肛門の中に出してたよ。
浣腸はしたりしなかったり。しない方が多かったかな。
感染症はあまり考えなかった、でもならなかったな。
ローションは沢山使うとすんなり入るよ。
尻穴に肉棒入れて後ろから犯すとゆかりはもう雌犬だったな…。

四つん這いのアナルから流れ出る濁ったザーメン見るとなんか、満たされた。まだアナルがヒクヒクしててお尻もビクついてて…。

ともさんの未開発の肛門も彼に奪われちゃうのかな？
それとも先に…？

ともさんの２つの恥ずかしい穴…早く妄想しながらシコシコしてみたいな…。

うん、ともさんの方がお姉さんだね。
ともさんはゆかりと同い年だし、被るよね。
40歳の人妻…ホントに熟れて一番好きな年齢かもね。

ともさんを想像してオナニーかぁ…。
まだしてないけど…今夜にでもおかずにさせてもらおうかな。
熟れたともさんのマンコとアナルの臭いと味を想像しながらね…。

アナルセックスは征服感かな？
マンコに中出しの方が気持ち良いけどね、ホントは。
バックからアナルに中出しした後に溢れるザーメン見てるとホントに満たされた気分になる。
ともさんの処女アナル開発して、アナルでイケる変態な人妻にしてみたいよ…。

なんてね、彼に悪いね。

タクくん〉年下だよね。タクくんでいいよね。
タクくんさ、ともとのエッチ妄想して、シコシコしてるでしょ。白状しちゃいなよ。
元彼や彼に指は入れられたけど、痛いだけなんだけど....、指なら処女だよね。
タクくん、そんなに気持ちいいの？
きっと、彼より先に、とものお尻に入れたいんだ～、白状しろ....笑

悪魔とのエッチは、彼、知ってるよ。
だって、妊娠覚悟で彼と生中出ししたからね。
生理日なのに、遅れてるんだ～。

昨日は、お兄ちゃん、チビは母の家に....。久し振りに...3年振りに悪魔と一緒に入ったよ。
脱衣所で裸になりまして、夫に背を向けてパンティーを脱いだ。
だって、剃毛しちゃってるもん。
両手で恥ずかしい部分を隠して悪魔のほうを向きました。
「なんだよいったい？」
「ジャーン！」
両手をどけて私のアソコを悪魔に見せました。
「剃られちゃった～、エッチなショーツ穿いたらはみ出すから」
思いきっり甘えた感じの声で言いました。
「な～あんだ、言ってくれたら俺が剃ってやったのに」
ちょっと残念そうな悪魔はそういいながら、つるつるになったあそこを舌で舐めあげました。
剃り跡がむず痒くて感じてしまいます。
でも、この剃毛は病今付き合っていた彼に剃毛してもらったのです。もうこの体は彼のものだよ。
なんて思いながら、おしゃぶり、中出しさせました。
これでアリバイ成立です。
ほんといけない妻、母ですね。

おはよ、ともさん。
旦那さんとセックスしたんだね…？
旦那さんから求めてきたの？
旦那さんの肉棒しゃぶった？
ともさんのオマンコ舐められた？
ともさんの膣内に旦那さんのザーメン沢山出された？

大学生の彼…まだ子供だから嫉妬しちゃうね。
僕もゆかりが旦那とセックスしてるの聞いて凄く妬いたよ。

ともさんは旦那さんとはアナルセックスした事ある？
ゆかりは旦那とアナルした事なかったらしいんだ。
だから、なんか悔しくてゆかりの処女だった肛門を貰ったんだ。

ともさんも大学生の彼に処女アナル捧げたら？
彼も満足して旦那とのセックス黙認するかもよ。

タクさん、潤一郎さん〉寂しいよ。私のマンコは溢れ出る愛液でぬるぬるになっており、彼のオチンチンが膣内を占領していたんだよ。
彼は思いつく限りの言葉で快感を訴え続け、ほどなく射精してくれたんだよ。
私も物凄くいい気持ちで、うわ言のように快感を訴えたそうですが、よく覚えてはいません。
旦那と結婚して16年になりますが、私も気持ちよくてよくてどうしようもないほどで、何度も逝かされた。
旦那とはアリバイを作る為に夜の営みを.....、本当はやりたくないよ。
これは、もしかのため。
私はこのように罪深い妻であり、母なのです。