主催者である私は、頑張って仕切ります。

W「皆さん、とりあえず1回戦終了しましたね。お疲れ様でした。皆さん、シャワーを浴びて、綺麗になって、また2回戦に挑みましょうね。」

W「とりあえずカップルに戻りますか？それとも、入れ替えて、シャワータイムしますか？」

T「女性陣は、3人でシャワーしたいです。色々と、感想を言い合いたいので。」

A奥様、Ｂ奥様「賛成～。」

すっかり打ち解けた女性陣。

妻Tは、レズプレイに持ち込もうとしているのかもと期待してしまいます。

A旦那様「じゃー、男3人、ささっとシャワー浴びて、浴室を女性陣に、ゆっくりと使って貰いましょう。」

Ｂ旦那様「男3人で入るんですか？(笑)」

W「ささっと洗うだけですから。(笑)」

女性陣「いってらっしゃい～。」

浴室は、そこそこ広かったので、本当に男3人で入りました。

特に会話は無し。

それぞれ、ペニスを中心に、ボディソープで綺麗に洗い流しました。

男性陣のシャワータイムは、早々に終了。

次は、女性陣のシャワータイムです。

浴室から出ると、嬉しい事というか、少し感動しました。

女性陣3人が、ベッドのシーツを綺麗にセッティングし直してくれてたんです。

W「ベッド、綺麗にしてくれたんですね。有難うございます。」

最高のスワッピングメンバーだと思いました。

私、パイパンに挿入は初めてでした。

自身のペニスの出し入れが、よく見えます。

コンドーム越しでも、温かみを感じ、気持ちいい。

遠慮なく、パンパン音を鳴らします。

周りからも、パンパン聴こえてきます。

そして、女性陣の喘ぎ声、3重奏。

女性陣「あ、あ、あ、気持ちいー、あっ。」

やはり、妻Tの喘ぎ声はわかります。

皆さん、気持ち良さげ。私は、全く余裕無し。

私は・・・ゴム内にすでに少し射精してしまっています。(恥)

