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2024/03/19 19:13:51 (NNmPwqrJ)
俺は貧しい家に生まれ、若い頃は悲惨な生い立ちだった。
両親は町長の講演会に入り、勢力的に活動していたおかげで、何らかの恩恵を受けていたようだ。一方、俺は大が鵜付属中学に合格し、中学がある隣の県庁所在地に通うのに便利な駅近だった町長家に住み込みで暮らし、通学した。
しかしそれは、中一少年に対する町長夫婦の姓虐待の始まりだった。
当時町長は50代後半、奥様は50代前半、子供の目から見ても美人だった奥様だったが、少年好きで、しかも町長も男色だった。

ややくたびれた体形の五十路夫婦、少しお腹の出た五十路夫婦の間に、ピチピチの中学生の男の子が裸で寝そべり、寵愛を受けるのだ。
まだ、性愛を知らない少年に性の快感を与え、変態行為に引きずり込むのだ。
オナニーさえしたことのない少年のチンポを、亀頭責めで悶絶させるのだ。
俺は、まだエロ本さえ見たことないのに、目の前の奥様のドドメ色のマンコを舐めさせられながら、亀頭責めのもどかしい快感に悶えた。
まだ12歳の俺は精通さえしてなくて、勃起を扱かれてもハアハアするばかりだった。

奥様にチンポを責められながら、町長にアナルを解された。
コンドームを被せた指を入れられ、少しずつ拡張された。
「おお…幼い顔、華奢な身体、ピンコ起ちした可愛いチンポ…いつかケツマンコに俺のチンポを入れてやるからな…」
ホモショタの町長は50代後半のチンポを勃起させていた。
その後、興奮した町長風雨fのセックスを見せつけられ、終わった後にもまたチンポとアナルを責められた。

夏休みになった頃、奥様にチンポを責められている最中、ざわつく内股から何かがやってきて、ついに俺は射精した。
悦んだ奥様は、一度の射精では萎えない俺のチンポに跨って中学一年生の童貞を奪い、腰を振ってヨガり狂った。
大人体型の奥様が少年とセックスしてるのを、町長は嬉しそうに見つめておた。
町長にとってそれは寝取られではなく、奥様が無垢な少年を悪戯してる、無理やり犯してると見えているのだろう、ガチガチに勃起していた。

奥様は私の上に覆い被さると反転し、正常位になった私のアナルにローションが塗られ、指ではなく、町長のチンポが入れられた。
奥様と正常位でセックスする中一少年のアナルを犯す町長、おぞましいプレイだった。
こうして、私は中学の3年間、町長と奥様に犯される日々を過ごした。
町長が不在の夜は奥様と抜かずの5発だったり、町長が不在の時は、いつも奥様に覆い被さって後背位で犯されていたアナルが、正常位で犯された。
町長に明かれ、アナルを犯されながらキスされると言いうご寵愛を受け、町長の精液をケツマンコに種付けされた。

私が高校になると、還暦を迎えた町長は私を開放、私は町長の大物支持者の女社長に下賜された。
高校は進学校に合格したものの、俺の家庭では進学できる経済力は無いから、就職希望だった。
平日は高校に通い、土日、バイトと称して女社長に下半身を弄ばれていた。
女社長も50代半ば、閉経マンコに何発も搾り取られていた。
そして、女社長は少年のチンポを悪戯するのが好きで、椅子に縛られて、金玉を縛り上げられて、町長の奥様にされたような亀頭責めされて、射精を焦らされハアハアさせられた。
その後、射精させられると直後の亀頭責めで絶叫、それを二度三度と繰り返されて発狂した。
それだけでなく、金属製の編み針を尿道に抜き差しされる尿道責めもされた。

年に数回、女性のお得意様を集めて、現役高校生のチンポ苛めショーをやらされた。
十人くらいの女性が見つめる中、惨めに縛られたキンタマをパンパンにして、亀頭責めを受けた。
我慢汁を垂れ流して、射精を焦らされ続け涙目、そして、ジャジャ漏れの射精の後、敏感亀頭を責められて発狂する姿を見て失笑された。
そしてその後、憔悴しきった私のチンポは、編み針に寄る尿道責めに恥辱の海綿体快楽の射精を披露したのであった。

