５万円の謝礼に目が眩み美沙子に高橋老人の話をしたのですが、
ちょっと変じゃないあの人、最初は真面目な老人だと思ってたけど、浴衣からおかしくなってるよ、
だって下着取れだの裸になれなど段エスカレートしてでしょう、
なあに今度は知らない人とセックスしろって、馬鹿じゃないの嫌よもう行かないあの家には。
断ってね電話あっても。
でもな～５万だぞ今の５万なら大助かりだぞ。
それはそうだけど、あなたいいの私が知らない人とするんだよ、
それはイヤだけどね、でももう若くは無いしお前だって俺より若いチンポ入れてみたいだろ？
もう～変態、あなたいいのここに入れるんだよチンポ。
美沙子は股をさしながらここにチンポがと言うのです。
普段はチンポなど口にはしませんせいぜいおチンチンです。
じゃ断るよいいね。
そうしてお願い。
美沙子がそう言うなら仕方ありませんでした、私は美沙子のマンコに他人チンポが入りヨガる美沙子を見たい気もしていたのですが。

５万の謝礼金に釣られ話を聞きに私だけ高橋さん宅を訪ねました。
応接室で奥さん共々の話でした。
高橋さんがアルバムを見せてくれました。
それは描いた画を写真に撮りまとめた物でした。
それには以前見せてくれた奥さんの若かりし頃の画でした。
見たのもありましたがその後の画に驚きました。
男性が横に立っているのです、私がこれは高橋さん自身ですか？
いいえ違いますそれは私の親友ですよ。
続けて見ると男性も奥さんも全裸になっているのです、それも男性は勃起させているのです。
これは凄いと言うと奥さんが、この人がどうしてもこう言うのを描きたいって言うんですよ。
私も仕方なく折れたんです。
次がまた驚きでした何と奥さん男性の勃起したモノを握っているのです男性も奥さんの乳房に手を。
おお～凄いですねと言うと、高橋さんが次はまだ凄いですよ。
ページをめくると何と奥さん男性器を咥えていたのです。
モノが大きく半分しか口に入っていません。
描写がリアルで思わず股間が反応していました。
次は奥さんが大きく股をを開きその間に男性が被さっているのです。
家内の中に入ってるんですよ親友のナニが。
えっ目の前でですか？
そうですよ、家内は仕方無くと言ってますが本当は親友に気があったんですよ。
親友も感ずいてましてね私がこの提案を持ち掛けると喜んで応じてくれましたよ。
おいくつでした奥さん？
オイいくつだったかな？
３５ですよ定男が中学２年でしたから。
三十年ちょい前でした奥さんは現在６７歳でした。
でもね木下さん家内の相手はこの男だけじゃないんですよ、
あと５人と相手させたんですよ。
もう驚きの発言に自分を見失っていました。
さて本題ですがどうですか奥さん美沙子さんって言いましたかね、
どうですか奥さんにもこんな画を画かせて頂かせて貰えませんか？
男性はこちらで用意できますが？
どうですか一度奥さんにお伺い出来ませんか？
ちょっと無理ですとても家内はこんな要求には答えられません。
でも聞くだけ聞いてくれませんかそれでいいでしょう。
じゃ聞いてみますが期待しないで下さいね。
帰ろうとすると高橋さんがこの画集をお持ち下さい見せながらお話されるといいですよ。
内心絶対ダメだの気持ちが強くあり美沙子と他人男性の絡みなど考えられませんでしたが５万円だけが頭の片隅にあったのです。

高橋宅へ近ずくに連れ緊張感が増して来ましたが妻が、
あなたが緊張してどうするのモデルは私よと笑うのです、こんな時は女性の方が肝が座るんだと思いました。
それでもやっぱり老人宅に着くと美沙子も緊張がが顔に出ていました。

やあ～いらっしゃと笑顔で迎えてくれました奥さんも同席です。
少しお茶しながら談笑で気を和らげると奥さんが、初めは恥ずかしいですがそれも慣れですよこんな年寄りですから変な目で見ませんからご心配なされずにと言ってくれました。
撮影はいつも２階です、初夏の少し蒸し暑い日、窓を全て全開にし風をいれます。
高橋さんキャンバスに向かい妻の用意を整うのを待ちます。
私が一番緊張してたかもでした。
つい立ての後ろです妻が衣服を脱ぐ様子が見え隠れしています、下着に手を掛けパンティを脱いでいました。
すると美沙子が用意出来ました。
老人は、じゃお願いしますね。
美沙子は胸と下半身を手で押さえながら目の前に出て来ました。
中肉中背やや下半身デブの美沙子の身体が高橋さんの目の前です。
じゃ奥さんそこに座ってと丸椅子を指します。
胸を押さえたまま座ります。
視線はちょっと下がいいですねと老人が。
四十の乳房は少し垂れ乳輪が少し見え隠れしています。
私は喉がカラカラになっていました。
数十分でしょうか、じゃ奥さん立って下さい、それと手は頭の後ろで組んで下さい。
美沙子は言われた通リ手を頭の後ろに自然と乳房と恥毛がみえます。
美沙子は毛が薄く立ってるだけでワレメの上部が見えるのです。
すると老人はじゃ奥さんすみませんがもう少し足を開いて下さい。
美沙子心持ち足を開きます、見えますワレメがハッキリと見えています。
数分後です、次の指示が、奥さんじゃあ後ろを向いてその椅子に手を付いて下さい。
おお～バックポーズです、少し躊躇するも美沙子言われたポーズをすると
足の間からそこだけ変色したお饅頭のようなぷっくらした陰部が見えるのです。
老人無言で描き続けています。
飛び出た小陰唇が卑猥でした。
ドキドキしながら見てる美沙子の陰部が光って来たのです濡れています。
美沙子見られて興奮しているのです。
その愛液が太ももを伝わり落ちて来るのですこれだけの大量の愛液を見るのは初めてでした。
はいお疲れ様、今日はここまでで終わります。
緊張の糸が切れたのか美沙子が座り込んでしまいました。
私はタオルで身体を拭いてやり陰部の濡れも拭きとります。
陰部に触れた時でした美沙子の口からアッと声が敏感になっていたのですソコが。
謝礼を頂き帰宅すると美沙子が私の股間を求めて来るのです。
私も興奮で勃起させると美沙子は後ろからお願いと言ってあの老人の前と同じポーズを。
美沙子のマンコは濡れ濡れで前戯無しでスルリとチンポを飲み込んでしまつたのです。
美沙子自ら腰を使いながらもつともっと突いてと何度もおねだりしながら果ててしまいました。
これも全てあの高橋さん効果でした、不況で嘆いていますが夫婦生活は活況になった不思議な出会いでした。
その後また高橋さんから予期せぬ要求があったのです。
謝礼金５万円の話でした。