まだ、硬さを保てていたので、バレないように、頑張って腰を振り続けています。

W「早くてすみません。気持ち良すぎて、、、、1回イキますね。」

Ｂ奥様「我慢しないで、来て。出して。気持ちいいー。」

Ｂ奥様の胸を鷲掴みしながら、果てました。

私は、Ｂ奥様にキスをしながら「早くてすみません。

気持ち良かったです。

また、お互い別の人としてから、余裕があれば、もう一度、お相手して下さい。」とお願いしました。

Ｂ奥様「うふふ。出来ますか？とりあえず休んで回復して下さいね。」

優しく微笑んでくれました。

まだ2組の結合は終わっておらず、Ｂ奥様に、見学しましょうと提案。

お互いのパートナーのほうに、別々に移動しました。

私は、妻Tのベッドへ。A旦那様、バックで挿入中。

T「あ、あ、凄い、イィっ。え？あなた、もう終わったの？まだ、私、まだ、繋がってる、いい、気持ちいい、恥ずかしい、見ないで、いや、気持ちいい。」

W「気にしなくて良いよ。可愛いよ。T。気持ちいいね。良いよ。楽しんで。」

A旦那様「Wさん、Tさんのおまんこ、気持ちいいですよ。最高。はぁはぁ。」

A旦那様は、まだ余裕がありそうで、次は騎乗位に変更するようです。

W「T、頑張って上で動くんだよ。」

T「うん。あなた、見てるの？恥ずかしい。」

W「見ないほうが、集中出来るかい？」

T「うん。でも、どっちでも良いよ。」

W「じゃー、入るとこだけ見るよ。」

A旦那様は、仰向け。妻Tが上に跨がりお馬の稽古。

T「あぁー、入るよー。」

妻Tは、陰毛が濃いめなので、はっきりとは見えませんでしたが、上下というか前後に腰を動かし、頑張っています。

嫉妬心より、愛おしさを感じます。

W「T、頑張ってA旦那様をイカせてあげてね。」

私は、もう一つのベッドに移動しました。

Ｂ旦那様が、A奥様と正常位で結合中。

Ｂ奥様は、まじまじ鑑賞中。

そこに私も見学者として参加しようとしましたが、まさにＢ旦那様がイク瞬間だったようです。

Ｂ旦那様「はぁーはぁー。最高。気持ち良かった。有難うございます。」

A奥様「私も、良かった。途中からＢ奥様が来て、なんか、不倫現場を目撃された気分で、罪悪感もありましたけど、興奮しました。」

Ｂ奥様「あなた、もう少し頑張らないと、A奥様、イケてないよ。」

・・・もっと早くにイッてしまった私は、会話に割り込み謝ってしまいました。

W「Ｂ奥様、早くてすみません。」

Ｂ奥様「あ、私は、満足していますよ。挿入前に、口でしっかりとイカされましたし。」

Ｂ奥様「それに、確かに早かったけど、旦那より硬かったし、沢山、キスしてくれて、愛を感じましたよ。」

A奥様「私も満足していますよ。気持ち良かったです。Ｂ旦那様、有難うございました。Ｂ奥様、旦那様のおちんぽ、ご馳走様でした。」

女性陣は、SEXが終わった後の方が、お喋りになりますね。

卑猥な言葉も恥ずかしがる事もなく、談笑し合っています。

私と、Ｂ旦那様は、いわゆる賢者タイム。

T「あぁっ、イィ。」

A旦那様「イキますよ。出る出る。」

まもなくして、TとA旦那様も、果てました。

3組とも、無事に1回戦の終了です。

持参したコンドームを出すと、Ｂ奥様が手慣れた感じで、内包装をちぎり、裏表を確認して、私のペニスに被せてくれました。

W「皆さん、お先です。Ｂ旦那様、頂きます。」

Ｂ旦那様「可愛がってやって下さい。私もそろそろ頂きます。」

A旦那様「こちらも、今からゴム着けますよー。」

3組とも、同じくらいのタイミングで、挿入開始です。

こうなると私は、他の男性陣より長持ちさせたいと、いつも思うんですが、1回目は、早いんです。情け無い。

近年は、早漏対策は諦め、複数回出来るように、自分なりに努力しています。

まー、バイアグラに頼っている感じですが、普段のオナニーには、時間をかけるようにしています。

妻ではない他人のおまんこに、「ズブッ」
まずは正常位で、結合しました。

B奥様「恥ずかしい。」

W「舐めますね。」

私は、まずB奥様のクリトリス に、吸い付きました。

クンニの開始です。

パイパンのおまんこは舐めやすく、鼻下に、陰毛を感じません。クンニには自信がある私。

クリトリス を舌でコロコロ、吸い付いたり、少し焦らしたり、右手中指は、おまんこにクネクネしながら、出し入れしたり、振るわせたり、様々な刺激を与えて続けました。

おまんこの入り口は、少し広い感じがしたので、ズボッと薬指も挿入し、指2本で、基本優しく、時に高速で、手マンしながら、クリトリス を舐め続けました。

Ｂ奥様「あぁっ、それ、そこ、いいー。気持ちいいー。」

Ｂ奥様「イク、イク、イッてます。あぁー。」

