車内に戻った僕は放心状態でファスナーから出していたチンポもそのままで勃起したままピクピクと動いていました。
少しして単独さんの車のドアが開いて妻と単独さんが降りてきました。
僕は降りずに窓を開けて平然を装って単独さんに対応しました。
その間に妻は助手席に乗り込んできました。そして単独さんとは解散。
車を僕は動かし始めると妻はすぐに勃起してるチンポが露出してる事を指摘してきました。
妻　どうしたの？興奮してる？そんなにビンビンにしゃって。
僕　うん。興奮は確かにだけど嫉妬が…
妻　嫉妬？嫉妬でこんなになっちゃうんだ。
と言って僕のチンポを握ってきました。
妻　何？凄い硬いし。それにヌルヌル。
僕は無言で運転していました。
すると妻は運転中の僕のチンポを助手席からフェラ。
妻　なんか味するけど？出しちゃった？
僕　触ってもないのに出た。
妻　そんな事ある？
妻はまたチンポ全体を舐めてから咥え込みました。
僕は本当は聞きたい事がいっぱいあったのにその帰り道では切り出せませんでした。
そのまま自宅に着いて玄関ドアを閉めて鍵をしめてる最中の妻の背後から荒々しく服をめくり、パンツをずりおろして生のチンポをバックからねじ込み自分の本能のまままるで犯すように腰を振りそのまま中に射精しました。
そして落ち着くと2人で無言のまま風呂場に行ってお互いを洗い合いました。
そして髪を乾かしてベッドに。妻はすぐに眠りにつきましたが僕は眠れませんでした。
僕はリビングに行ってビデオカメラをテレビに繋ぎ再生しました。

あきらさん気にしていただきありがとうございます。

車内に戻った僕は自分が望んでいた貸し出しにもかかわらずイライラして普段車内で吸わないタバコを数本続けて吸っていました。
タバコの煙の換気の為に窓を開けていたのですが突然妻の声が聞こえてきました。
会話ではなく喘ぎ声でした。
それも単独さんの車は窓は閉まっているのにハッキリと聞こえる喘ぎ声です。
僕はハッとして単独さんの車を見ました。
単独さんの車の足回りがきしむくらいに車が上下に揺れていました。
僕は心筋梗塞？って思うくらい心臓が痛くなりドキドキがとまりませんでした。
僕は無意識に車を降りて妻の喘ぎ声が聞こえる車と車の間を覗きながらまた前方に回りました。
単独さんの車のフロントガラスから見えた光景は後尾座席の真ん中に座ってる単独さんに向かい合わせに跨って上下に動く妻の姿でした。
下から突き上げられタイミングを合わせるように奥にチンポをぶつけるような対面座位。
僕とのセックスよりも声を出してヨガっていました。
そしてその時僕は初めて触ってもないのに漏らすように射精を経験してしまいました。
そして僕が普段の倍以上の量の精液を出し終わった頃に車内の2人の動きも止まりました。
僕は2人にバレないように自分の車に戻りました。

僕はカップルのカーセを覗く単独側になっていました。
外で車の中を覗きながら勃起したチンポを出してさわりだしました。
シェードを貼ってるのは後部3面なんで僕は車のフロント側に回ると運転席と助手席は前にスライドして背もたれが前に倒れてダッシュボードの上に持って行かせたビデオカメラが置いてありました。
シートに座った単独さんの上にまたがり胸を舐められてた妻がよこに座ってチンポを触りながら今度は妻が単独さんの乳首を舐めてそのまま妻の顔が下半身におりていきました。
前回までは服をはだけさせる程度で手コキ発射だったのにその日の妻はパンティ1枚の姿で単独さんのチンポを舐め出してしまいました。
僕は嫉妬して少しムカついているのに痛いほど勃起していて先からも汁が溢れてきていました。
僕は自分の車に戻りました。

無名さん現在も続いてますよ。

今年に入ってからは場所を変えて僕がたまたま見つけた夜間はほとんど駐車のない広いコインパーキングにしました。
先に僕達が場所の状況を確かめてから単独さんに連絡。
待ってる間は2人で単独さんの話をしながらイチャイチャしてました。
妻は濡れ濡れで僕に入れて欲しいとまで言ってきた所で単独さんか到着しました。
そのパーキングは壁もないので角の所に2台並べて停めました。
妻を送り出す時に妻が誰か来たら見えない？って言われたので僕の車に積みっぱなしだったシェードとビデオカメラを渡しました。
妻が単独さんの車に乗り込むと2人で後部と後部の両側にシェードを貼り付けていきました。
横に停めた僕からも中が見えなくなりました。
僕はそれまでと違う貸し出しでイライラ、悶々としながら自分の車内で妄想していました。
しばらくして気になりすぎてタバコを車外で吸いにおりました。
そしてタバコを吸いながら単独さんの車の中をシェードの隙間から覗きました。
妻と単独さんは後部座席にいて全裸の単独さんとパンティだけになって胸を自分から押し当てて舐めさせている妻の姿が確認できました。

