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1

元友人の妹

投稿者:
削除依頼
2015/05/07 06:24:12 (v9sFI2Bd)
私40才、普通のサラリーマンで二つ上の女房に中学生と小学生の二人の子がいます。
私の不倫相手真理子は37才、やはり旦那さんと中学生と小学生二人の子持ちです。
中学時代、私は真理子の兄とよくつるんでいて、時々真理子も一緒のことがありました。
高校で別になると、つるむことなくなり、そのまま忘れていた存在でした。
一昨年夏、ある取引先を訪問した際、パートで入った事務の人だと紹介されたのが真理子でした。
20年以上ぶりだし、当時小学生だった真理子でしたから、私は全然わからなかったんですが、真理子はすぐ私を思い出して、偶然ですね~みたいな話しになりました。
それから間もなく、その取引先の創業50年パーティーに呼ばれ出席した私。
少しだけ昔話を真理子としてパーティーはお開きとなりましたが、私は真理子ともう少し昔話がしたくて、誘ってみたら、真理子は快くOKしてくれました。
昔話からお酒が進むと、次第に家庭の愚痴へと変わっていった話の内容。
アドレスの交換もすんなりいき、そこから時々一緒に食事したりする仲になりました。
私の女房、30過ぎたあたりから太り始め、二人目出産したら一気にブヨブヨして、30後半にもなると、すっかり女性として見れなくなり、セックスの対象外になっていました。
それに比べ真理子、女房より五つ若いせいもあってかスタイルも良く、出るとこは出てて、引っ込むべきとこは引っ込んでいるのが、衣服の上からもわかりました。
真理子は月火木金の仕事、水曜は休み、私は週末出勤した代休をわざと水曜に当て、真理子を誘い出そうと考えました。
真理子はそれも快くOKしてくれました。
でもホテルへとなると、真理子はそれを躊躇いました。
お互い家庭のあることだしと言われ、それは当然のことでした。
私は女房とレスでしたが、真理子はレスではなかったようです。
そうはうまくいかないよな、諦めて私はその日、真理子と別れました。
諦めた私は真理子を誘わなくなりました。
するとしばらくたつと、真理子から誘ってきました。
会って話をすると、私の誘いに乗っていたのは、何かしらの期待をしていた自分がいた、そのことに最近気が付いた、ホテルの誘いを断った自分に後悔してることにも気が付いた、などと話されました。
でも踏ん切りがつかない様子でもありました。
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8
投稿者:下妻
2015/05/21 08:55:22    (wh2i8AnO)
彰さん、その先が気になります!どうなりましたか?
7
投稿者:あき ◆HLdV7pfYA
2015/05/08 23:48:37    (87pYG037)
女房と比較しすぎだと思いますよ!同じ女性として気分悪いです。


6
投稿者:下妻
2015/05/07 20:41:23    (NhYk2m/K)
彰さん、二色の味が食べれて楽しいですね!

