手渡された品が気になり　電車の中で中身を
ＤＶＤでした　白レーベルの　何も書いてない物でした
おそらく妻のＤＶＤだとピンと来ました
酔いが覚め　胸の高鳴りがしました。

彼等は　写真だけでなく　動画も撮って妻と遊んでたんだと思うと
妻に対し　愛するが故に憎悪が　
俺も誰かと妻をと想像してしまったのです。

帰宅すると　妻はまだ起きてました。
ＤＶＤを隠し　風呂に　先っぽから先走り液が少し出ていました
知らず知らず興奮していたんですね。

風呂からあがると　妻が　最近　飲み会　多いんじゃない？
そうなんです　今まで飲み会など　年　１～２回程度
コロナで　２年ほど　飲み会　忘年会など自粛していたんですから
誰と飲んだのと聞かれずにはいましたが
少しずつ　妻が気ずかないかと　少々心配でもありました
あのスーパーで鈴木氏と会ってから　飲む機会が増えたからです。

私は妻が気に入ってた男性の事が気になり鈴木氏にメールを
メールには　今更ですが　心配ご無用ですの文字が
彼は　その後　県外へ就職し　そこで結婚し子供２人いますと返事が

少し安心しましたが　妻が複数をしてた事に変わりないのです。
知り合った頃は　その様な変態行為をしてるなど　夢にも思いませんでした
どちらかと言うと真面目な女性だと思っていたくらいです。

でも　私との関係が初めての時は　初めは恥じらいを見せていましたが
今思えば演技だったんでしょう　行為が始まると　自ら腰を使い　騎乗位も上手くこなしていたのですから
年齢も２４でしたから処女だとは私も思っていませんでしたが
まさか　鈴木氏に会わなければ　妻の過去は永久に知り得なかったんですから。

しばらくすると　鈴木氏から　誘いがありました
もう彼とは　普通の飲み仲間的な雰囲気が出来つつあったのです
妻の過去話も出ず　互いの仕事の話など　世間話などでしたが
彼の誘い目的が　帰り際　分かったのです。

今日は　付き合って頂きありがとうございました
これは　お土産と言ってはなんですが　お１人でご覧くださいと　
小さな薄い物を渡されました。

鈴木と名乗る　妻の元カレと　居酒屋で待ち合わせました。
数日まえの　非礼を詫びながら　少しずつ　彼と妻の事を聞いてしまいました。

私と付き合う前に彼と交際を２年間くらいだと
当然　身体の関係もでした。

年齢的にも　初体験の相手では無さそうでした。
紳士的な彼の態度に　うちとけ合い　途中からは冗談も出るようになっていきました

すると彼が　昔の奥様の写真　見たくないですかと
私は　あるんですか？
よければ　お見せします
頷くと　スマホを私に見せてくれました
それには　二十数年前の　若かりし頃の妻が
何処かの観光地のようでした。

数枚見せながら　これは何処　これはアソコと説明を
浴衣を着た写真もあり　泊まりで行ったと想像出来ました。

その夜は　その程度で終わりましたが帰宅後　なぜか胸の仕えが
まだ私には見せられない写真を彼は持ってると思ったからです
その事を考えると　眠れず　何度も溜息が
妻が　どうしたの　考え事してようだけど
いや　あの　仕事でちょっとねと誤魔化すの精一杯でした。
朝は寝不足で　あくびばかりが出てこまりました。

数日後　また鈴木さんに　連絡をすると
お待ちしておりましたと　私の心の中を見透かされた言葉が返って来たのです。
また同じ居酒屋で彼と会いました。

彼は　連絡来ると思ってましたよ　ご主人の見たい物　用意して来ましたとスマホ操作しながら
どうぞと私に手渡すのです。
いきなりで　驚きました　その画面には　全裸で微笑む　妻が　布団の上に座りながら　ピースサインをしてるんです
胸は出していますが　座ってるので陰毛までは見えません
ドキドキしながら　スクロールすると　妻の見せてはならない女の園が
前から後ろからと歌があった如く　あられもない姿を　カメラの前で晒しているのです

フェラ画はもちろん　ハメ画も　私の全身から　大量の汗が出ていました

画像は　何十枚もあり　場所も違いました
すると　鈴木さん　それも過激ですが　それ以上は　もうお止めになった方がと言い出しました
ここまで　見せて　止めろとは　私は　まだ見ますと言いながら次を
それは　それは　妻が男性２人を　交互フェラしてる画像なんです
思わず　声がでそうでした　それも　鈴木さんは写って無く知らない男性なんです。

思わず　この２人はと聞くと
私の友人です
私は　こんな関係は　一度だけですか
う～ん　数回　あったでしょうね　その右側の男性を奥様　気に入られたようで
奥様の要望で　何度か呼びました
妻は　彼の友人を好きになり何度も複数を重ねていたのです。
嫉妬と興奮が混ざり合い
その夜は　悪酔いしてしまいました。
でも　知らない内に勃起していたのも事実でした。
私が　この画像　送ってくれませんかと言うと
いいですよ　送りますと

妻が寝静まるの待ってパソコンに　その画像を保存しながら
大きな画面で妻の若い頃の痴態を見ながら　朝を迎えてしまいました。

起きた妻が　どうしたの　寝なかったの
ああ～ちょっと気になってる事があったんで仕事してた
身体　壊すわよ　無理しないでね　もう若く無いんだからと
気ずかう　優しい妻の言葉を聞きながら
お前　昔は　あんな事してたの　俺は知ってるんだぞと思うと
何故か股間がもたげて来るのです。