飛鳥さん読んでいただきレスありがとうございます。
読んでる方がいないかと放置してしまってました。

妻は手を伸ばして単独さんのチンポを握って触り始めると単独さんはシートを倒して妻が触りやすいようにしていました。
そして激しくシゴいたり手を離したり。
後で聞くとすぐにイキそうになるから寸止めを繰り返したりしていたと。
そして妻の手の動きが激しいままチンポをガン見しながらしていると単独さんは仰向けに寝てる自分の首まで精液を発射しました。
妻はティッシュで自分の手を拭いてから単独さんの上半身に飛び散った精子を拭いてあげてから身支度を済ませて車から降りてきました。
その後単独さんも降りてきたので僕も車から降りて少しの間会話をして解散。
解散後すぐにナンネメールで単独さんからお礼メールも届きました。
それに僕も妻も好印象を持ってその単独さんと遊ぶようになりました。
同じような遊びがその後２回ほど続き妻も単独さんと仲良くなりその後今年になってからビデオカメラを持たせて車内にいかせるようになりました。

単独さんの妻は入れ替えた車の僕が座ってる運転席を意識してチラチラ見ながら下半身丸見えのチンポを交互に見ながら何を会話しながら笑顔で見ていました。
僕から見ても単独さんのチンポは大きく多分僕よりも太く長いチンポでした。
そのチンポを右手で握って根元から先までゆっくり動いていました。
それを妻は色んな角度から見ています。
結婚以降初めて見るであろう生チンポ妻はどんな心境で見てるのか僕の妄想はチンポと共に膨らんでいきました。
しばらくすると着ていたニットのワンピースの首元を指で引っ張ってる。その首元から覗きこむ単独さん。右手の動きが速まります。
そして妻は裾を捲り上げて履いていたTバックの下着まで見せ出しました。
その日の妻の服装はニットのワンピースに下は黒のスケスケのTバックにNBで素足にブーツって服装でした。
単独さんは妻を間近で見ながらチンポをシコっていました。
妻のその行動は僕の予想を超えていて僕も車内でズボンとパンツをズリ下げて勃起したチンポをいじり始めました。
僕がチンポを触り出してたのが肩と腕が動いてるのが見えたみたいで僕を見ながらジェスチャーで右手をシコシコと動かして見せてきました。
僕は腰を浮かせてチンポが勃起してるのを妻に見えるようにすると妻は凄い笑顔を見せて僕と目があったまま右手を単独さんのチンポに伸ばしていきました。

僕の方を見た妻は口元を手で押さえて単独さんの車の方を見たり僕を見たり繰り返しました。
僕は妻に　　どうしたの？
妻は無言で僕を見てジェスチャーで手を上下に動かしました。
僕は車に乗り単独さんにナンネットメールで　　妻がガン見ですね？固まって見てるから凄い状況なんでしょうね。妻が車に乗ったら聞いてみますね。
しばらくして妻が助手席に乗ってきました。車内に乗っても窓から隣の車を見下ろし気味な角度で見ています。
僕　　どう？気になる？
妻　　凄く見える。車でしてるの初めて見るかも。
僕　　エロい？
妻　　うん。凄くおっきいし。
そこで単独さんから返信。　　凄く見てくれてて興奮します。できれば最後まで見ていて欲しいです。
僕は妻にまたメールのやり取りをみせました。
僕　　見られて興奮してるって。俺もオマエで他人が興奮してオナってるって事に興奮するわ。オマエは？
妻　　なんかドキドキする。ほんとに私で？見てるだけなのに？
僕はまたメールでこの会話を送るとすぐに返信が。　　本当に奥さんに見られてる状況で興奮してるんですよ。
僕は妻に見せてから　　見てるだけで興奮してるならもっとオカズになってあげたら？
妻　　オカズって？どうやって？
僕　　あっちの車行ってみる？近くで見てあげたらもっと喜んでくれるかもよ？
妻　　えー？怖くない？
僕　　俺もいるし。何かあっても車種とかナンバーわかってるわけだし。とりあえず聞いてみる。
僕はメールを送りました。　良かったら妻をそちらの車の助手席にいかせましょうか？もし希望されるなら他の車が来たらアレなんで車の向きを頭から入れ直して車内が車路から見えないようにしてください。
単独さんの車はすぐに動きだしてバック駐車から前方駐車に。
僕　　来て欲しいって。俺も入れ替えるね。そしたら今度は俺の方から単独さんの車内覗けるし。
妻　　覗き？
僕　　うん。覗き。オマエが他人の車の中ですぐそばで男のオナニー見てるとこを。オマエ次第で俺もしだすかも。
妻　　えー？あなたも自分でしちゃうの？
僕　　しちゃうかもね？早く行っておいで車動かすから。
妻は助手席から降りて単独さんの車の助手席に乗り込みました。