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2018/11/24 20:51:27 (qxDJOL5O)
地方の子会社に出向になって、1年になります。
子供は高校生なので家族で引っ越すわけにいかず、私は単身赴任中。
会社から徒歩10分のアパートを借り上げてもらい、一人暮らしです。

8月に、隣のグループの女性(華さん)が定年退職。
木野花に似た、眼鏡の似合う笑顔の可愛い女性です。
仕事上は直接話しをする機会が無いのですが、休憩中とか自販機コーナーで会ったりすると、気さくに話してくれるので、いいなぁとずっと思っていました。

定年後も嘱託で居るのですが、一応慰労会があり、私も参加しました。
主賓の華さんは結構飲まされたせいか、おひらきには、結構足がフラフラな状態。
他の人らは、そのままの勢いで2次会に行ってしまい、私は華さんを抱え上げ、ゆっくり歩いていきました。

私「華さん、大丈夫?帰れる?」
華「ん~?ちょっと無理かも~・・・」
私「困ったなぁ・・・家、どの辺ですか?」
華「〇〇町。」

その場所からは、ちょっと遠くて、タクシー拾わないといけないし、私のアパートとは反対方向。
少しどうしようかと悩んでると、

華「ねぇ、そこでいいから~。」

と、指さしたのはラブホテル。
一瞬躊躇しましたが、私も足が疲れてしまって、そのまま入ってしまいました。
部屋に入り、

私「いいんですか?旦那とか、遅くなったら、怒られません?」
華「いいのいいの。旦那居ないし~」
私「えっ?」
華「バツイチなの・・・だから家帰っても私一人だけ~。」

といって、華さんは私を引き寄せ、キス。
ビックリしましたが、そのまま舌を絡ませながら、しばらくキスを続けました。

華「いいわぁ。おばちゃんだけど、いいの?」
私「はい。ずっと気になってたから。」
華「うれしい~、私もよ。ねぇ、吸ってぇ・・・」

と言って、華さんはブラウスのボタンを取り、ブラをずらしてオッパイを露わに。
私は言われるがまま、華さんの乳首を吸いました。時折軽く噛んだり、片方は指でつまんだりしていると、

華「あぁーーいくーー!」

と、乳首だけで逝ってしまいました。
華さんのスカートとパンツを脱がせ、モジャモジャの陰毛をかき分けてクリ責め。

華「あん!あん!いいのぉー!」

と、何度も身体を反らせて逝っていたようです。

華「もうダメ・・・しゃぶらせて。」

と言うので、私はズボンとパンツを脱ぐと、華さんは私のペニスを咥えてきました。

華「かたい・・・おいしい・・・」

と言いながら、チロチロと舌先で舐めたり、ずっぽり喉の奥まで咥え込んだりと緩急付けたフェラで、危うく口の中で逝きそうなところを止めて、華さんの中に挿入。

華「あぁ、いいわぁー、そこ、そこ・・・あぁーー!」

と、ピストンしながら華さんの感じているツボを探り、一気に華さんを逝かせ、私も最後は中に射精しました。
酔いとヤリ疲れからか、華さんはそのままイビキをかいて寝てしまい、私も寄り添って寝ました。

翌朝、

華「えっ?何?何?」

という声で起きました。
華さんはあまり覚えていなかったらしく、全裸の状況にパニクってましたが、私が説明すると、物凄く恥ずかしがっていました。
でも結局吹っ切れたようで、私が帰る前に、しらふでもう1回させてもらい帰宅。

嘱託で職場復帰後は、社内では大胆なことは出来ませんが、トイレ行った時とかに、すれ違いざまに軽くキスとかして、休日は華さんとこで過ごしたりしています。
 
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2
投稿者:ごま
2018/11/26 21:18:07    (cC5iin2R)
身近にあるリアリティを感じ、興奮しました。
華さんとの情事について 上げて下さいね。
待ってます。
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