2024/11/02 12:07:27
(SpEKdbmW)
レス、ありがとうございます。
昨日も真由さんに家に泊めてもらいました。これで三日目です。
真由さんの家は平屋建てでキッチンと居間があって子供たちとおばあさんが一緒に寝ていて、その隣の部屋で私と真由さんが寝ています。
昨日も子供たちと一緒にお風呂に入り体を洗ってあげました。
もし私に子供がいたならこんな感じかなと思い、妻と部長の事を思い出しました。
夕食も子供たちは私のそばに来たがって喧嘩迄してしまう始末。
なので私の両隣に子供たち、前に真由さんとお母さんがいてなにか変な感じです。
お母さんは、「いいね、おじさんと一緒に食事ができて、、」とか、「どうかいつまでもここにいてください。子供たちも喜びますので、、」と言うのです。
子供たちと食事のあと一緒に遊び、子供たちもだんだん眠くなってくると「一緒に寝よう、」とも言ってくるんです。
「良かったら子供たちが寝るまで一緒に寝てやってくれませんか。この子たちお父さんが早くに亡くなってお父さんに飢えているんです。ごめんなさい、勝手なこと言って、、」
と言われ一緒に横になっていると、いつのまにか子供たちと一緒に寝てしまいました。
夜遅くなって真由さんに起こされて、何時しか子供たちと寝ていることに気付きました。
「ごめんなさいね、無理言って、、さあ隣の部屋で、、」
お母さんを見ると台所で後片付けをしていました。
私と真由さんが隣の部屋へ行くと、すでにお布団が敷かれていました。
その時思ったのですが、布団がセミダブルからダブルになっていて、真由さんかお母さんが二人で寝るのは狭いと思って気を利かせてくれたと思いました。
しかしその時あることを私は見逃していたんです。
真由さんと一緒に布団に入り抱き合いながらキスをし、お互いの着ているものを脱がせ合いをしていました。
私は真由さんお胸や股間を弄り、真由さんは私の股間の竿を握って摩りディープキス迄していました。
舌と舌を絡めお互いに唾液を交換し飲み込むのです。
そんなこと、今頃我が家でも妻と部長がしている事なのでしょうが、正直妻ともしたことがないことでした。
本当に愛し合うってこんなことなんだろうなと思いました。
そして真由さんと私が裸になって一つに繋がろうという時に襖が開いたのです。
そこには真由さんのお母さんが立っていて、ふすまの向こうには子供たちがスヤスヤと眠っているのです。
私は一瞬子供に何かがあったのかと思いました。
しかしお母さんはすぐに襖を閉め、真由さんと反対側の私の隣に添い寝してきたのです。
実は私、布団がセミダブルからダブルになったのは気が付いていたのですが、枕が3つあったのは見逃していたんです。
そう、私と真由さんともう一つはお母さんの分だったのです。
するとお母さんは私の横で着ているものを脱ぎ始め、私がお母さんを見ている間に真由さんが私の腰に跨って来ていたんです。
私のペニスを持つと自分の股間に宛がいさっさと入れ、腰を振り始める真由さん。
その間お母さんは裸になると私の胸に抱き付きキスをしてくるんです。
孫がいると言ってもまだ50代後半のお母さん、ご主人を早くに亡くして男性に飢えているのか私の口に舌を入れて舌を絡めながら歯から歯茎まで舐めているんです。
胸もまだ張りがあって私の胸に重なり、私はついお母さんの背中に腕を回して抱きしめてしまいました。
腰では真由さんは前後上下に動き、少しづつ射精に近づいていきます。
「ああ、、克樹さん、、私、、私、、ああ、、いくうう、、」と、真由さん先に行き、真由さんが私の上から降りたタイミングでお母さんが私の腰に跨ってきたのです。
「お願い、、今度は私を抱いて、、」と言ってきて、女はどこまでいっても女なんだなと思いました。
その後私は真由さんではなく、お母さんの中で射精してしまいました。
しかし、昨日は週末の3連休の休日前の夜と言う事もあってそれだけでは終わりませんでした。
左右から真由さんとお母さんに責められ真由さんに中で2回、お母さんの中で2回射精し解放されました。
多分寝たのは夜中3時ごろだったと思います。
今日はこれから言っていた宗谷岬のホワイトロードに真由さんと子供たちで行ってきます。
お母さんは久しぶりのセックスで疲れて、家で留守番のようです。
楽しんできます。