親友２人は由紀の両乳房に吸い付きながら股間へ手を
腰を引きながら抵抗するも　パンティの上からですがスジを
上下に擦られています
その内　正木は自分のパンツを脱ぎ　勃起したモノを由紀の太ももに
あっ　ヤダ　出したらダメでしょう
由紀ちゃん　ほら握ってよ　俺　もう我慢できないよ
そう言うと由紀の手を誇張に　太さは普通ですが長さがあります
正木に握らせらた由紀は　目を瞑り何かに耐えてるようでした

伊東までもパンツを脱ぎその誇張を由紀に
もう由紀の抵抗がなくなりました
驚きでした　由紀の手が２人のチンポをゆっくりですが扱いているのです
由紀ちゃん気持ちいいよ　手が柔らかくて　気持ちいいよ
私の鼓動は最高潮に達し　先走りがパンツを汚していたのです

２人は　由紀を座らせると　パンティに手を
見ると由紀の腰が浮いているんです
脱がせやすくしてるのです
脱がされると　顔を覆いながら　ああ～恥ずかしいの声を
伊東は　由紀の太ももを開きながら　マンコを見るのです
由紀ちゃん　凄いよ　濡れてぐちゃぐちゃだよ
ああ～言わないで　そんな事
伊東は股間に顔をうずめ　その汚れたマンコに舌先を
臭うであろう由紀のマンコを舐めたのです
ああ～ああ～とアエグ由紀
正木は由紀の顔元にチンポを持って行くと
すのまま咥えさせたのです
マンコは伊藤に舐められ　正木のチンポを咥える由紀

伊東のチンポは完全勃起状態です
そのまま由紀に覆い被さると　亀頭を由紀のマンコに少しずつ中へ
ああ～いい～と由紀が
少しずつ奥へ腰を進めます
根本まで完全に挿入されると　ゆっくりとピストン運動を
由紀も両足を上げ伊藤のチンポを奥へ奥へと腰を使っています

５分くらいでしょうか　今度は正木と交代です
正木の長いチンポで由紀の膣奥突きます
もう完全に　由紀を我を忘れています
腰を使いアエギ声を出し　時折り　もっともっとと発しています
正木が射精をもよおして来たようです
ウッおっと言いいながら　長いチンポを引き抜くと　由紀ちゃん口でお願い
そう言いながら　愛液で汚れたチンポを由紀の口の中へ射精したのです
飲みはしませんでしたが　私はショックでした
口を拭うと　伊藤が　由紀ちゃん　後ろからお願い
由紀を四つん這いにさせると　後ろからチンポを
丸見えの由紀の肛門が少し開いています
強弱をつけた伊藤のピストン運動に由紀は何度かイカされました
数分後でした　由紀ちゃん　いくよ
私は膣外射精と思ってると　なんとそのまま由紀の中へ射精したのです
ドクドクと金玉が収束しています
大量の精子がマンコの奥深くへ流し込まれてしまいました。

ぽっかり開いた膣からしばらくは精子が出て来ません
伊東と由紀はキスをしながら　由紀ちゃんよかったよありがとう
あたしも感じちゃった　初めてよ２人相手にしたのは
もう病みつきになるかもよ　アキラだけじゃ満足しないかもよ

私のパンツの中は自分の精液でびっしょりでした。
その後　由紀の妊娠が　伊藤の子でした
今では　時々　伊藤が来て由紀を抱いて行きます
その度　妊娠　出産を繰り返し　今では　私の２人　伊藤の　８人です。

伊東と正木がブラホックを外しました
由紀は立て膝で胸を隠しています
でも立て膝すると股間の三角地帯が丸見えに
こんもり盛り上がったパンティには陰毛が透けて見えます
由紀ちゃん　立ち上がって見せてよ　お願いします
ダメダメ　恥ずかしいよ　ここまでよ
私が　由紀の後ろへ行き　両脇から支え身体を起こします
待って待って　ダメダメ　裸体は見せられんと拒みます

