レス、ありがとうございます。
今晩、部長が我が家へ泊りでやってきます。
妻は今朝からうきうきで、美味しいご馳走を作ると言っていました。
今回が初めて妻が作るご馳走なのか、それとも奥さんを亡くされ部長の家に行って作っているのかは分かりません。
考えてみれば私の休日（部長の休日でもあるのです）に妻がどこかへ出かけて行ったことがあったからです。
それが部長の家なのか、はたまたホテルの部屋なのかは分かりませんが、、
それとＤＮＡはしないつもりです。
部長には出産費用と月いくらかの養育費を要求しようと思っています。
それが汚い話、もし私の子供であったら部長は払わないからでもあります。
しかし、本来人妻とセックスするときは避妊をするのが礼儀だと思うのですが、そんなこと思っているのは私だけでしょうか。
しかし、仮に部長の子供であったら私も育てようと思っています。
だって、愛している私の妻が産む子供だから、、
部長にはそれを踏まえて誓約書にサインしてもらうつもりです。
そのためには今後も部長がお金だけを出すだけではなく、妻を抱いてもらうつもりでいます。
そのための出費なら部長も納得するでしょう。
しかし妻にも何か罰を、、と考えているところです。

レス、ありがとうございます。
昨日掛けなかったのは部長を呼び出して、妻のお腹の子供をどうするか話をしていたからです。
決してネタ切れではありません。
それに私は妻を愛しているから離婚なんて考えもありません。
部長が変なことを言ってきたら、私は会社を辞めてでも部長と戦い部長も会社から引きずり下ろす覚悟でした。
やはり部長は妻が妊娠していたことを知っていました。
「だったら、どうしてそのことを私に言ってくれなかったのですか。」
「君も知っているからと思っていたから、、」
「じゃあ、妻のお腹の子供はどうするつもりですか。」
「そ、そりゃあ、、、、、奥さんには堕ろしてくれと、、費用は私が持つからと、、、」
「私の子供かも知れないのに、、、堕ろせと言うのですか、、」
「それは、、その、、」
「でも、あなたの子供かも知れない、、今回で３度目の妊娠と聞いていますがあなたは私の子供まで殺してしまったんですよ。」
「そ、そんな、、」
「そんなと言ってもそうじゃないですか。」
「私はこの４年間、あなたのことは知らなかったから子供欲しさに避妊もしないで妻を抱いてきました。でも、私の子供を妊娠した妻にあなたは殺せと言ったんですよ。」
「でも、私の子かもしれなかった、、」
「じゃあ、、あなただけでも避妊してくれていれば、妻が妊娠した子は私の子で産めたはずです。それをあなたは、、、」
「す、すまなかった、私が悪かった、、」部長はそう言って謝ってくれました。
しかし、これからが本題です。
「私もいろいろ考えましたが、妻には産んでもらいます。当然あなたには費用を出してもらう。」
「産むって、、そんなことをされたら子供たちにどう言えば、、」
「奥さんはお亡くなりになっているんですよね、子供さんは、、」
「息子と娘が一人づつ、、もう私の手から離れて社会人と嫁に行ってにいるが、、」
「それじゃあ、なおさら妻には子供を産んでもらいます。あなたの娘さんがこんなことになったらお父さんはどうします、、」
「、、、、、、、、、、、、、」
「いいですよね、私の言った約束は守ります。これからも妻をよろしくお願いします。そしてお腹の子供の事も、、」
「、、、、、、」
「いいですね、、」
「分かったよ、君の言うとおりにするよ。」
「そうですか、良かった。証拠として今言ったことは録音させてもらいましたから。」
「そ、そんな、、」
部長は俯いていましたが、私が言ったことをきっかけに私の顔を見つめていました。
「今度の週末、我が家に泊まりに来ませんか。我が家で妻を抱いていただければ、、
ホテルならお金もいるし、そんなお金をこれから子供のために使ってもらえたらと思って、、、金曜の夜から、、」
「ええ、、そんな、きみはいいのか、、」
「ええ、私が約束したことですから、、妻にも言い聞かせますから、、ただ、お腹の子供には気を付けて、、」
そんな話を昨日してきました。
妻には帰ってからベッドで話をしました。
私も部長も産むことに納得したと言ったら妻は涙を流して喜んでいました。
そりょあ、、今度堕胎したら妻も子供を産めない体になってしまうのですから、、妻も一度は出産を経験したかったようです。
そんな流れで昨日は妻と夫婦の営みをしました。
今までのように子供が出来ないかと願いを込めて妻を抱くのではなく、妻のお腹の子供を気にしながら抱くことが出来ました。
しかし、妻の中はあまり締まりがなく、、、でもすぐに射精して、、たぶん妻は満足していなかったと思います。

レス、ありがとうございます。
情けない夫と思いでしょうね。
でもホテルでの妻を見ていたら、いくら私のためと言っておいて部長とのセックスを楽しんでいるんです。
たぶん４年間の二人の体と気持ちがそうさせているのだと思いました。
夕べ、ベッドで妻に、「これからも部長と会ってもいいよ。その代わり子供だけは勘弁してくれ。」と伝えました。
「あなた、本当のいいの。嬉しい、、でも、、」
「でも、、ってなに。もう別れるって言うこと。」
「うんん、そうじゃないの、、、来週に部長さんと子供を堕ろしに行くことになっていて、、」
「ええ、、まさか、部長の子供を、、」
「うんん、、あなたの子供かもしれないけれどどっちか分からなくて、、今回で３度目の堕胎手術だからこれでもう子供は産めないと言われていて、、」
まさか妻が過去に２度も堕胎手術をしていたなんて知りませんでした。
「あなた、ごめんなさい、、、あなたに部長とのことを知れてしまって、もうお付き合いもやめて手術もしてすっきりしようと思っていたのに、、、」
「そんな、、部長の子供か俺の子供、、確率はどれくらい、、」
「そんなことわからないわ。回数はあなたの方が少しだけ多いけど、、あの人の方が奥で出しているから、、」
その時妻の中に部長の一物が入っているところが目に浮かびました。
部長の一物は妻の最奥まで入ってもまだ数センチ残っていて、、、それを思い出すとつい妻の隣でパジャマにパンツ姿で射精してしまったのです。
妻と話をしている時から勃起が始まり、まさか扱きもしないのに出してしまうなんて、、と思っていたのです。
私は妻に悟られないように、子供を授かっている妻のお腹を摩りながらベッドから抜け出すことを考えていました。
そしてまた新しく妻のお腹の子供をどうするか決断をしなければいけなくなってきました。