Ｂ奥様は、濡れやすいみたいで、私の指も口の周りも、愛液でベトベト。

この時の私は、まだ余裕があったので、周りを確認しました。

他の2組も絡み始めていました。

Aご主人は、Tのフェラを堪能していました。やはり妻Tの様子は、気になります。

Ｂご主人は、A奥様と69でお互いの性器を舐め合っていました。

W「皆さん、挿入時には、必ずコンドームを付けて下さいねー。」

一応、主催者らしく、皆に注意事項を促しました。

Tが、A旦那様のペニスを咥えながら、「はーい。」と言ってくれたのが、クスッと笑えました。

私のお相手のＢ奥様は、軽く1回、イッたご様子。

上体を起こし、私にお返しフェラしてくれます。

咥え始めから、結構、激しいフェラでした。

唾液を絡ませ、「ジュポ、ジュポ」音を立て、私をイカそうと手加減無しのバキュームフェラです。

W「まだ出したくないです。手加減して下さい。」

Ｂ奥様「入れますか？」

W「はい。入れたいです。」

次にB旦那様が、A奥様を誘い、逆隣のベッドへ移動。

私は、残ったB奥様を背後から、抱きしめて、唇を奪いました。

B奥様は、感度が良いようで、少しおっぱいを刺激したら乳首が固く尖ってきます。

おっぱいは小ぶりですが、揉めない感じではありません。

普段、TのEカップに慣れている私には、他人としている実感が持てて、新鮮な気分です。

指で乳首を刺激しながら、もう片方の乳首に吸い付きました。

左右を振り向くと、2組の愛撫が、チラチラ見えます。

Tの喘ぎ声が、1番大きく、おそらく手マンをされています。

ピチャピチャ音が聞こえました。触発されるように、私もB奥様のおまんこに指入れしてみました。

B奥様はパイパンなので、手のひらに陰毛は感じません。

私は、B奥様のおまんこに顔を移動させ、じっくりと間近で、パイパンのおまんこをガン見させていただきました。

皆、とりあえず一つのベッドに移る事にしました。

3つあるベッドの真ん中のベッドに6人が集まりました。

私は、さっそくTをベッド中央に座らせ、後ろに回り、Tの足を拡げて皆に、おまんこをご開帳しました。

T「やだー。恥ずかしいー。」

Aご夫婦とBご夫婦が4人で、Tのアソコを観察します。皆さん、ノリノリで、顔を近づけます。
　
Tの毛の生えたおまんこに、皆の視線が集中します。

A旦那様から「次は、ウチの妻のを観てやって下さい。」

Tと交代で、A奥様がベッド中央に座り、自ら、ご開帳してくれました。

潔い感じで、自ら、大陰唇を広げて、パックリ状態。

W「ありがとうございます。」

A奥様のおまんこの大陰唇は、Tより小さい感じがしました。

パックリ開いてくれて、ピンク色の小陰唇まで見えます。

B旦那様「ではでは、最後にウチの妻も。」

A奥様と交代で、B奥様が同様に、ベッドの中央に。
先程、A奥様が、しっかりと大胆に見せてくれたおかげで、股を開きやすいムードでした。

B奥様「恥ずかしいな。」

B奥様も、ご開帳。パイパンなので、やっぱり見やすい。

T「私も、毛、剃ろうかな。舐めやすそう。」

A奥様「私も後で剃っても良いかも。」

女性陣2人が、B奥様のパイパンを観て、キャッキャしていました。

女性陣2人が、B奥様のパイパンを観て、キャッキャしていました。

A旦那様「女性陣3人、並んでくれませんか？」

T「え？見比べ？」

B奥様「恥ずかしい。」

それぞれの旦那様の誘導で、女性3人、1人のベッドに並び、ご開帳させました。

左から、妻T、A奥様、B奥様。

おっぱいは、Eカップ、Dカップ、Bカップと、小さくなる順番。

おまんこは、手入れ無しの陰毛、一文字残しの陰毛、パイパンの順番です。

A旦那様「絶景ですね。」

B旦那様「写真撮りたいなー。」

W「写真は、駄目ですよ。目に焼き付けましょう。」

W「T、クリを触ってオナニーして。」

T「うーん。皆さんもするなら。」

妻Tは、わかっています。

2人に、オナニーの誘導をしてくれました。

隣のA奥様も、B奥様も、隣を見てから、クリトリスをいじり始めてくれました。

T「あぁーん。」

わざとらしい声を出してくれました。

A奥様B奥様「あぁーん。」

女性陣から、少しずつ気持ち良さそうな吐息が出始めた所で、旦那陣は目配せし、パートナーを入れ替えてのプレイに入りました。

3組でクリいじりの見せあいの途中で、A旦那様が、Tを誘い、隣のベッドに移りました。

投稿者のまるです。

ここまで読んで頂き、有難うございます。

実は以前にも投稿した内容ですので、ナンネット 常連さんは、私達の事を知っているのかも。

ナンネット常連閲覧者、もしくは、A、B夫婦と再会出来たら嬉しいです。

閲覧数と、皆さんからのコメントがあれば、続きを書きたいと思います。