5
投稿者:通行人
2015/05/07 17:56:05    (.xPqvsR6)
通り過ぎようとしましたが、気になって立ち止まりました。
この先どうなったのでしょうか、次を期待しています。
4
投稿者:
2015/05/07 09:16:42    (v9sFI2Bd)
体を横に起こし、真理子は情熱的とも言えるフェラをしてくれました。
私はそのまま真理子に逆向きでかぶさり、真理子のマンコを攻めようとしました。
意外と毛深い真理子の陰毛は、すでにぐっしょり濡れていて、その陰毛をかき分け、真理子のマンコを舐めまわしました。
指でマンコをかき回すと、真理子はチンポを口から離し、たまらずといった感で声を発していました。
開かれた太ももは震えていて、ちょっと腰を浮かせたりしていました。
いけたのか聞いてみると、恥ずかしそうに頷いていました。
私は真理子に入ろうと、真理子に付けた方がいいよねと言いながら、ベッドの頭のとこに置いてあったスキンに手を延ばしました。
真理子は延ばした私の手を掴み、首を横に振りました。
そのままで来て、でも中に出すのはダメ、そう言った真理子、おそらく旦那さんともそうしてるんだろうと思い、私は手を納め、真理子の足の間に、腰を進めました。
ぬる~っとした感触に入っていき、女房としてたときだって、薄い壁付きだったのが、真理子の生の感触と熱を感じとれて、いい気分でした。
最初は女房と大して変わりない締まり具合かな、そう感じていました。
そう思いながら腰を振り続けていると、真理子の悶えかたが強くなるにつれて、時々真理子の中がキュ、またキュ、小刻みに締まるのがわかりました。
私は真理子のクリトリスを指で撫でながら腰を振り始めました。
真理子の悶えは一気に加速し、真理子の中は激しく伸縮しました。
これに久々のセックスの私は耐えられるわけもなく、慌ててチンポを抜き、お腹辺りにたくさんの精液を出してました。
真理子は盛り上がりつつあった矢先の、私のあっけない幕切れ。
漂う微妙な空気、それを救ってくれたのは真理子でした。
真理子の方は旦那さんと定期的にしていても、私はレスを理解していた真理子は、笑顔でちょっと休んだらもう一回しよう、そう言ってくれたのです。
お腹に出た精液をティッシュで拭き、私のチンポも拭いてくれました。
そして行われたもう一戦。
今度は我慢に我慢を重ねながら、なんとか真理子に満足を与えることが出来ました。
不思議なもので、自分が後ろめたいことしてるからなんでしょう。
女房に優しく接することが出来るようになったんです。
するとレスだったセックスも、自然と復活してました。
でもブヨブヨ女房と真理子、比べものにはなりません。
真理子と月一、女房とも月一でしています。
3
投稿者:下妻
2015/05/07 09:13:31    (NhYk2m/K)
久しぶりの妻、旦那以外のセックスいかがでしたか?熟好きの私には、少し崩れた体がと聞いた瞬間に下半身が疼きましたよ!
続き楽しみに待ってます
2
投稿者:
2015/05/07 07:37:22    (v9sFI2Bd)
お互い仕事後の逢い引きだったため、特に真理子は家事のこともあり、真理子はただ迷ったまま、結論は出ずにまた別れました。
私はまた代休を水曜に当てました。
真理子は出てきてくれました。
まだ迷っている様子でした。
私も真理子も、結婚してからは伴侶以外との関係なしでした。
迷うということは、私に対し、全く脈がないわけではない、真理子が吹っ切れるのか、やはりダメを言われるか、待ってみました。
結果は、OKでした。
家庭と職場の行き来以外の場所に、身を置いてみたい、それが勝ったのが理由でした。
そうと決めた真理子の行動はスピーディーでした。
ファミレスの伝票をさっと持ち、出ようと私を促し会計を済ませた真理子は、ファミレス近くのコイン駐車場に車を入れ、私の車に乗り込みました。
私は国道に出て、車を郊外に走らせ、ホテルへ車を滑り込ませました。
でも車を降りた途端、真理子の足取りは重くなりました。
ここまで来たら、私が押さなきゃと思い、私は真理子の手を取り、中へと入っていきました。
適当な部屋を取り、私は真理子を引っ張るように、部屋に入りました。
真理子は完全に吹っ切れたようで、すぐシャワー浴びようとなりました。
恥ずかしいからとシャワーは別々に浴び、明かりを落とした部屋で、真理子の裸体と対面しました。
着衣から想像していたのより、ちょっと崩れていて、胸も下がり気味でしたが、女房の真理子の年の時は、もっと無惨なものでした。
お腹もきちんとくびれてるし、それに比べ私のメタボ予備軍の私の方が情けない体でした。
胸はやはり大きくて、乳首は女房よりやや黒く肥大してました。
抱き寄せてキスをすると、やや甘いような香りがしました。
胸を持ち上げるように揉むと、それが合図になったみたいに、真理子は舌を絡めてきて、腰に巻かれたバスタオル越しに、私のチンポを触りました。
そして腰巻かれたバスタオルを真理子は解き、直接チンポを触りました。
久しぶりに、結婚してからは女房以外に触られたことがない私のチンポは、一気に勃起しました。
私は真理子をベッドに倒し、女房以外の体を楽しんでいました。
真理子は乳首はかなり敏感なようで、私はその真理子の反応も楽しんでいました。
真理子は私のチンポを執拗に触ってきて、そして私はチンポを真理子の横顔に持っていくと、真理子はそのチンポを口にしてくれました。
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