突然のA奥様の大声に、皆さん、一瞬、しーんとしましたが、すぐに、クスクス笑い声が聞こえました。

W「よく言えました。」

A奥様の頭を撫で撫でしてあげました。

A奥様の頭を撫で撫でしてあげました。A奥様は、ピンクのブラとTバック姿です。

まだ脱がさずに下着姿でいて貰いました。

私は時に着衣のほうが、楽しいと感じる性思考があります。

裸エプロンも好きですし、妻Tには、色々とコスプレして貰っています。

ストッキング等なら、破りたいと、ドSになる時もあります。

A奥様は、Mキャラではなく、多分、Sキャラだと思います。

すごくノリが良い人です。Tバックお尻ふりふりしてくれたり、女性陣、1人ずつ、おまんこご開帳の時も、恥ずかしがる妻Tに続き2番手でしたが、自ら大陰唇を手で開き、皆を驚かせてくれました。

序盤の静かな雰囲気をエロエロに和ませてくれたのも、A奥様です。

A奥様「私、ピル飲んでいるので、生でも構いませんよ。」

A旦那様のほうに目をやると、Ｂ奥様と絡んでいました。

まだ、2人は結合していない感じ。

お互いの声は、ほとんど聴こえてこなかったので、多分、69の体勢で、お互いの性器を舐め合っているのだろうと思いました。

妻Tのほうに目をやると、Ｂ旦那様と楽しそうにイチャイチャしながら、「おっぱい、パーンチ」とか、まだまだ、結合しそうな感じではありません。

Ｂ奥様のおっぱいは、確かに小ぶりでしたので、Ｂ旦那様にとっては、妻TのEカップは、普段と違い、楽しいのかもしれません。

ぺちゃぺちゃ。チュパ、チュパ。

今、私は、仁王立ちで、A奥様にフェラされています。

2回目の私、まだまだ余裕があります。

ペニスは上向きに、ビンビンのカチカチ。全く射精感はありません。

私、2回目は、結構、持つんです。

バイアグラの効果もあり、私のペニス角度は、鋭角です。

尿道口が自分でも見えるくらいの角度なんです。

A奥様「Wさんのおちんぽ、すごく硬いです。主人より硬い。素敵。」

W「そろそろ入れますか？」

A奥様「欲しい、入れて欲しいです。」

W「どこに、入れて欲しいの？言ってごらん。」

A奥様「・・・おまんこ。」

W「何？声が小さい。皆に聞こえるくらい大きい声で。」

A奥様「・・・いや、意地悪。」

W「旦那様に聞こえるように、言ってごらん。」

仁王立ちした私は、すっかりドSキャラ。

A奥様も、私に付き合ってくれています。

A奥様「私のおまんこに、おちんぽ入れてー。」

一層、スワッピングパーティのムードは、良い感じ。

他のベッドからも、女性陣の喘ぎ声が、よく聞こえます。

A奥様「今度は、私の番ですね。フェラさせて下さい。」

W「はい。お願いします。私、立ち上がった姿勢でも良いですか？」

A奥様「うふふ、お任せします。(笑)」

私は、ベッドから降り、いわゆる仁王立ち姿勢。

A奥様は、ベッドにひざまづいた、わんわんスタイルで咥えようとしましたが、高さが合わなかったので、足をベッドから下ろして、床にひざまづいた感じで、私に御奉仕。

W「気持ちいいです。ちょっと移動しませんか？どうせなら、A旦那様に近くで観て貰いたいので。」

A奥様「え？主人は主人で楽しんでいるので、ここで良いですよ。(苦笑)」　　

2人SEXから、複数の乱交に持ち込んでしまおうと目論んだ私でしたが、A奥様は、私との2人SEXを希望してくれたように思えましたので、移動は諦めました。

Tバックのフロントも、Tにしたり、横にずらしてクリいじりしたり、たまに舐めたり、じっくりと攻めます。

A奥様の陰毛は、冒頭にも説明したとおり、綺麗にお手入れされており、敢えての一文字残し。

舐め舐めしていても、全く邪魔にはなりません。

A奥様「あぁ、あっ、気持ちいい。本当に、いい。」

後から聞いたのですが、Tと、Ｂ奥様から、私のクンニが良いと、お風呂場で話していたそうです。

A奥様「いい、イクっ、イキます。」

W「イキたいですか？焦らしましょうか？」

A奥様「いやっ、イキたいです。あっ、イクっ、イッてます。私、イッてます。い、いー。まだイケてる。ずっと気持ちいい。イクー。」

A奥様、かなり大きな喘ぎ声。ラブホだし、皆さんもSEX中だし、2回戦目し、恥じる事は、何も無し。

そんな雰囲気なので、A奥様は、敢えて皆に聞こえるように、声を出してくれたんだと思います。

A奥様は立ち上がり、自身のブラとTバックをキョロキョロ探し、床からとって着用してくれました。

A奥様「お待たせしました。」

A奥様「お待たせしました。」

ピンク色のブラとTバックを着用して貰いました。

W「立ったまま、くるっと回って下さい。」

A奥様、くるっと回転。早すぎて何も見えず。(笑)

