おじさんの姿が嫁さんにも見えたようで「家に入ろうよ」と言われたが、「もう少し挿れさせて」とラティスフェンスに手をつかせて改めて後ろから挿入
必死に声をガマンする嫁さんが可愛らしいので、さっきと同様激しくピストンして少しだけパンパンッ！と音を立ててみた
嫁さんが身体を捩り「ダメっ！お願い！」と小さい声で言うのでピストンを止めておじさんを見ると全然気付いてない様子でずっと枝を切ってる笑笑
おっぱいを激しく揉み乳首をつまみながら軽くピストンしてたら、おじさんが一瞬こっちを見たように見えたので咄嗟にしゃがんで身を隠す
もう一度おじさんを見ると、見られたのは気のせいだったようでさっきと変わらず枝を切ってる
「お願い、家の中でして」と嫁さんが言うので、ぼちぼち楽しめたしまぁいいか～と思いおじさんに気づかれないように家の中に戻り、逝くまでノンストップのピストン
嫁さんもガマンしていた声を解放したような乱れ方で、子供たちが起きてこないか心配になるほどだった
中出しは絶対許してくれないので、しっかりお尻から背中にかけて精子を飛ばして終了
唯一の心残りは、撮影をすっかり忘れていた事かな…
まぁ外ではこれからもヤるので撮影は次の機会にとっておいて、新しいプレイを模索していこうかと思います

我が家の車の後ろにはラティスフェンスがあり自宅の軒下をちょうど隠してくれているので、繋がった身体を一旦離れ軒下まで避難して様子を見る
我が家は区画のちょうど角にあり、さっきの車は道を挟んだ隣の区画の2軒先の家に入ろうとハザードをつけて停まった
何やら車から荷物を下ろしているようですぐには家に入りそうにないので、軒下に置いたベンチに嫁さんを座らせ手マンしてみた
さっきまでハメていたためマンコは更にグチョグチョで、指2本を軽く飲み込んだ
「こんなに濡らしてたら聞こえちゃうな」と言いながら激しく手マンを続けるとグチュグチュといやらしい音が辺りに響く
軽く潮を噴きながらビクビクッと身体を震わす嫁さん、何も言わずに逝ってしまったらしい
さっきの車はどうなったか確認すると、ガレージに入れたようで車は見えなくなったものの何故かおじさんは高枝切りばさみを持ってきて家の前の木の枝を切り始めた笑
時刻はもうすぐ日が変わる頃、まさかの行動に驚きつつ嫁さんをドキドキさせるのに使わせてもらうことにした

ご近所さんはチラホラとまだ部屋の灯りが点いているので、「聞こえるかな?」と嫁さんの耳元で言って激しく腰を打ちつけると住宅地にパンパンパンパンッ！と思ったより音が響く笑
「やめて…、聞こえちゃう…」とか細い声で言われると余計いじめたくなってしまい、2台の車の間に立ちさっきよりも見られそうな位置で再度ピストンを開始
ピストンしながらブラを外し、Tシャツの中にブラを巻き込みながら首元まで捲り上げておっぱいも丸見えにしてやると「あぁ…ダメ…見られちゃう…」と吐息に混ざってなんとも興奮するセリフ
「誰か気づいてこっち来たら舐めてもらおう」とおっぱいを両手で鷲掴みにして乳首を人差し指で転がすと「いやぁ…ダメぇ…」と言いながらも私に合わせて腰が動いて止まらない
少しずつ車の間を前方に進んでいくと、近くの交差点を曲がる車のライトが自宅の方に向かってくるのが見えた