私は、町長の勧めもあって町役場を受験して合格した。
高校を出ると、町役場に就職した。
町役場では、もう一人同期がいて、それが中学の同級生の七海で、可愛い女の子だった。
同じ大学付属高校に通ってたけど、家が裕福でないから、やはり進学校から町役場を受験した。
高校は私が男子校で、七海は女子校だったから、高校は別々だった。
役場で再会した二人は惹かれあい、特に俺は可愛いと思ってた七海だったから、ここぞとばかりに口説きに入った。

俺たちは、就職1年目のクリスマスを共に過ごした。
19歳同士でラブホに入り、まだ未成年なのにシャンパンで乾杯して、裸で抱き合った。
七海のフェラは上手でチンポ扱いに慣れていた。
可愛い清純そうな七海のマンコは濃い紅色で、処女膜は無かった。
「私、高校に行くために親に負担かけないように、援交で処女を売って、週1回、その人の愛人してたの。汚い女なんだ…」
俺たちは、似た者同士で打ち解け合い、22歳の時に結婚した。

俺たちは若かったから、暫く子供をつくらず、どちらの実家も頼れないから、節約して子育て貯金した。
俺たちが25歳の時、町長が勇退し、町は隣の県庁所在地と合併して、当時制定されて間もない中核市になった。
田舎の町役場が、いきなり中核市の支所になった。
翌年、七海が本庁に異動、8階建てのビルで仕事をするようになった。
元々人口30万人超えの都市の市役所、規模が違った。
最上階に展望食堂があったり、圧倒された。
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7
投稿者:(無名)
2024/03/21 20:23:25    (s9MrZOVF)
こういうのって、ほんのちょっとしたきっかけなんだよね。
それが市町村合併だったのかは、定かでなないけどね。
他にも、いろいろ思い当たること、無いかな?
6
投稿者:(無名)
2024/03/21 15:12:02    (sZiTOm/k)
そうじゃない話も、多々ありますが、このお話は、制裁ができた例ですね。
5
投稿者:(無名)
2024/03/21 07:52:27    (bT9.qNVa)
時間軸の長いお話ですね。
そして、とても切ないです。
4
投稿者:(無名)
2024/03/20 18:27:59    (e0L8W272)
なんだこれ、哀しすぎるだろ。
一度は愛した元奥さん、消息は気になるだろうなあ。
3
投稿者:元夫 ◆EK/BfEq4Ig
2024/03/20 12:58:40    (EArVPQ47)
そのうち七海の帰りがだんだん遅くなった。
俺は、一人分の夕食を作り、一人で食べるようになった。
夫婦の営みもあまりしなくなり、俺は興信所を頼った。
七海は、本庁にいたイケメン職員と恋仲になっていた。
そして27歳の時、七海から離婚を切り出された。
両家で話し合いが持たれ、七海はただ、性格の不一致だと言って、正直に言わなかったから、
「総務課の○○さんと恋仲なんだろう?」
青ざめる七海は、観念したように頷いた。

二人で5年間貯めた子育て貯金350万円は全部俺がもらったが、それでも七海が出した慰謝料は半分の175万円にしかならなかった。
不貞の証拠があるので、○○さんにも慰謝料400万円請求した。
○○さんも七海も、それぞれ市で2つしかない出張所へ飛ばされた。
どちらも山間にあり、通勤が大変な場所で、七海は通勤できないと退職した。
七海の両親は、僅かしかない全財産を処分して、残りの225万円を俺に支払った。

七海は町から姿を消し、数か月後、AVデビューしていた。
元市役所の可愛い職員が脱いだ、ハメられた、ぶっかけられたと話題になった。
そして七海の両親もまた、ボロアパートを引き払い、ひっそりと町から消えていた。
俺は、嫁を寝取られたピエロになってたが、一人だけ、俺を慰めてくれた女がいた。
同期の祐子だった。
同期とはいっても、入庁したのは祐子は市役所、俺は町役場で、祐子は上級職で大卒、俺は高卒だから祐子の方が4歳年上だった。
市町合併の時、同年度入超だったから同期会に招かれ、祐子と初めて会った。
可愛い七海と違い、祐子はとても姓江尾で知的な奇麗なお姉さんだった。