W「早すぎです。ゆっくり回って下さい。」

A奥様、やはりわかって下さる。次は、ゆっくり回って、後ろで止まり、お尻をフリフリしてくれました。

W「有難うございます。最高です。」

私は、立ち上がり、A奥様の手を取り、ベッドへ、エスコートしました。

ベッドに座って貰い、A奥様を抱き寄せ、まずキス。

私は、いつもこのパターン。1回戦目のＢ奥様と同じように、女性に対して差をつけず接するタイプです。

こういう私のSEXパターンが、妻にはマンネリと感じさせてしまったのかもしれませんが、初対面の女性には、好評のようです。

自信のあるクンニに持ち込みました。

まだ、ブラもTバックも、脱がせません。

Ｂ旦那様「旦那陣も、ペニスを出すルールでしたね。私、また、カチカチですよ。」

W「ペアは、どうしましょうか？」

A旦那様「私、次はＢ奥様とお願いしたいです。」

Ｂ旦那様「じゃー、夫婦ばらける感じだと、私は、Tさんかな。」

W「なるほど、じゃー私は、A奥様、お願いします。女性陣、大丈夫ですか？」

女性陣「よろしくお願いしまーす。」

簡単に2回戦のペアが決まりました。

私は、A奥様の手を取り、ベッドにエスコートしました。

冒頭に紹介しましたが、A奥様は、小柄でかわいらしい感じ。

おそらくDカップくらいで、乳首色は薄茶色。

W「今日の下着、Tバックでしたよね。いつも、Tバック派とかなんですか？」

A奥様「いえいえ、普段は、地味な感じですよ。旦那に今日は、これで行けって履かされたんですよ。」

W「そうなんですね。似合っていましたよ。もう一度、履いてくれませんか？」

A奥様「え？いいですけど、今からエッチするのに履くんですか？」

W「はい、出来ればTバック履いたまま、横にずらして、舐めたり、そのままハメたりしたいんですが、汚れたら、まずいですか？」

A奥様「うーん。その時は、ノーパンで帰るしかないけど、Wさんがその様にしたいなら、従いますよ。」

A奥様「ブラは、どうします？」

W「じゃー、ブラもお願いしたいです。」

A奥様「わかりました。脱がす所からのプレイ希望ですね。(笑)」

W「皆さん、当初の決まり事、バスローブは羽織る程度で、男性陣はペニス、女性陣はバストを常に出す事を心掛けて下さいね。」

ソファは、3つありました。

男性陣は、別々にソファに座り込みました。

私は、回復の為、ソファに横になって少し仮眠する事にしました。

女性陣は、キャッキャしながら、もちろん全裸で浴室に入ります。

湯船にお湯を溜める音もします。

A旦那様「覗きに行きますか？」

Ｂ旦那様「行くなら、もう少し後かな？」

W「私は、少し寝ますね。」

射精後の男3人は、さほど会話が弾みません。

撮影禁止という事の延長で、『スマホの使用についても、極力、皆さん触らないように。』と事前に男性陣で決め合っていました。

この様なインターバルだと、ついついスマホを触ってしまう状況ですが、2人共、約束事を守ってくれています。

女性陣はというと、3人で、身体の洗いあいっこしたり、おっぱいを触り比べたりしていたそうです。

後から妻Tに聞いたのですが、Ｂ奥様の様に、3人共、パイパンになって、再登場しようかと女性陣だけで話していたらしいのですが、妻Tが、お手入れ無しの剛毛だった為に、アメニティグッズの使い捨てカミソリでは、とても無理そうなので諦めたそうです。

T「お待たせしましたー。皆さん、復活しましたか？」

A旦那様「はい。私は、出来ますよ。」

W「お風呂、長かったね。楽しかったみたいで、嬉しいです。あ、バスローブ、前を、はだけといて下さいね。」