座ったまま挿入してのキスが終わると今度は妻が上下し始めて沈むタイミングで美容師オーナーさんが突き上げる。
その度にパンパンと音と同時に妻の事が店内に響きました。
その速度がどんどん速くなっていき妻は4回目の絶叫イキ。
妻はもフラフラで美容師オーナーさんに抱きつき支えてもらってる状況でした。
俺とのSEXでもなかなか、これほど脱力してる妻はありません。
その妻の様子でもう体力的に終わりかな？って思って俺はウエットティッシュで我慢汁まみれのチンポを拭いてパンツを上げてからスラックスも履こうとしてると。
美容師オーナーさん「じゃあ最後は僕がイクまで付き合ってくださいね？」
俺は　えっ？って思ってモニターに目をやりました。

一生懸命に太いチンポを舐める妻の頭を美容師オーナーさんは撫でていましたがいきなり妻を持ち上げるように立ち上がって互いに舌を出して吸い付き絡ませるようにキス。
そして鏡の前に妻を手をつかせ背後に回り込みました。　
美容師オーナーさん「きっと旦那さんもこんなシーンみたら凄く興奮すると思いますよ？」
後ろから妻の股にチンポを押し当てました。
妻も悟ったのか脚を開いてお尻を後ろに突き出しました。
妻　「キツイ…ゆっくり。前よりおっきくなってない？」
美容師オーナーさんは妻のゆっくりって言うのを無視して一気に腰を前に押しました。
美容師オーナーさんの腹と妻のお尻が密着して数秒動きが止まりました。
そして今度はゆっくりと腰を引いていくと妻は。
妻　「何これ？お腹の中が引き出されちゃう」
美容師オーナーさん　「奥さん。鏡見て。凄くやらしいですよ？」
チンポが抜けるギリギリでまた一気に奥まで肉と肉がぶつかる音が。
そしてまたゆっくり抜く。
それを数回繰り返しただけで妻は絶叫！
3度目の絶頂に達してしまいました。
力が抜けてしゃがみ込みそうになる妻を受け止めて今度は美容師オーナーさんが使う丸い椅子に美容師オーナーさんが座ってその上に妻を跨らせるように挿入。
椅子に座った対面座位。
ゆっくり下から腰を小刻みに使いながら妻のワンピースとブラを取り2人共に全裸で抱き合いキスしながら合体。
妻は息苦しそうな声で僕とのSEXの時よりもボリューム大の喘ぎ声でした。

そして美容師オーナーさんは妻のパンツを手首に付けて背もたれを起こしました。
2人で鏡前に移動してからブロー。
一連の流れが終わってから妻の背後で美容師オーナーさんが全裸になり鏡越しにまたチンポをシゴいて妻に見せました。
妻も興奮してるのか自分でワンピースの前をはだけさけて胸をブラ上から揉んだりしていました。
ノーパンの下半身も少し開いている様子でした。
少しの間、鏡越しに相互オナニー鑑賞していると妻は椅子に座ったまま椅子ごと美容師オーナーさんの方に向きを変えて妻はビンビンに勃起したチンポに手を伸ばして握りました。
握ったまま立ち上がって2人は立ち位置が入れ替わると美容師オーナーさんを妻は椅子に座らせてその前にしゃがみました。
そして顔を近づけてシゴきながらチンポを間近で見てから玉の方から亀頭の方まで何度か舐め上げてから口にふくみました。
妻　「やっぱりこれ凄い…硬いし太いし…お口に半分くらいしか入らないよ…」
美容師オーナーさん　「旦那さんのより硬いですか？太いですか？」
妻　「全然凄い。」
美容師オーナーさん　「旦那は奥さんが僕のチンポをこんな風にしてるの知ったらどうしますかね？やっぱり興奮してくれますかね？」
妻　「すると思うよ。旦那を興奮させてあげなくちゃね」
妻は唾液まみれにしたチンポをシゴきながらフェラしていきました。

妻は洗髪席の上で身体をビクンビクンさせながらイッた様子。
そして妻は自分でパンツからオモチャを抜き取りました。
それを美容師オーナーさんに渡して代わりにチンポを握ろうとすると美容師オーナーさんは身体を交わして妻の下半身の方に移動しました。
妻の両脚を持って膝を曲げていきなりのパンツ上からの音を立ててクンニが始まりました。
美容師オーナーさん　「後ろはほぼ紐ですね。やらしい。」
妻もエロい声を出していきました。
そしてパンツの横を美容師オーナーさんが持って引き下ろそうとすると妻も自分で腰を浮かせてあっさりパンツを脱がされてしまいました。
美容師オーナーさん　「奥さん…凄く濡れてますよ？興奮してるんですね？」
ジュブッジュブッって吸い付くようにクンニしていました。
そして2回目の絶頂を迎えました。

