文恵さん智絵です。

彼の車に乗ってホテルから出てくるところを別の男性社員に見られてしまい断りきれず関係を持ってしまいました。
50代後半で脂ぎった感じ、口うるさくて苦手な人です。

彼とは全然違ってとにかくしつこい愛撫。
初体験から夫や彼とのセックスのこと色々言わされ。
ネチネチと言葉で嬲られながら変に昂ってしまいました。

私ってHだなぁって…

最近彼からは愛情が感じられなくなっている気がしています。
「好きです」「愛してますと」優しく囁いたり「気持ちイイ」「たまらない」と喜んでいた彼が「おねだりしてみて」とペニスを突きつけたり「智絵はホントドスケベだなぁ」とバカにする様に笑ったりする様になってます。

ですが、文恵さんの言う通りの断ることの出来ない体になってます。
彼とのセックスで悦びを知ったことで性欲を自覚し、快感を求める自分をいやらしいと自己嫌悪しながらも止めることが出来ません。
彼も結局身体目当てだったのかもと思うこともありますが、私も感情じゃなく性欲に流されているので大差ないのかもしれません。

最近の彼は騎乗位が好きで私が跨るのですが、入って行くのが彼から良く見える様にゆっくり腰を下ろす様に言われます。
「入ってる？」
「入って来てます」
「どこに何が入って来てるの？」
「ドスケベな智絵のオマ○コに逞しい○○さんのチ○ポが入って来てます」
なんて言わされたりもします。

腰を下ろしながら「やっぱりこれ(彼のオチンチン)から離れられない」って観念してます。

寒いですね！午後からパートです。少し腰が重たい・・・・。
昨日のこと告白します。午前中のパートが終わり、午後２時頃に
ファミレスの駐車場で彼の車に・・・。
　当然のようにホテルに直行するイケナイ主婦です。
車の中で、彼の手が太股にのびてきて、股を探ります。
ホテルに入ると、もうショーツに染みが出来ています。
　抱き寄せられて、下着だけにされて、長いキスと彼の手がブラを外していきます。
ショーツの上から、魔法のように彼の手が動いて・・・。
全裸になり、浴室へ行くと当たり前のように私はオシャブリ・・・。
あとは、いつものようにしてベッドインして彼の愛撫に、股が拡がっていきます。
あえぎ声がもれ始めると、いつもより早く彼のモノが私の中に差し込まれました。

　「今日も二回、愛しあうよ！」と夢うつつで彼の声を聞きながら、体を大きく開いて、
私は達してしまいました。彼のゴム付の激しい突きに私も乱れて、
シーツは皺だらけ、愛液のしみで汚れて、恥ずかしいくらいです。

　智絵さん・・・彼のモノを挿入される瞬間て、何か考えています？
私は「イケナイ、イケナイ」と思いながらも彼のモノを受け入れて、快感の誘惑に負けてしまいます。

午後からパートです。
智絵さん・・・彼の部屋でHなんて・・・ドキドキしてしまいます。
私だったら、突然に彼の奥様が帰ってきたら・・・。
考えただけで、彼の住まいには行けません。

　変な話ですが、不倫中の彼に体が開発されてるようです。
時々、交わりを思い出すと、下着を嫌らしいお汁で、濡らしています。
正直に言いますと、彼は私にとって三人目の男性です。
パート先で、同僚のミセス方と雑談していると、キワドイ夜の営みになります。
皆さん、やはりレスのようで、私も当然の様に夜の生活はナイと言って話を合わせています。
智絵さんに聞いてもらえるだけ、少し罪悪感が薄れます。

　月曜日の午後、彼と会う事になりました。

智絵さん、こんにちは－－－。
私は婦人科に行って、避妊具を取り外し、ピルだけにして貰いました。
この年齢で、妊娠ももう無いと思うのですが・・・。
しばらく危険日はゴムを付けてもらいます。

　智絵さんも積極的に迫られると、拒否できない体になりましたね！
私も同じです。主人と交わる時とは、考えられなかった快感を覚えてしまいました。

　前にも書きましたが、時間をかけてのキスをしながら私の乳房を愛撫しながら、焦らされて、焦らされて・・やっと秘所の感じる部分をタッチしてくれます。
その頃には、私の体は立っていられないほど、股間は愛液でビッショリ・・・。
ベッドに倒れこむようにして、私はオシャブリで彼は、お尻の方から割れ目を、強弱をつけて愛撫してくれます。
「奥さん、濡れてるよ」と意地悪に耳元で囁かれると、私のおしゃぶりもより頑張ってしまいます。