由紀ちゃん　もう８０％は見せてるよ
でもダメよ　恥ずかしいよ
由紀　サービスしてやんなよ　こいつら　また５年は会えないかもよ

そうですよ　由紀ちゃん　俺達の思い出に見せてよ
そう言われると　由紀が無口になり抵抗が無くなったのです。

素直に立ち上がると　手ブラだけでパンティは丸見えでした
薄い生地に陰毛が見えます
すると伊藤が　私に舐めてもいいですかと
私が頷くと　由紀の片手を取り　それを上に
少し残った腋毛が見えました

片乳に伊藤がキスを　それも乳首です
由紀は貧乳の外開きの少し垂れパイです
乳首は少し黒ずんでいます
伊東は　その乳首に唇を押し付けます
いや～こそばい　伊藤君　やめて～
見てた正木も　片方の乳首に吸い付きます
キャ～いや～ダメよ　もうダメ
何　言ってるの　ほら正木の奴　こんなにテント張らせてるよ
そう言うと　なんと由紀の右手を正木のテントへ
アッ　やだ　大きくして～
だってしょうがいないでしょう　由紀ちゃんの裸見たんだから
伊東のも　触ってよと言いながら　由紀の手が伊藤のモノへ
私が　両手に　マツタケだね　由紀
も～バカ　知らないからね
そう言いながら　股間には手を置いたままでした。

ここは愚痴コーナーですが　本心は後悔なんです
酔って調子に乗り過ぎた私が妻を友人等に。

バスローブのヒモを解くと　友人がプレゼントした
白いシースルーのブラとパンティが
片手で胸を　片手で股間を隠す由紀
正木の股間はパンツ越しに上を向いていました
私が　由紀　手をどけなさい
ダメダメ　ここまでが限界よ
由紀ちゃん　凄いよ　体型　変わってないね

そんな事ないよ　お腹も出てるし
お腹なんて出てないよ　内の奴なんか三段腹だよ起ちもしないよ
ほら由紀　見てごらん　正木の奴　大きくしてるよ
うん　分かってた　こんなおばちゃんでもなるんだ正木君
由紀ちゃん　色白いし　スタイルもいいよ
ちょっと　貧パイだけどね
まあ～言うわね　でも本当だもんね　もうすこしあればね

知らぬ間に由紀は手ブラも股間の手も外し　薄っすらと乳首　陰毛が見えていました
伊東も股間が少し盛りがっています。

正木が　私に　ちょっとタッチしていいかと
ああ～いいよと私が
ええ～何　言ってるのよ　悪酔いしてるよ　あなた
それでも２人は　由紀の身体に　手を
腕から背中　太ももと　触ります
くすぐったいよと　笑いながら　拒否る由紀

私が　ブラくらい取れよ
ダメ～それだけはダメ
いいじゃないか　オイ　取ってやれよと伊藤と正木に
２人は背中のブラホックを外します
思わず座り込む由紀
さあ～大変な事が始まります　ここからが私の後悔です。

由紀がエロ下着を　皆は興奮していました。
着替えが長いので　私が見に行くと
ね～これまずいよ　ほら完全に透けて見えるのよ
ああ～本当だね　でも仕方無いよ　もう約束したんだから
着てるとこだけ見せて　服を着ればいいさ
でも乳首もお毛毛も透けてるんだよ　いいの見られても
ああ～いいさ　アイツらへのお年玉だと思えば

