続きです…

そんな茂美の首を見ながら妄想でギンギンに勃起してしまう…

茂美の脚もそうだ！膝丈のスカート姿しかまだ知らないが、尻は貧弱で肉感は薄いので、恐らく太腿は隙間が空くくらい細いに違いない。
ゴツゴツ感のある膝小僧、細いわりにふくらはぎと足首の差が有って、いい形。昔スポーツかなんかやってたに違いない。
あの膝小僧とふくらはぎを舐め回し、内腿にギリギリと噛みついてみたい…
あの細長い指で私のモノを握らせたい…
そんな妄想でさらにギンギンに勃起！

サ店ではいつも茂美を先に帰します。歩く姿ももうたまらない…


何度かのサ店での逢い引き、トーンは相変わらず低いが、ライトな感じになってきた。また、いつ呼び出しても茂美は応じてくれる。

いつか、茂美さんは首が綺麗だねって言ったことがあって、あらそう？って感じだったけど、冬場にも関わらず首元の空いた服装で来てくれる。
相変わらず、首に筋や血管浮かせて喋ってる。
ガマン汁が出てくる…
すると茂美は肩がこってるのか、肩に手を当てながら首を左右に何度か曲げたかと思うと、私の目の前で首をゆっくりグルリンと３回程回しやがった！

喉仏がボコッと出て血管が筋の上でグリンと動き、2～3本のタテ筋が次々と現れ、その時つばを飲み込んだのか、２コの喉仏が上下にごくりと動き、浮き出た血管は最後にひいて元に戻った。
この間、7～8秒くらいの出来事だったが、私は茂美の首を凝視しながら、股間にのせてたポーチが擦れたせいもあって、射精してしまった！

私は腹が痛いふりして前屈みになって射精が終わるのを待った。

大丈夫？と茂美。

最近よく肩が凝るのよと話は続いていったが、私は茂美の首元を見ながらぼんやりと話を聴いていた。

別れ際に、写メ撮らせてと言ったら案外撮らせてくれた。

写メは我ながらいい作品になった。
テーブルに手を置いた正面のポーズだったが、少し前のめり気味になってるのと、サ店の照明の陰影の影響で茂美の首は喉の凸凹と血管の跡らしきものがはっきり写し出されている。
その夜は写メ見ながらサ店での出来事を思い出し満足のいく激しい自慰が出来た！

普通の男なら茂美の乳房やアソコを犯す想像をするところだろうが、私は妄想の中で茂美を拘束して膝小僧をかじり、ふくらはぎにかぶり付き、喉首を舐めしゃぶって吸いあげたところで果てた。
やっぱり実際にやりたい…毎晩あの写メで自慰しながら思いは膨らんで…