと約束した、まさみとのHを動画に撮ることだ。
私は自分の上着をテーブルに置き、その中に旦那さんから預かったビデオをベッドに向けセットし、まさみが出てくるのを待った。