妻から誘ってきた夜にベッドで昼間の男のガン見の話しをしながら前戯をしていると、普段はマグロ状態の妻からは想像もできない程、乱れまくり自分から騎乗位になり腰を前後左右にクネクネと動かして「中に出して、中に出して」と髪を振り乱し白眼を剥いてイってしまいました。その時、初めて妻は本当はドMで視姦されたりすると異常に興奮する女なんだと確信しました。ほんの2、3年前に気づきましたが、自分の妻の性癖に私の妄想はドンドンと膨らんで、妻をいやらしい目で見られて興奮してる自分に目覚めました！わざわざ妻に薄手の白いブラウスを着させて、濃い色のブラジャーを付けさせたりして自動車ディーラーなどで時間を掛けて商談をして若い営業マンの視線を確認したりして、その日の夜は妻に耳元で囁いて乱れさせていました！

部下は妻の乳房の片方をブラジャーのカップから取り出して強くゆすったり、握り締めたり荒く扱い始めてます。妻の鼻息や吐息も少しづつ荒くなり始め、乳首の先を摘まれて引っ張られると、とうとう喘ぎ声をあげ始めました。「ハァハァ」しながらも、部下の唇に吸い付き舌を絡めて、完全にひとりのエロ年増になってきました。もう一人の部下がスカートのホックを外すと妻の腰からスカートがストンと落ち、もう一人の部下は妻の少し光沢のあるベージュパンスト越しに透け透けのフルパックのレースのパンティの前面の陰毛が透けてる生地に吸い付きパンティを舐めています。部下は「奥さんのドスケベパンティからいやらしい匂いが充満してるよ！」と言うと妻は一段と興奮して、「あぁーいやらしい、いやらしい」と連呼しながらマブタを閉じて、普段はありえない背徳感と年下の男に触られまくり、パンスト越しにも蜜が溢れて糸を引いてきました。部下か「奥さん、ヌメヌメじゃん！ドスケベだねー」と言ったと同時に、なんと、妻は背後から乳房を触ってる
部下の身体に後ろ手を回して部下の股間付近を探し始め、部下のイチモツを探っています。無意識に部下のイチモツをまさぐり、ボクサーパンツの上から部下のいきり立った肉棒を上下に擦り始めると「固ぁ～い、大きい」と連呼して喘ぎ、しまいには「コレ、欲しい！コレ欲しい！」と妻の手付きと指の動きのスピードは早くなり指の動きは生き物のようにいやらしく肉棒を味わってああます！

46歳のババアのくせにエロい格好しやがって思い嫉妬と興奮で私の愚息はビンビンです。部下がサマーニットの上から乳首を探り当てて指先で擦るとニットの上からも乳首の突起が分かるようになってきました！部下がニットを捲り上げると妻のブラジャーはカップがレースで透け透けで乳首がビンビンなのが濃いベージュのレース素材の生地からハッキリと分かります。嫌がってたくせに、こんな色っぽいブラジャーを付けててビックリです。部下が「奥さんのブラジャーいやらしいですねー」と言うと妻の口から吐息が漏れ始めました。透け透けのブラジャーのカップからは妻のＤカップの垂れ乳が揺れてます。乳首はコリコリになって突起して乳首を引っ張られると妻の喘ぎ声が漏れ出し始めました！妻の口は半開きで舌の先が出て自分のクチビルを舐めています。私が妻のスカートを捲り上げて見るとパンティもお揃いの花柄と刺繍のレースで前面はパンスト越しにも陰毛が丸見えです！殿部も透け透けで妻の真っ白なお尻が透けてます！もう一人の部下がパンストの上から秘部を触るとパンストにも染みて溢れて出てきてます！私が匂いを嗅ぐと凄い匂いでプンプンです。妻はとうとう部下に自分からキスをして舌を絡め始めてます！