妻のモデルは月に１～２度とお願いされていましたがほとんど月１回でした。
もう少し増えれば収入がと思いました。
それに引き換え増々コロナで収入減になり妻のパート先も不況になり数人が自宅待機組も出る有様になって行くのです。
そんな時でした、あの高橋老人から妻への依頼が来たのです。
これで少し楽になると思い妻が行くと、あるお願いをされたのです。
それは浴衣を着てくれでした初夏の日少し蒸し暑い日、妻は言われた通リ浴衣姿でポーズを。
すると高橋老人がちょっと下着のラインが出るので下着脱いでくれませんかと。
妻は驚きました、でも断ればモデルの依頼が無くなると思い仕方なく下着、ブラとパンティを脱いだのです。
つい立ての後ろで下着を降ろします。
それから老人は髪をアップにして下さいと要望を。
うなじが見え雰囲気が変わりましたねと老人が微笑みます。
その日のモデルが終わり私にその日の事を話してくれました。
私は大事な収入源だから少しは我慢しなさいと言っておきました。

正直家庭は火の車状態でした少ない貯蓄を切り崩す月もありました。
そんな時でしたあの高橋さんから電話があり夫婦で来てくれないかと。
早々お宅へお邪魔すると奥さんもご一緒の同席されたのです。
そして数枚の絵を私達の前に、それは若い女性のヌードが描かれていました。
ヘアーもあり盛り上がった乳房、身体全体のラインなど全て美しいと感じました。
すると老人が、これは家内が３０歳の頃なんですと、思わず画と奥さんを交互に見てしまいました。
奥さんは笑いながらこんな時もあったんですよと。
数枚の中には大きく脚を開き陰部も描かれているのです。
すると老人が、どうですか奥さんを描かせて頂けませんか。
私が裸？ヌードですか。
老人は頷きながら謝礼は１万円でどうですか２時間。
それにご主人も同席で構いませんのでとまで言うのです。
私と妻は即答を控え後日返事をしますと言って帰りました。
歩きながら美沙子どうすると聞いてみました。
すると美沙子が私やってもいいわよ。
本当か？大丈夫かお前。
だって１万円よ２回すれば２万よ今のこの時期こんなバイト無いよそれに今のパートだっている切られるか心配だし。
そうか～やってくれるかすまん。
私はその夜、高橋さんに承諾の電話をしたのです。
そしてヌードになる日が来ました、朝からシャワーを済ませ老人宅へ私も一緒に向かいます。

妻、美沙子４３歳、中一の息子と３人家族です。
コロナで収入の減った私達夫婦にとって妻のモデル代は有りたい事でした。
椅子に座りじっとしてるだけですから。
途中、お茶休憩も有るとの事でした。
私は最初の時は妻に付き添いしばらく見学をしました。
２階の広い和室でした、奥さんはお茶を出すと階下へ行ってしまいます。
高橋さんは時々妻の緊張を解すように話しかけながら描いていました。
正直見てる私は退屈でした、１時間もしない内に帰る事にしたのです。
美沙子も安心さしたのか笑顔で手を振ってくれました。
私はまた土手を散歩しながら帰りました。
これで５千円ならと１人ニンマリしていましたがこの後の出来事に驚かされるのでした。
季節は春から初夏に向かう日でした。

老人の話を妻にしてみました。
２時間５千円の話で妻は大乗り気なんですが少し心配が、
それはまさかヌードじゃないよねと妻が心配するのです。
そうです謝礼金が多過ぎるのですこんなおばちゃんに５千円も払うんです何かあるんじゃないかと疑うと少し不安になって来ました。
そこで私だけ事前に相談に行って来ました。
老人宅は古い家でしたが大きな家でした。
老人の名は高橋さん７０歳でした奥さんもご在宅でしたお二人暮らしでお子さんは全て独立されてるらしいです。

奥さんがお茶を出しながら主人がご無理なお願いをいたしまして申し訳ございませんと丁寧なごあいさつをしてくれました。
ご無理ならお断りになって結構ですのでとまで言われました。
さてモデル内容ですが椅子に座りポーズを取って貰うだけとの事です。
月に１～２度でいいそうです。
それからご主人同伴でどうぞと言われ安心したのは言うまでもありませんでした。
妻もその話を聞いて安心したのか高橋さん宅へ行く日が決まりました。
帰ってその話をすると