やらしい人妻ですね。
「とものマンコ」だなんて…。凄くいい響きですね。
普段使う事ない言葉なのに彼の前だと言わされて、女になるわけですね…。

クロッチは昔見てた事がありました。
なんで女性はシミができるんだろう…？って小さい頃に疑問でした。

それからは付き合った女性の下着などはよく観察してましたね。
友人宅で飲んで泊まる事になった時に、壇蜜に似てる友人の奥さんの下着を風呂に入る時に拝借した事があります。
恥ずかしながら夜中で酔ってて…奥さんに見つかりました。
かなりかっこ悪いですよね、下着の匂い嗅いでる所見られたんですよ…。クロッチとアナル部分の匂いを嗅いでいる時、突然ドアが開いて奥さんど目と目が会いました。

潤一郎さん〉おはようございます。
悪魔（旦那）、午後には帰宅すると思います。
悪魔、元気で留守がいいのに....。
私たち、そんな素敵なことないよ....、どっちかというと、高畑母子に似てるかも。特に、彼はね。
タクさん〉オナニーですか？
彼の声聞きながらやってます。ローター持ってるので、チクビ、クリ....それに....、昨日は、むちゅうになり過ぎて、声が大きかったみたいで....、チビが起きちゃってビックリしちゃった。
思わず、裸のまま寝かしつけました。

おはよう、ともさん。
寂しくて彼とのセックスを思い出してオナニーしたんですね？
彼も喜びますね、思い出しオナニーするくらい愛されてるんだから。

ともさんはオナニーする時どんな風にするんですか？
人妻の一人の楽しみ方気になります…。

ペアリング買ってくれたなんて。
大学生はホントお金ないのに…よっぽどともさんが好きなんでしょうね。

僕もゆかりをクンニする時何回もいかせて吹き出す潮を堪能してました。「ゆかりの恥ずかしい穴…美味しいよ」とか「キレイな顔してるのにゆかり…凄く恥ずかしい匂いがしてるよ」とか言いながら大好きな肛門とオマンコを時間を忘れて舐めてましたね。

「おばさんのスケベマンコ美味しいよ」って言った時身体がビクついたのを覚えてます。その瞬間ゆかりは僕の頭を押さえて「おばさん気持ちいい。おばさんの臭い穴いっぱい舐めて」って言ってきて、ゆかりの何かが外れました。
「おばさん」って言う言葉が彼女の背徳感を刺激しちゃったんでしょうね…。

彼も写真を見ながら今頃思い出しオナニーしてますよ、きっと。
愛し合ってて羨ましい

ともさん、おはようございます

ともさんのプロポーション教えてくれてありがう。

太りすぎてもなく、痩せすぎでもなく、ほどよく丸みを帯びた抱きごこちが良い体をしてるんでしょうね。
彼氏君が羨ましいです。

残念ながら見た目は書いてないので、勝手に想像します。
ともさんが石田ゆり子、彼氏君が佐藤健っていうのはどうでしょうか？
ちょっとどちらも爽やか過ぎて淫らな妄想にはなりにくいですが(笑)

彼氏君はクンニが上手いんですね。
そんなのされたら、たまんないね。

年末年始は旦那さんが帰ってくるから、会えなくて辛いね(泣)

タクさん〉寂しいよ。
一杯エッチしたよ。
彼は私が人妻というのわかっているのに、これからもずっと一緒だよってペアリングをプレゼントしてくれたよ。
私がたまらなく好きみたい。
きっと甘えん坊さんなのでしょうね。
バカカップルって笑われてもいいよ。
彼のエッチの中でも一番好きになったのがクンニ。
どこで覚えたんだろう？
分からないけど、すごいテクニックを持っています。
チュパチュパ、激しく舐められたり、吸われたりするとすぐ絶頂へと達します。
私がいったにも関わらず彼のクンニをやめないの。
もうおかしくなりそうなくらい舐められ、指を激しく動かされまた私は絶頂へと達するのです。
お返しもしたよ。
意識がもうろうとする中、彼の舌が絡激しい絡み合って来ます。
そのまま私は彼を押し倒し首筋を舌先で刺激しながら下の方へ徐々に舐め下がって行きます。
彼は乳首を舐められるのも好きなようです。
ビンビンになった乳首と巨根を私は時間をかけて愛撫していきます。
彼は私のフェラ顔がエロくてたまらないといいます。
スマホで撮られちゃった...、不味いかな...。
彼の顔を見ながらのどの奥まで入れたり出したり、舌先でじらしたり、旦那には決してしない。
私は子宮の奥まで入る騎乗位が大好きなのですが、対面座位もよかったよ。
背面座位では、鏡に映る自分の姿に興奮。
正常位にバックに色んな体勢で私をいかせ、最後にようやく最高の絶頂を与えてくれる彼が本当に大好きになってしまっています。
もう離れられません。
旦那には気づかれない様に週に１度の彼と過ごす日々を心も体も満足して過ごします。
早く彼と会いたい。。。