じゃ行くよと言いながら　バスローブを羽織ります。
私が　皆に　さあ～主役の登場ですと大袈裟に言うと
２人は　拍手で由紀を迎えます。
顔を少し紅潮させた由紀が皆の前に
由紀ちゃんサイズどう？
うん丁度いいみたい
でしょう俺　由紀ちゃんに似合いそうだと思って買ったんだから
通販でしょうこれ
だよ　大人のおもちゃ専門のサイトがあるんだ
そこに下着やら　ベビードールなんかもあるんだ
それに由紀ちゃんの好きな　バイブなんかもあるんだぞ
やだ～そんなの使わないよ変態
でもピンクローターくらいはあるよね
知らない　そんなの
アキラどうなんだ由紀ちゃんに使った事あるよね
まあ～な　世間並みに
ほら由紀ちゃん　あるじゃんか
も～バカなんだから皆に言っちゃって
由紀ちゃん夫婦ならどこの家でも　あるよバイブ
じゃ　あんたらも奥さんに使うの
当たり前だよ　内のは　亀頭のデカいのが好みなんだ俺のチンポよりいいって言ってるし
へえ～そうなんだ
ねえ～そろそろ由紀ちゃん　見せてよ下着
う～ん　何か恥ずかしいな
じゃ俺達も脱ぐか　正木お前も脱げ由紀ちゃんばかりはズルいよね
アキラも脱げ
そういう事で　男どももパンツ一貫に　間抜けな姿です
正木は　もう前がテント張り状態でした
じゃ脱ぐねと言うと由紀がバスローブのヒモを解くのでした。

さあいよいよ由紀がエロ下着を
すると　ごめん　あたしお風呂入ってないから着れない
すると伊藤が　いいよいいよそのままで
だって下着汚れちゃうから
由紀ちゃんの汚れた下着なら俺　舐めれるよ
も～変態　やっぱ止めようかな
ええ～由紀ちゃん　頼むよ　絶対　俺達だけの秘密にするからさ
な～アキラ　お前からも頼んでよ
う～ん　そうだな　由紀　着てやれよ　４人だけの秘密にするから
じゃ写真もダメよ　スマホ私に預けてね
大丈夫ですよ　見るだけ　由紀ちゃんの下着姿見れたら　最高のお年玉です
じゃ着替えてくるねと言うと　部屋を出て行きました

正木も伊藤も　興奮していましたが　私も本当は興奮状態でした
妻のエロ下着姿を親友に見せる行為に胸がドキドキしていました。

急な集まりで　我が家のチビ達２人を実家に預け
由紀は簡単な料理を用意しました。
１７時　彼等が来ました
懐かしき友が　皆同じクラスでした正木は大学へ伊藤は地元を離れ就職を
私と由紀は　高卒後　地元で就職し　２８歳で結婚しました。
それまでは互いに違う彼氏　彼女がいましたが　２６歳の時　やはり同窓会で意気投合し付き合う事になったのです。

親友２人も　互いに妻子もあります。
５年ぶりの再会に酒も進み　皆　日頃の憂さを吹き飛ばしていました
そんな時でした　伊藤が　由紀ちゃん　これプレゼント
小さな紙袋を由紀に
あ～ら嬉しい～何かしら？
出してみると
やだ～なあにこれ？
見ると　下着セットでした　それもシースルーの
伊東が　これ由紀ちゃんに似合いそうだから買ったんだ通販で

もう～いやよ　こんなの　奥さんに上げればいいじゃん
内のはダメだよ　腹は出てるし　こんな可愛いサイズ着れないし
これはやっぱり由紀ちゃんじゃないと似合わないよ
正木も　由紀ちゃんなら似合うよ　なんせクラスのマドンナでしから

よく言うよ　私は４～５番手って言ってたじゃんあの頃
私が　一番は　裕子だったね隣のクラスでも人気あった
そうそう　２番は　早紀子かな　３番は　真弓だったかな
ほら私　４か５じゃんよ
いいじゃないか昔の事だし　でもね今では　あの子ら　太っちゃった昔の面影どこへやらだぜ
それに引き換え　由紀ちゃんはあんまし変わってないよ
５年前　そう思ったよ
褒めてもだめよ　これ着せようとしてるんだから

私がいいじゃないか　着てやれよ　特別サービスしてやれよ
何　言ってるの　あなたまで　悪酔いしてるの
それから数十分すると　由紀も酔いが回り
彼の歯の浮いたお世辞に　判断を鈍らせたのか
彼等の　着て見せてに　いいよでも絶対秘密だからね
彼等は大喜びで私も内心ドキマギしていたのです。