警官に職務質問された時の事を、話してぐれました。突然車内に、ライトがあたった時は、ビックリした様で、窓ガラスをトントンと叩かれて、「警察です。」と云われて、童貞君はとっさに、童貞君の服を掛けて、妻の身体を隠してくれたそうです。そしてライトが消されて、警官から「職務質問したいので、協力お願いします。先に服を着てください。」と云われたそうです。服を着るときに、童貞君が、人に見られて、ごめんなさい。と、妻に謝ったそうです。この頃、私の方に、童貞君と妻の方にいた警官が来て、私の方にいた警官に耳打ちをしていて(多分、童貞君の車内の状態を説明。)それからが大変で、恥ずかしい思いをする事になりました。妻は私に、「あの子、優しいよ。あの子の服で、私を隠してくれたしね。」そして、毎週(土)に会わせる事を聞いて見たら、妻は、あの子となら良いよ。思いやりがある子だし、セックスの時にも、私の事を気付かって、痛くないですか？とか、心配してくれるし。と云ってました。

童貞君との約束通り、妻と童貞君は３時間後に、ホテルを出て来ました。童貞君は物足りなさそうにしてましたので、また連絡する事を約束して、別れました。童貞君が去った後直ぐに、妻の身体を調べました。スカートを捲り、妻の股間に顔を近付けると、精子の匂いが漂います。私のぺニスはみるみるうちに、元気になりました。そして妻のパンツの中に手を入れると、ベｯトリ、ねばねばとしてました。そして車を人気の無い、脇道に入り、車を停めて、車から妻も降ろして、そして私はズボンを下ろして、フェラを妻にお願いしました。妻は優しく私のぺニスを舐めてぐれます。既に硬くなっていたぺニスは更に硬くなりました。妻にフェラを止めさせて、ボンネットに手をつかせて、スカートを捲りあげて、妻のパンツを一気に下げました。そして後から、妻の陰部を触ると、更にベタトリしていました。そして妻のお尻を引き寄せ、後から妻の陰部に、ぺニスを荒々しく射し込みました。そして、童貞君との行為を妻から聴きながら、興奮を高めて行きました。後からそのまま、妻の中に精子を放しました。妻もいつも以上にに興奮していたようでした。童貞君とは４発したようで、全部中に出したようでした。そして自宅に帰ったのが午前１時前でした。自宅に戻り、シャワーを浴びて、眠りに着いたのは、午前２時を回ってました。そして(日)に童貞君から連絡があり、童貞君は、妻にまた会いたいと熱心に私にお願いして来ました。あまりの熱心さに、私も根負けしました。そしてこの日(日)の夜に、会わせ事にしました。20時に待ち合わせして、その場てカーセックスでと云う事にしました。場所は山合の公園の駐車場です。そして思いもよらないハプニングが待ってました。童貞君の車で妻とのセックスが始まりました。私は助手席側から光景を外から見てました。そして、駐車場に車が入って来るのは分かりましたが、私は、妻たちの行為を見てましたので、こちらに車が近付いて来るのに気付かないと云うか？まさか、こちらに車が来るとは思っていませんでした。そして車は直ぐ近くまで来ました。パトカーでした。私は、ヤバイと思い、自分車に戻ろうとしました。その時、パトカーから二人の警官が降りて、こちらに近付いて来ました。一人は私の方に、もう一人は、童貞君の車の運転席の方に、私は、車の中に入ってました。窓ガラスをコンコンとされて、ライトを照されて、職務質問を受けました。童貞君のの車でも同じ光景で、室内にライトを照されてました。ライトは直ぐに消されましたが、童貞君と妻のセックス中を警官が見て、直ぐにライトを消した様でした。其からが大変でした。若い男が、中年の女とカーセックス。そしてすぐとなりの車には、中年の男が一人。私は、完全に覗きと間違われた状態でした。そして、妻達は二人の関係を色々聞かれているようでした。警官も状況をつかめない状態で、恥をさらして、説明するも信用してもらえない状態でした。そして、私も妻も、童貞君も、免許証等を提示して、私と妻が、夫婦である事が証明されました。そして、今の状態を説明するのに、恥をさらして説明しました。そして警官から厳重な注意を受ける事になりました。童貞君には大変申し訳のない思いをさせたと感じて、取り合えず、自宅にきて貰う事にしました。恥ずかし い思いをさせてしまった事を詫びました。そして、妻と会いたいとの熱心な思いもあり、妻にもお願いして、毎週(土)に自宅にきて貰う事になりました。そして妻から聞いた話ですが、妻に恥をかかせまいと、警官に質問された時に、妻をかばうと云うか？妻には質問させないように、自分が全部答えるので、自宅に質問してください。と、云っていたとの事でした。ですから、毎週(土)にと話た時に、妻も悪い気にはならなかったそうです。

自宅で夕食を済ませて、時間が早かったので、童貞君とメールをやり取りして、会う時間を一時間早めました。妻に伝えて、早目に準備をさせました。童貞君と３人でホテルに入る予定でしたが、童貞君が恥ずかしいと云う事になり、妻と童貞君でホテルに行かせる事になりました。待ち合わせ場所に着くと、既に童貞君はついて居ました。挨拶を交わしてから、妻の身に何か有ってはいけないと思い、二人でホテルに行かせると云う事で、身元を確認する為に、免許証を見せて貰い、そして携帯番号を明かしてぐれました。そして、郊外のラブホテル近くまで行き、そこで妻を童貞君の車に乗せました。妻を返して貰う時間を決めて、ホテルをでる前に妻から電話を貰い、この場所で待つ事を伝うました。妻を乗せた童貞君の車は、ホテルの方へ去って行きました。私は、５分程時間を置いて、ホテルに行って見ました。車でホテル内をぐるりと回ると、ホテルの一室の前に、童貞君の車を発見しました。私は、ホテルを出て、時間を潰す事になりました。約束は三時間、23時間迄には返して貰う事になってます。

妻とのセックスが終わって、時計を見たら、午前４時半を過ぎてました。其からそのままベッドで眠りました。目が覚めたのは午前10時頃でした。其から、シャワー等を済ませて、買い物に出掛ける事にしました。昼頃家を出て、まずファミレスでご飯を食べてから、買い物に行きました。そうです。妻と約束していた、エメラルドの指輪を買いに行きました。妻は嬉しそうに、ショーケースの中の宝石を見ています。そして妻が、指輪より、ペンダントにしても良いですか？と、私は、良いよ。と答えたら、妻は嬉しそうに、私の腕に妻が腕を組んで来ました。店員が見てましたので、ちょっと恥ずかしかったのですが、嬉しかったのも事実でした。そして妻が、選んだエメラルドのペンダントは、６万円を越えましたが、ガードで購入しました。其から、日用品や食料を買い物して、自宅に帰りました。会う二人目の童貞君とは、折を見てメールをしていました。約束は21時待ち合わせでした。