昨日、投稿する文を打っていて、車内で行為に及んでいたのなら、ドラレコの車内カメラに記録が残っている可能性に気付きました。
夜、妻は娘を寝かしつけて一緒に寝てしまったようだったので、確認するチャンスができました。
残念ながら、デート翌日の朝までしか残っておらず、見る事は叶いませんでした。

変に期待しため、悶々としてしまい、寝ている妻の秘所を刺激する悪戯をしました。
妻の恥突を優しく舐めたり、撫で上げると、どんどん溢れてきて、息が上がっていきます。
妻はこの状態になると、眠ったまま頷く程度の反応をするようになります。
私は、妻の恥突を撫で上げながら彼との車内の出来事を確認するような質問をしていきました。
夢の中で、彼との車内での情事を思い出しているのか、どんどん蜜が溢れてきました。
その中で、彼のを口でいっぱいしたから挿れて欲しくなった？と聞くと、はっきりと頷きました。
そして、手でいっぱい気持ちよくされて、準備できてるから、挿れちゃったの？と聞くと、頷いたように見えました。
焦った私が、恥突の刺激を強くしてしまい、妻がイきそうな状態まで、刺激してしまい目を覚ましてしまいました。
その時に、車で挿れちゃったの？と聞くと、挿れてないよと、はっきり言われてしまいました。
目を覚ました妻に、挿入をねだられ、私のもので気持ちよくしてあげました。

終わってから、互いに落ち着いて先日のデートとことや、最近のやりとりについて話しました。
彼は、初回は勢いで最後までしてしまったけど、やっぱりよくないと言っているようで、妻も次はないかもと言っていました。
妻としては、恋愛感情はなく、とにかく性欲を満たすために割り切ってくれればイイのにと思っており、もし彼が本気になったら困るなぁと、悩んでいる様子でした。
最後までしてくれないなら、合わないって言ってみたらと提案してみると、それもありかもねと考えていました。
慌てず、じっくり様子を見て、妻のしたいようにすればいいからと、関係を切ることも含めて任せることにしました。
まぁ、今の彼と続かなくても、別の人をサイトでもマッチングでも使って探せばいいよねと言ってみると。
妻は満更でもなさそうで、今は仕事が忙しすぎてそれどころじゃないけどねと言っていました。

１人目の単さんが思うように上手くいったので、今回もと期待していましたが、現実はそう簡単にはいかないものでした。
この先、皆様を楽しませるような内容になるのか心配は尽きませんが、様子を見て報告させていただきたいと思います。

無名さん
takeさん
楽しみにしていただいていたのに、お待たせしてしまい申し訳ありません。
仕事が忙しく、投稿する余裕がありませんでした。
妻からの報告です。

帰宅した妻をリビングで出迎えると、妻からは喜ばせるような報告はないから、とりあえずお風呂入りたいと言われました。
私は、何が何だかわからず妻が出てくるのを待ちました。

入浴を終えた妻から報告を受けました。
妻：結局ホテルには行きませんでした。
私：どう言うこと？
妻：食事の時から、今日のことを旦那は知っているのかを気にしていて、旦那も知っているし許していることを伝えたけど、理解できないみたいだった。
私：言語の違いで細かいニュアンスが伝わりにくいし、そもそも文化の違いもあるだろうね。
妻：かもね。で、食事終えてホテルに行こうってなったら、頑なにホテルに行くことを認めてくれなかったんだよね。
私：前回、最後までしたのに？
妻：そうなんだよね。前回の後も反省したんだって。
私：それなら、前回みたいに家に押しかけて、妻が押し倒しちゃえばよかったじゃん。
妻：そうなんだけど、単身用のアパートでセキュリティの監視カメラがあり、人を連れ込むと注意されるんだって。
私：よくわからんね…
妻：そうなんだよね。割り切って楽しめばいいのにね。何か、旦那が認めてるなんて有り得ない。旦那は外に愛人作ってるとか言われた。
私：まぁ、普通の感覚だと理解できないよね。
妻：で、車の中でディスカッションになって時間遅くなっちゃった。でも、ホテルは拒否したのに入れる前まではしっかりするのもよくわからなかった。
私：どういう事？
妻：車でいっぱい気持ちよくされたよ。でも、車で最後までするのは、家族も乗る車だから絶対嫌って断ったけど。
私：それなら、最初からホテル行けばよかったのにね。
妻：ね～。私がイってるのに全然やめてくれなくて、いっぱいイかされちゃった。
私：そんなの、彼は生殺しで辛かっただろうに
妻：でも、お口でいっぱいしてあげたよ。
私：ちゃんとイかせてあげた？
妻：すっごく大きくて、美味しかったから、イかせてあげたくて頑張ったけど、口でしてる時もいっぱい気持ちよくしてくるから、イかせてあげられなかったよ。
だから、彼は今日は幸せじゃないって最後に言ってたよ。
私：なおさらホテルに行っておけばよかったのにね。
妻：そうなんだよ。それより、私も挿れてもらえなくてお預けだったから、そろそろして欲しいな…

ここからは夫婦で愛を確認する流れになりました。
少しキスをして下半身へ手を伸ばすと、ものすごく濡れており、妻も恥ずかしそうにしていました。
濡れ方もすごかったのですが、妻の中がとても熱くなっていることに驚きました。
妻が早々に、準備できてるからすぐ挿れてと欲しがったため、すぐさま挿入しました。
妻が、彼を受け入れてきた事を隠しているのではないかと、心のどこかで疑っていましたが、妻の中はいつもの締まり具合で、安心半分、残念半分でしたが、別の男にキスをされながら、何度も手でイかされたことへの嫉妬から、序盤から激しく愛し合いました。
妻の中は、挿入を心待ちにしていたのか、子宮口が下がっており、奥まで私のものを打ちつけ、興奮が最高潮の妻を何度もイかせました。
私も、妻のデートに期待を膨らませ、下半身を膨らませて待っていたため、長くは我慢できず、激しく痙攣しながらイっている妻と一緒に達しました。

今回の報告で、前回妻と愛し合った彼が、なぜ拒否したのか、そして自宅へ行く事を拒んだのか疑問が残る結果となりました。
それだけでなく、今後も妻を抱くことが無いのではないかと思われるため、進展が期待できない心配が出てきました。

妻から彼と合流した連絡がありました。
居酒屋で飲みながら、互いの言語習得のためのコミュニケーションをとっているみたいです。

妻からは細かく連絡があるわけではなく、移動するときや状況の変化があった時のみ連絡がくる事になっているので、全然分からず悶々としています。

さらに、妻から連絡があってわかったのですが、妻は明日は仕事の休みをもらったようです。
上司から、有休消化を促され明日はスタッフ的に余裕があったため、急遽休みになったらしいです。
これで、妻の時間の制約が無くなったので、これからが期待大です。