2011/09/18 13:37:36
(P/1eg2TH)
ご親身なレスをありがとうございます。
レス3)さんのおっしゃる「割り切れば」なんでしょうね。
悔しかったのは、最初は気遣いながら抱いてくださったTさんがMさんの「取替っこしよう」という提案を断らなかったことかなぁ。
それは次のようなやり取りで始まりました。
Tさんと終えたあと、床を離れた2組はまた飲み直しをしました。
もうそのときは、私たち女性はシーツを裸体の上から巻たり、バスタオルだけとか半裸。
男性は下肢を丸出しにしたままTシャツだけといういでたちでした。
最初はお互いに照れて「なんか目が覚めちゃったねぇ」とか他愛もない会話でしたが、だんだんとエッチな会話に。同衾した布団の上で半裸の男女が飲み会ですから当然でした。
K子はMに下の毛を全部剃られてしまったと聞いたときはビックリ。ご主人にはどう説明したの?と私が訊くと、「最初は怪訝な顔をしてたけど、すごくいいってむしろ大喜びされたよぉ」ww。
さらにMは自分のモノに異物を3個入れてるぞっと自慢。
私は「キャァー」と大げさに驚きながら「ねっ、それってどんな感じなの?」と興味深々に質問。M「えぇーと、前の1個がGスポをで、後ろのがクリを・・・なっ、そうだろK子」と話しを彼女に振るとK子は「いやぁーん、止めて恥ずかしいわぁ」。
するとTが「うーん、どんなモンかわからんよなぁN(私)ちゃん」と私に言いました。そして「いっそうのことNちゃんさぁ、少しだけご賞味してみればぁ?」と言い出しました。
「あっはぁ、無理しょう、K子御用達の逸品だしぃ」と私は絶対にありえないことと思っておどけた言葉で返事。そしたらなんとK子は「うんうん、私はかまわんよぉ」。
「えぇー、冗談だよねぇ」と私は言いましたが、ほとんど声はかすれていました。
というのは、すでにMの手は私の羽織ったシーツの下から侵入していて私が言葉を言いかけた時にキュッと感じる箇所を摘まれたからです。
私を抱き始めたMは丁寧に私のツボを突いて、遊び人だなぁとつくづく感じました。
彼が説明したように確かに中と入り口のの感じるところが巧みに刺激されてました。
ただ、気持ちの良さよりも刺激の強さのほうがまさり私は強すぎる刺激を避けるために自然に自分の腰を引きました。私は自分の腰を引いたり横にずらしたりを細かく繰り返し、彼のモノはそれを追うようにすぐにピタリとツボに合わせるの繰り返しでした。
そのうちに段々と気持ちの良さと強すぎる刺激の感覚が一致しだしました。
そして、私はそれまで逃がしていた自分の腰が彼の腰を追うように形になり、両ひざを立てて腰を浮かせて動きだしました。
今度は彼の腰が左右に逃げるようになり二つの腰は大きくグラインドし合い、私のほうが先にイキ果ててしまいました。
少し感激でした。
何故なら、以前に主人に「お前は腰を使わないから物足りない」と言われた強烈な一言がトラウマになっていたからです。主人とするときに何度か腰を使うことを試したのですが緊張して上手くいきませんでした。
あぁー、腰は動かすものではなく男性によって自然に動かされるものなんだと少しだけ痛快な気分になれました。それにしても主人は、女性の腰を動かすための魔法をどこで(たぶん職場。女性はわんさかいますから)使いきってくるんだぁ?と変なことまで思いついてしまいましたww。
性の描写を書くのは苦手ですが、この箇所だけはそういう理由で細かく思い出せたし上手く書けましたwww。