こんにちは、奥さん、もしかしたら、足りてないかも。元彼にアナル奪われてるんでしょ。元彼が少し奥さんを調教してませんか？そんな形跡ありませんか。旦那さんには、隠してるかもしれませんね。今の彼には、少しは、出してるかも。奥さんの体は、今、以上に快楽を求めてますよ。１回奥さんを調教は、いかがですか。旦那さん好みの女になりますよ。奥さんの体、精子の香りがするような、体になってようですから。奥さん、娼婦みたいになってますね。最初は、ウイウイしいような、人みたいでしたが。水曜日は、一週間で奥さん、一番楽しい日のようですね。彼氏に会へるから。ますます旦那さん好みのやらし奥さんになるように、検討を祈ってます。

結果、朝、７時過ぎ頃、妻が先に寝室から出てきました。そして、少し時間を置いて、克君も出てきました。そして、朝の挨拶を交わしてから、克君は帰りました。妻に、聞いてみました。ベッドに入ったのが、23時頃でした。ベッドに入って少し話をしてから、セックスが始まった様で、克君は非常に緊張していたようです。そんな克君に、妻は、緊張をほぐす為に、自ら導く様に、セックスを始めたそうです。私もビールを呑んで、ソファーで寝てしまい、二人のセックスを覗き見する事が出来ませんでした。結局、昨夜に３発、そして目が覚めて１発だったようで、全て、妻の膣の中に出したようです。妻の話では、若いから精子の量も半端なく多いようで、膣の中に出し終えてから、暫くは、克君の精子は、妻の膣から流れ出る感覚があるそうです。出る時は、膣の中の奥に、何度も勢いよく当たる感覚が気持ちいいと、喜んでいました。そして妻から話を聞きながら、私も刺激を受け、ぺニスは回復して来ます。妻は、嬉しそうに、私のぺニスを握ります。そして、刺激を与えて、硬くなる頃にはフェラを始めます。私も妻の股間を触ります。ベットリ、ヌルネルのまんこを触ります。指を抜くと、モァーっと精子の匂いが漂いました。私は、その匂いで、興奮MAXに。そして妻を寝かせて押さえつけて、荒々しくぺニスを突き刺して、抜き差しを繰り返します。妻も感じだした様で、身体をよじって、私にしがみつ来ます。荒々しいセックスで、妻と私は、一緒に逝くことが出来ました。満足な１発でした。

ドンキで合流して、アダルトコーナーに向かいました。中に入り、エロ下着を眺めながら、克君と、妻に、似合いそうな下着を探しました。結果、赤色の穴空きと黒色のエロ下着に決まりました。克君から、妻にプレゼントと云う事になりました。買い物が済んで、私の車の中で話をしました。そして、私は、妻と克君に、折角だから、此からどうだ？と訪ねました。克君は、お誘いは嬉しいです。でも、明日を楽しみにしてましたし、奥さんにもご迷惑でしょうから、今日ゎ帰ります。妻は、克君。私をそんなに気遣ってぐれてありがとう。克君は優しいね。前にも、かばってくれたし、こんなオバチャンでも、気遣って貰えて、嬉しいよ。そして、克君と、今日の夜に、自宅に招待する予定です。