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遠く色褪せていく元夫婦の思い出

投稿者:元夫 ◆ewvSGiPVRI
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2026/10/04 15:05:30 (i1L/Fesh)
昨年、別れて15年の元妻に再会した。
東京出張の新幹線に乗り込むとき、
「あら。」
「よう。」
会話はこれだけで、それぞれが違う号車に乗った。
元妻からメールが来た。
元妻とは、ラインができる前に別れてるから、連絡があるときはメールでしてた。

「私は東京に出張。3泊。あなたは?」
「東京。俺は2泊。」
初日、連絡を取り合い、都内で会った。
俺の方が先に仕事が上がったから、元妻の宿のそばまで行って、会って一緒に飲んだ。
別れたのは俺29歳、元妻27歳、結婚3年だった。
理由は、俺が子供を欲しがり、元妻はまだ要らないと意見が分かれたから。

二人とも四十路になり、それぞれに新しいパートナーと結婚していた。
「子供は要らないと言ってたお前がデキ婚したって聞いたとき、仰け反ったぜ。」
「でしょうね。あなたは、若い奥さん貰って幸せそうね。
「まあ、可愛いのはいいけど、セックスはお前の方が良かったなあ。」
「あら、お代わりする?」
「ここだとバレないかな。」
元妻のホテルに行った。

元妻、マンコがだいぶ変色してて、夫婦仲が良さそうだなと安心した。
俺に跨った元妻をしたからズコズコ突き上げると、ヨガり狂う姿を披露してくれた。
四つん這いで尻の穴さらけ出して、パンパンとハメられる姿も見せてくれた。
俺と居た頃には無かった色香が凄かった。
ジュボッ、ジュボッと卑猥な音をたてながら、出し入れされる俺のチンポが、愛液で白く染まっていった。
あの頃よりも黒ずんだビラビラがはためき、流れた年月を感じた。
フィニッシュが近付くと、元妻はティッシュを手に取り、そこに抜いたチンポを置くと握って抜いてくれたのは、懐かしい夫婦だった頃の名残だった。

俺は、軽くシャワーを使い、身支度を整えた。
「帰るの?」
「ああ、明日仕事だからな。」
「そうだったわね。気を付けてね。」
元妻をベッドに残し、ホテルに戻った。
やっぱり、まだ元妻を愛していることに気付いた。

翌日夕方、元妻から連絡があって、また、前の日と同じ居酒屋で飲んで、もう一度元妻を抱いた。
やっぱり、夫婦だった頃の記憶と愛が蘇った。
「俺、そろそろ行くわ。」
「ええ。あなた、元気でね。」
「お前もな。」
ベッドの中の元妻にキスして、ホテルを後にした。

俺は翌日、東京駅で土産を買って、元妻より1日早く帰路に就いた。
スマホを見つめて、元妻に連絡入れようかと思ったが、話題もないので止めておいた。
あれから元妻との再会はない。
連絡もないけど、あの再会の二夜、元夫婦が燻ぶっていた愛を燃やし尽くした、そんな清々しさを感じてた。
だから、わだかまりとか、未練とか、そういうものが全て無くなったような気がしてる。
これでお互い、振り向くことなく、新しいパートナーと向き合っていけるような気がしている。
元夫婦の思い出が、遠く色褪せていくような気がする。
 
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