剃って貰ったんですね？
年下の男性にマジマジと見られてどうでしたか？
彼の念願も叶ったんですね…。

僕も旦那さんとはセックスして欲しくなくて禁止令出してました。
内腿や下腹部にキスマーク付けたりしてましたね。

沢山クンニして貰って潮吹きしたんですね。
僕はいつもゆかりの潮を啜りながらしてましたね。
味は喉に残る苦味ですが…愛おしい女性だと美味しく感じます。
パート後の洗ってないオマンコやアナルの匂いは格別でした。
恥じらう彼女に余計興奮して「キレイな顔してるのに…凄いにおいだよ」なんて言うと顔を隠して恥じらってました。
あのギャップが堪りませんね。ゆかりで汚れた下着の匂い嗅ぎながらフェラさせたり…。

今日はゆっくり気がすむまで変態セックス出来そうですね。

シャワーできれいに洗い流し、剃毛が終わりました。
「ね･･･剃っちゃった･･･もう、旦那とできないよ」
「うん･･･」
立っている私のワレメに顔を近づけてじいっと見入り、指で触れ、
「ふわふわして柔らかい･･･白くてきれいだね･･･今まで見えなかったけど、すごくいやらしい」
と言って、彼はしばらくワレメを見ていましたが、私をベッドに押し倒し、キスしながら右手の中指を割れ目のすじにそわせるように乗せました。
「すごくやわらかい」
中指全体で、ワレメをなぞり、上下に撫でます。
少しずつ、指を割れ目にめりこませていき、つるつるの肉の溝に、彼の中指全体がはまりこみました。
「ぷにぷにして、気持ちいいよ･･･」
彼の中指の先がゆっくり曲がり、うるみに沈んできます。
膣の入り口を撫でられ、快感がはいのぼってきます。
ぬれた中指の先が、クリに触れました。
「･･･くっ」
私がのどを鳴らしてしまい、彼が「クリがすごく勃起してる」とささやきます。
彼が体を起こして、剃った部分を見ます。
肉色のおまんじゅうを割れ目から広げて、クリを確認し、唇をつけて吸い上げ、舌でねぶりました。
クリを大きくさせようと口で吸引し、クリをしつこく吸い出そうとします。
私は足をバタつかせて閉じようとしましたが、すごい力で押さえつけられ、足を閉じられないように体を入れてきます。
私は、クリを強く責められ続け、『イヤーッ』と言いながら、逝っちゃいました。
体をくねらせてもだえる私を見て、彼が手のひらを上に向けて、オマンコに指を差し込んできました。
クリを、内側からこするように刺激します。
Ｇスポットを探りあてられ、私はよがり声を上げ続け、またいきそうになってしまいます･･･。
だんだんと指を早く、乱暴に抜き差しされました。
１０秒ほどで、彼がゆっくり指をぬくと、びしょびしょの指から液体がたらたらとこぼれます。
膣から、なおも温かいものがまき散らされ、シーツが大きく丸いしみを作りました。
「潮を吹いてくれたねえ」
そのあと、私はローターを当てられながら彼のオチンチンで激しく犯され、イヤッ、イヤッと言いながらけっきょく何度もいかされてしまいました。

彼、金髪女性のグラビア見せながら、
「ほら、みんな処理してるよ～」
（下の毛も金髪だから目立たないのか？でも、きわどい水着を着てる！）
「ほとんど脱毛しちゃうらしいね」
「うーむ。」
さて。
実は・・・されちゃいました。
ロングT脱いで、彼の横に潜りこむと
「旦那とはどんなエッチするの？」
・・・は？
唐突に何！？
「普通だけど？」
「こんな風に見たりする？」
旦那とは夜だし、電気つけないから見るも何もないんだけど....。
「これさぁ、邪魔じゃない？」
この前も言ってたような
「前は残すとして、こっち、要らないよね？」
「旦那見ないなら気づかないよ」
というわけで、Iライン（会陰～おしり）の剃毛決定暖
「じゃ、行こう」
バッグからハサミと無駄毛処理用のシェバーを取り出し、お風呂場に。
最初からそのつもりだったのね。
シェバー用意してあるなんて....。
マットの上に、足を開いて持ち上げて.....。
赤ちゃんのオムツ換えの格好をしてじょりじょりと.....。
「ツルツル、気持ちいい♪」
「上から見ればわかんないから大丈夫だよ」
彼は嬉しそう....。
旦那とするときに、見ないけど触るからバレる！！！
おぉーい
どーすんだよ....。
まぁ、生理のとき、血がベッタリついて毛が張り付いて気持ち悪いこともあったからあそこはないほうがすっきりなんだよね、うん