22番さん、そう思われる方は多いと思います。今は昔と違って福祉関係の支援法というのが進んでいて、私みたいな全く視力のない者でも普通の方と同じ様に携帯やパソコンを操作する事が可能になってきてるんですよ。視覚障害の場合、音や音声そして感覚に頼るしかないのですが、パソコンは音声ソフトを使い操作できますし、携帯の場合でも音声ソフトが内蔵されているものがあって、漢字変換の場合でも辞書的役割をしてくれるので普通に変換できます。ネットもメールも文字は全て読んでくれますし、書く事も普通にできますから投稿した次第です。因みに私の携帯はドコモのらくらくホンです。知り合いの方で使われている方がいれば借りて試してみて下さい。

つづきです。
そこで私は妻に｢俺と別れたいか？｣と聞きました。１分位あけてからでしょうか、そういう事も何度か考えたと、でも子供の事考えると離婚はできないと言いました。私はそこで分かったと言い話を切り上げました。妻はしばらく泣いていましたが子供部屋に行くと言って部屋を出ていきました。次の日の夜に妻を部屋に呼び、今までの事を謝りました。そしてできるだけ負担かけない様にするからと、そしてストレスのはけ口になるなら、男と続けていいよと妻に言いました。その代わり、子供や周りの人に絶対気付かれないようにと言いました。浮気に関してはあの日以来何も言わずにいます。たぶんまだ続いていると思います。今では普通に会話し、普通に生活しています。私は思います、障害を持っている人の家族はかなり負担が大きいと、どこかでストレスや不満を解消させないと家族がまいってしまうのではないかと、そうしたら家族終わりですからね。スレ主さんの奥さんも何か不満やストレス、色んなものを抱えていると思うんです。喧嘩になってもいいじゃないですか、一度真剣に話し合われてみてはいかがですか？
スレ主さん一度だけレス投稿ありましたが、その後の報告お願いします。

スレ主さん、いい方法見つかりましたか？私は視力の方での障害者です。スレ主さんとは障害の状態が違いますから同じ観点からは言えませんが、私も中途で視力を失い、精神的に病み、家族に当たり散らすという時期がありました。その結果、妻とは壁みたいなものができてしまい、話もしなくなりました。でも最低限の世話はしてくれていました。ある日友人から電話があり、奥さんを何度か見かけたと、男と一緒だったと聞かされました。その日妻に問いただしました。最初は否定していましたが、話の流れから初めて妻を叩きました。もう一度叩こうとした時浮気してると認めたんです。話を聞くと、私が視力を失ってから妻もストレスや不安そして挙げ句の果てに私が当たり散らすものだから精神的にまいってしまい、友人に相談しようと居酒屋に行き、友人と別れてから、男から優しく声をかけられ、飲みに誘われついて行ってしまったと、そして誘われるがままホテルへ行ってしまったと、ショックでした。でもその時思ったんです。私以上に妻は不安なんだろうなと、子供の事もあるし、これからの生活、そして私の補助。かなりの負担をかけてしまうだろうなと思いました。
すみません、文字数越えなので続きます。