26さん　嬉しいお言葉ありがとうございます。5回目も先週末におこないました。

正常位て挿入してからのスタッフ君の腰の振りは凄かった。
若いとアレくらい腰を速く振れるんですね。
妻も終始絶叫しっぱなしでスタッフ君がイクまでイキっぱなし。
妻　イキそう！イクイク！また…イク！もうダメ！とまんない。って感じで最後は意識もうろうな感じでスタッフ君の射精。
スタッフ君　イキそう…どうしたらいいですか？
美容師オーナーさん　奥さんにぶっかけで。俺がそれ好きやから。
スタッフ君はチンポを抜いて立ち上がって妻の方にチンポを向けました。
チンポの先から噴射した精液は妻の腹、胸、首、顔まで飛び髪のまで汚しました。
妻はピクピクしながら動きません。
美容師オーナーさんはそのシーンを見ながらチンポをシゴいて見てましたがスタッフ君を押しのけて妻の脚の間に入って行ってすぐに挿入。
それも最初から激しい腰振りです。
すると妻もまた声をあげて受け止めました。
美容師オーナーさん　奥さん。ヤラシイ。こんなに精液で汚されて。
スタッフ君の精子にも躊躇なく触って妻の身体中に伸ばして塗り付けながらチンポを妻のオメコの奥に打ちつけていました。
何度かイッたかわからないくらいなのに美容師オーナーさんのチンポの突きで今までにないくらいの声を出して身体を反らせて深い絶頂を迎えました。
それと同時に美容師オーナーさんもチンポを根元まで入れたまま動きを止めました。
妻と美容師オーナーさんはそのまま抱き合いディープなキス。
スタッフ君はそれを見ながらまだシコっていました。元気です。
そして美容師オーナーさんがチンポを抜くと。
スタッフ君　マジですか？むっちゃ店長の出てきてますよ？こんな経験したら戻れなくなっちゃいますよ。しかも生で中出しとか。
俺は何故かむっちゃ興奮してるしカチカチのままやのに2回目の射精はしませんでした。
4回目の妄想プレイはそれで終わり、いつものように妻がトイレのタイミングで俺は店を出て先に自宅に帰りました。
俺が着いた後30分くらいして妻は戻ってきました。
そしていつものように一緒にお風呂に入って身体を洗い合ってベッドに。
しかし妻は体力を使い切ったみたいでそのまますぐに寝入ってしまいました。
俺は妻を腕枕したままで髪を撫でてそのまま眠りました。

スタッフ君のチンポを奥まで入れて密着したまましばらく停止。
妻ね口元はだらしなく開けたままでした。
美容師オーナーさんはその口にチンポを押し込んで妻がむせるまで入れました。
モニターで見た感じではチンポの3分の2くらいで妻はむせて咳き込みました。
美容師オーナーさんはチンポを抜いて。
美容師オーナーさん　奥さんがうちのスタッフのチンポで感じてる姿見せてくださいよ。と言いながらチンポをシゴきました。
妻は腰を前後に擦るように少し動いてから上下に。
店内に妻のエロい喘ぎ声が響きました。
すぐに妻はビクビクと痙攣。
軽くイキました。動きも止まりました。
美容師オーナーさん　ダメですよやめちゃ。交代してあげや。
スタッフ君は身体を起こして対面座位。
妻を持ち上げるくらいに下から突き上げました。
妻は最初はスタッフ君にしがみつくようにしていましたが後ろに倒れそうになって両手を後ろについて上半身を支えてました。
そのままスタッフ君の激しい突きが。
多分その角度が妻のいい部分にチンポの先が擦れたのか絶叫しながらイキ後ろに倒れ込みました。
その時にスタッフ君のチンポが抜けて。
美容師オーナーさん　凄い！潮が噴射してビチョビチョですよ？お前も休まんともっと続けろよ。
スタッフ君　出ちゃいそうなんですけど。
美容師オーナーさん　いいからやれ。時間もだいぶ経ってるから。旦那さんも心配してるかもしらんやろ？出来るだけ頑張って奥さんをもっと狂わせてあげろ。
スタッフ君は仰向けで寝転んだまま過呼吸気味の妻の脚を曲げて正常位でまたチンポを挿入しました。

23さん　ありがとうございます。早く書かなくてはいけませんね。1か月経ちますから…申し訳ないです。

美容師オーナーさんは椅子を片付けてコンセントを繋ぎスイッチを入れると接客室からブォーって音が聞こえてきました。
その間一旦妻とスタッフ君は離れました。
そして妻はスタッフ君のチンポをしみじみと見て。
妻　ほんとに凄いね。この部分が引っかかってるんかな？
って指でカリ部分を触ってました。
美容師オーナーさん　今日の妄想はどうですか？刺激的でしょ？旦那さんにも報告したら旦那さんどうなりますかね？
妻　えー。どうなんやろ…覚えてられるかな？
美容師オーナーさんは膨らみきったエアーベッドの電源を切ってグレーのおっきなタオルをひいて妻を呼びました。
妻は靴を脱ぎその上に座ると美容師オーナーさんもその上に座って背後から胸を揉んだり脚を開かせてオメコを指でいじってスタッフ君に見せつけていました。
スタッフ君も見ながらチンポをゆっくりとシゴきながら少しずつ近寄ってきました。
妻の顔とスタッフ君のチンポが近い距離になると美容師オーナーさんは妻に四つん這いの体制に。
そして一気にチンポを妻の奥まで。
妻はまた一気にエロ顔になってお尻を突き出して背中をそらしながらエロい喘ぎ声を出しました。
美容師オーナーさん　違うチンポが交互に入れられてどうですか？目の前にもチンポありますよ？
妻は何も言わずに口を開けました。
するとスタッフ君はその口にチンポを押し付けました。
妻は口をいっぱいに開けて咥えますがギリギリって感じでした。
妻　息が出来ないよ。
そう言ってまた咥えます。
美容師オーナーさんはその様子を見ながらゆっくり腰を動かして楽しんでる様子です。しばらくすると。
スタッフ君　このままじゃまた出ちゃいそうです。
その言葉で美容師オーナーさんはチンポを抜きました。
美容師オーナーさん　じゃあ、お前仰向けで寝ろ。
美容師オーナーさんと妻は場所を空けてスタッフ君を寝かせました。
美容師オーナーさん　さあ奥さん上に。好きなようにチンポ味わってやってください。
妻はスタッフ君のチンポの上に跨って少し素股をしてからチンポの根元を持って自分のオメコの方に角度を合わせて自分の意志でチンポを入れていきました。