洗髪席に寝かされたまま恥骨上辺りをオモチャで振動されながらボタンを全部外されて妻のワンピースの前は両サイドにはだけました。
美容師オーナーさん　「うわーっ！セクシーな下着ですね？ブラのカップ無くて乳首透けてますよ？下もスケスケでヘアーも透けてて」
そう言いながら美容師オーナーさんの右手が妻の胸を左右交互に揉んでいました。
モニターからは色はわかりますがその透けてるってのはわかりませんが俺は見た事がないのはたしかです。
美容師オーナーさん 「髪拭きますね。」
妻のパンツの前部分にオモチャを入れてから頭を起こして髪を拭いてから髪にタオルを巻いて顔に乗せていたタオルをとりました。
妻は眩しそうにしながら美容師オーナーさんの方に顔を向けました。
妻　「凄い。おっきくなってる。お汁も先っちょから出てますよ？」
美容師オーナーさん　「そりゃあ、奥さんのそんなセクシーな身体をリアルに妄想したらこうなりますよ」
と言いながら自分でチンポを擦りました。
妻もオモチャを股に挟んだままその行為を見ていました。
美容師オーナーさん　「旦那さんはこんな僕達を妄想したら興奮しますかね？」
妻　「すると思いますよ。興奮して勃っちゃうと思う」
美容師オーナーさん　「僕みたいに自分でこんな風に触っちゃいます？」
妻　「すると思う。私が美容師オーナーさんを妄想したら激しくなるから。」
実際俺はスタッフルームの中でズボンとパンツをずらしてモニター見ながらシコってました。
妻の数センチ横で勃起したチンポをシゴかれながらオモチャをオメコに当ててる妻が当日、一回目の絶頂を迎えるのは数分でした。

妻は洗髪席に座って背もたれが倒れます。
横に立ってる美容師オーナーさんの露出したチンポが顔のすぐ横に。
妻は顔を横に向けてチンポを見て。
妻　「今日はまだあんまりなんですね？」
美容師オーナーさん　「これからですよ。奥さんをたっぷり妄想しますから。旦那さんが妄想してる感じになるていいな」
妻　「旦那の妄想？私達の？妄想してるかな？期待はしてるかもやけど」
美容師オーナーさん「じゃ、僕は妄想始めますね？タオルかけますね」
妻にタオルを顔にかけました。
シャワーで髪を流してからシャンプーとトリートメントをして流しました。
普通なら髪をタオルで拭くタイミングなんですがそのままの状態でさっき妻に見せたオモチャを鏡前に取りに行って戻りました。
そしてスイッチを入れて妻の耳元に。
妻　「何？」
美容師オーナーさん　「さっきのです。少しこのままマッサージしますね？」
美容師オーナーさんは妻の首筋に当てて少しずつ胸の周りから責めていきました。
妻　「優しい振動ですね？少しくすぐったいけど気持ちいいかも」
美容師オーナーさん　「じゃあ気持ちいいとこに当ててみますね？」
妻の胸の膨らみを回すように当ててから乳首辺りの中心に当てました。
妻は少しビクンと身体を動かしました。
そのまま脇腹を通って太腿の外側から内側に。
妻の脚は閉じたままです。
そしておへそ辺りまで上がってゆっくりとそのまま下腹部から下に。
妻の身体がピクピクしていました。
美容師オーナーさんは左手でオモチャを持ち変えて右手で妻のワンピースのボタンを上から外していきました。

そして生際のリペアでカラーを塗ってからしばしの時間。
美容師オーナーさん　「飲み物はどうしますか？」
妻　「あっ。すみません。じゃあコーヒーを」
美容師オーナーさん　「冷たいのでいいですか？入れてきますからこれでも見てください」
横の席に置いてあったダブレットで動画を再生してスタッフルームに入ってきました。
そしてコーヒーを入れながら小声で。
美容師オーナーさん「今日はどんな感じがご希望ですか？僕は奥さんはもちろんですけど旦那さんにも興奮して欲しいんです。」
俺に半勃ちのチンポを見せてきました。
見せてきたと言うかズボンとパンツを脱いで膝丈の薄いパンツに着替えたんです。
モニターには前のめりで画面を見る妻。
俺もスラックスの上からですがチンポを握って揉んで見せました。
俺「今日は見る事に専念しますから俺を興奮させてみてください」
美容師オーナーさん　「じゃあ今日は旦那さんがここで僕と奥さんを見ながら興奮してオナニーしてる想像しながらしつみます。」
美容師オーナーさんは棚にあった黒いビニール袋とコーヒーを持って出ていきました。
美容師オーナーさん　「はいどうぞ。」
タブレットの横にコーヒーを置きビニール袋を妻に手渡しました。
妻は？？って感じで受け取って中を見て中身をだしました。
中から出てきたのは黒い小型の電マ。
美容師オーナーさん　「なんかそれ、女性に人気あるらしいんです。安物と違って質感と振動が細かいらしいです。新品なんでどうぞ。」
妻　「どうぞって…それよりこれ私の下着ですよね？こんな風に使ったんや…凄く元気やし…うわっ！出てる！凄い！凄い飛んでる。私の下着に凄い！」
丁度射精のタイミングでした。
美容師オーナーさんは妻の背後で丸い椅子に座ってパンツからチンポを出してシゴいていました。
妻も射精シーンを見終わって鏡を見て美容師オーナーさんがシゴいてるのに気がつきました。
美容師オーナーさん　「今日も薬飲んだんで僕のリハビリに付き合ってください。先に頭流しますね？」
美容師オーナーさんはチンポを出したまま洗髪席に妻を移動させました。