「元気出しなよ。まだ、子供がいなかっただけいいじゃない。もう忘れよ。ヤケ酒、付き合ったげようか?」
金曜の夜、祐子と飲みに出た。
かなり愚痴って、その夜は泣き上戸でみっともない姿を晒し、ベロンベロンに酔ってた。
目が覚めると、ラブホの一室で寝てた。
俺も祐子も下着姿、祐子も目が覚めて、
「あ、おはよう…昨夜、ズボンと服脱がすの、大変だったんだよ。着てたのは、アソコにかけてあるから…」

時間は朝7時半、
「シャワー、浴びてきたら?私は昨夜浴びてから寝たんだ。ベタベタして気持ち悪かったし。」
バスルームから出ると、祐子は、
「私ももう一回浴びようかな…」
と言ってバスルームに消えた。
脱衣所でドライヤーを使っていると、早々と祐子が出てきた。
「髪は昨夜洗ったから、さっと汗を流しただけだから。でもちょっと早かったみたい…」
という鏡に映った祐子の裸身に、俺のチンポが脈を打った。

祐子も鏡越しにギンギンになってゆく俺のチンポを見て、
「スゴーイ、立派なもの持ってるのね。そうなっちゃうと、収まりがつかないだろうけど、三十路の御姉さんじゃダメよね。案会可愛い奥さんと楽しんでたんだもの…」
と言われて、ドライヤーを置き、振り向いて抱きしめた。
「この先、俺と一緒に歩いてくれないかな…」
この日、俺は祐子を抱いた。
清楚で知的な美人、31歳の祐子は、七海にはない女の色気を感じた。

5年間人妻だった七海より、裕子のマンコは純情そうだった。
クンニに喘ぎ、生チンポを受け入れ、ヨガり乱れた。
「アァ、アァ、年下だけど、結婚歴がある人は上手だわ…」
仰け反る清楚美人、知的な顔を歪ませ、生チンポの快楽に沈んだ。
こうして、俺たちは初めて関係してから1年後、俺28歳祐子32歳で再婚した。
翌年、女児を授かり、祐子と戸建ての家を借り、俺の実家のぼろ屋を売却し、両親を呼んで子供の面倒をみてもらい、祐子と共働きした。

今年、再婚して24年が過ぎた。
俺52歳、祐子56歳、そして一人娘は大学を卒業して社会人1年生だ。
俺の両親もこの数年立て続けに亡くなり、親子3人で暮らしている。
そして、七海と別れてから25年になる。
七海はAV女優を10年続け、最後は熟女ものに出て引退したことは知ってたが、その後の消息は知らない。
○○さんは、山間の出張所の主となり、今や出張所勤務25年で所長をやってる。
出張所の近くに山小屋風の家を建て、自由気ままな独身貴族らしい。

高卒の俺はこの年でまだ係長だが、大卒の祐子は支所長をやってる。
出張所長よりランクが高く、次長級だ。
そんな俺たちは、この年になってもセックスを愉しむ。
56歳の祐子は、下根木で働いているからか若々しいし、身体もだらしなさはなく引き締まっているが、長年使い込まれたマンコだけは真っ黒けだ。
閉経して4年の祐子のマンコには、週3回中出ししてる。
「この年になってもまだ愛されるなんて、幸せ…」
と悶える祐子が愛しい。

そんな俺は、今でも時々七海を想う。
かつて心から愛した七海は、どこで、どんな暮らしをしているのだろう。
平謝りしてた七海の両親に無理やり連れられてアパートを出て、まともに二人だけのお別れをしていない。
中途半端な幕切れの夫婦の終わり方だったから、ずっとモヤモヤしたままだった。
七海の両親もいつの間にか消えてた。
先日、30年前に七海と手に手を取って入居した新婚時代のアパートの前を通った。
古くなってたが、あの頃のまま、タイムスリップしたようにそこにあった。
だから、久しぶりに七海を思い出したから、俺の半生を書き記してみた。
2
投稿者:(無名)
2024/03/20 12:20:32    (lcexNtxU)
これ、続きがあったりします?
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