　お尻を高く上げた体位で、彼の舌がアソコを丹念になめてくれます。
そして彼の固く太いモノが、お尻の方から貫きます。

　私も主人では無く、彼の色に染まり始めました。
智絵さん－－またHな告白を書いてください。

私は玩具類を使ったことはありません。ですが、彼が使うと言えば断れないでしょう。

先日、彼は休日で私は出勤前に彼の部屋によばれてて部屋に入ると、彼がキスしながら私を脱がせ始めたので「私、今日シフト入ってるから」と言うと「チェックしたけど智絵さんいなくても回るメンバーだから休んでセックスしようよ」なんて言うんです。
「そんなこと出来るわけ」と、言ってる間にも彼の指が下半身を愛撫し始めて…
結局、彼に言われるまま店に電話して休みました。

熱心に口説かれ押し負けて一度だけとの約束で関係を持って、一度だけのはずがズルズルと何度も、半年続いてます。
情けなくあさましいと思いながらも快楽を求め彼の言うままになってしまいます。

知恵さん・・・・。
私も淫らになっていく体を感じています。
イケナイ、イケナイと思いながら。
初めてバイブを使ったのも、不倫中の彼でした。

　乳首にバイブをあてられての振動に電気が走りました。
すぐに愛液が太ももに流れてきました。
「濡れてきたよ・・・」嫌らしい言葉を耳元で囁かれると、立っていられなくなりベッドに倒れこみました。
　　バイブが私のアソコに挿入されて、微妙な振動に私は、股を大きく拡げていました。
主人との営みでは、感じられなかった初体験？でした。
あとは彼の舌と指で、何回もアクメに達して・・・。
固くて大きく勃起したモノが私に突き刺さりました。
浅く、深く強弱を付けて挿入を繰り返されると、それだけで何回も逝ってしまいます。

　帰るときのベッドの皺を直しても、愛液の汚れは隠せません。
こんなイケナイ主婦です。

　知恵さんも、同じですか・・・？

文恵さんも自分が変わっていく自覚がありますか。

夫と彼しか知らない私にとって、彼とのセックスは私の記憶にある夫とのセックスとは比較にならないほど気持ち良く抗い難いものです。
自制して週1回か2回ですが、回を重ねるほど身体の相性が高まるのを感じます。

私自身もっともっととより強く深い快感を求めて我を忘れて夢中で腰を振ってしまい、彼に性感を開発されることを望んで彼の言うままになってしまいます。

反面、家に帰ると自分の性欲の強さ、いやらしい自分の本性にに不安を感じ、快感を求めて不倫をやめられない自分を自己嫌悪してしまいます。

智絵さん・・・お互いに辛いですね。
私も、主人や子供に悪いと思いながら、快感に溺れています。

　昨日も、彼からのメールで、少し遠くのラブホテルに入りました。
部屋の鍵を閉めると、彼は（フリーで仕事をしているので、前夜は徹夜をしたと言っています）
私のスカートを捲くると、ショーツの中に手を入れてきました。いつもなら長いディープキスから抱きよせられるのですが。
「奥さん、もう濡れてる・・」と言われて、彼を強く抱きしめてしまいます。
「奥さん」て言われると、不倫してるんだな・・・と思います。
そして、いやらしいお汁がお股を濡らしてくるのが恥ずかしいです。
そのままベッドに倒れこむと、下半身を裸にされて、彼の固いモノをおしゃぶりします。
彼の手は私の股間を優しく、強く強弱をつけて愛撫します。
もうアソコは愛液で濡れています。
　彼のモノに貫かれ、たまらず甘い声を漏らしてしまいます。
強く奥まで突かれると、大きな喘ぎ声を出してしまいます。
途中で頭の中が真っ白になってきて、同時に熱いザーメンがオ○○○の中ではじけました。

　お風呂に入り、彼のモノをおしゃぶりしながら、二回目のセックスはお風呂場の中でした。
私も、自分の体が変わっていくのを感じています・・・。