その夜は　Ｎと私が１回妻の中に放出し　朝またＮが一回やっていました
正直　Ｎの液が残る膣への挿入感は普段と違います
Ｎの持ち物の大きさにもよりますが　
私のサイズでは膣感触がイマイチで妻のアエギも聞けません
やはりサイズ相性がＮと合ってしまったのか
これからの夫婦生活に少し不安が

妻は　Ｎさんもあなたもそんなに変わらないよとは言ってくれますが？です
アエギ声など全然違い　のどの奥から絞り出すと言う感じに聞こえます
見てくれも悪く収入も少ないダメ亭主に
奥さんが愛想つかさず離れないのは亭主のアレとの相性が良いからと聞かされた事が
妻とＮとは正にその通りかもです

初めてＮと関係後　
妻はこれからどんな顔すればいいか分からないと言ってましたが
そんな心配はどこ吹く風状態で　こんどはいつかななんてヌカす女になっています。

仰け反る妻の股間へ舌先を伸ばし　
そこだけ淫水焼けし変色したお世辞にも奇麗と言えぬマンを
Ｎは舐め回します
足のつま先まで　伸ばし快感に悶え泣きする妻

Ｎさん素敵よ～ああん　そこ　そこ　もっとと言いながら
自ら腰を浮かすのです　少し飛び出たイボ痔が見えています
今度は妻がお返しを
握る手が余るほどの太い肉棒を舐め咥える妻
金玉まで舌を伸ばしていました

奥さん　さあ～と言って布団へ誘うＮ
浴衣を取り去り全裸になる二人
もう妻の目は宙を飛んでるようでした
互いに股間を求めシックスナインの体制へ
夫婦でもしない激しい行為に私の先からは液が

互いの性器を舐めあった口で二人はキスをそれもデイーブキスを
大股を開きＮを迎え入れます
もう何年も慣れ親しんだ夫婦の如く腰の動きを合わせます
何度か体位を変え　最後は正常位で膣奥へ射精してしまいました
事前に決めごとなど無く思うままに任せた結果でした

風呂から上がると妻はまだでした
２人でビールを飲みながらテレビを見ますが内容は上の空です
しばらくする妻が帰って来ました

ああ～いいお湯だったと私とＮの間に
私も飲もうかなとグラスを
普段はあまり飲まないのですが今夜はやはり緊張緩和です

皆の頭の中は　アレの事ばかりだったと思います
酔いが回ってくると妻の膝元が段々と緩くなっていくのです
少しずつ開くと白い太ももが見え隠れしています
Ｎもしっかりと見ています

Ｎも酔ったのか　いきなり
奥さん　穿いてる？
えっ　も～穿いてますよ～
ええ～そうかな　なんか黒いもの見えた気が
ええ～嘘でしょう　そういうと自ら股間を
やだ穿くの忘れたと言いながら　大声で笑っていました

Ｎはここぞとばかり　奥さん　舐めさせてよ
この前はしなかったから　サービスさせてよ俺に
も～いやらしいだからＮさんたら
そういいながら嬉しそうな顔を
彼は妻の浴衣の裾を捲りながら　顔をそこへ

妻も望んでた如く大股を開き彼の舌を受け入れるのです。

連休にＮに誘われ三人で温泉旅行へ
静かな湯治場的な雰囲気の宿でした
和室の下に小さな川が流れいい雰囲気でした
宿泊客も年配の夫婦が多く若い人は見ませんでした

遅れましたが　私どもは皆四十代後半です
子供達もそれぞれ家を出て気楽な夫婦だけの生活でしたが
やはり倦怠期マンネリな夫婦生活に刺激を求めた答えが寝取られでした

最近はネットなどで相手を探す手段もあるそうですが
どこたなく危険に思え　信頼出来る友人Ｎを選びました
彼は高校時代からの付き合いで三十年以上にもなります
妻とは結婚後からです

ひなびた温泉を満喫し食事です　山菜とジビエ料理　猪の鍋でした
妻は猪と聞いて
ええ～と戸惑っていましたが　食べてみれば美味しい美味しいと
もういちど温泉へ
Ｎがいいんだろ今夜？
ああ～そのつもりだから来たんだよ

そうか～もう２か月ぶりかな
そうだな～　早いよな～あんなことしてしまって
奥さん後悔してないか
後悔してるなら　ここへ来ないさ
それに　お前のデカいから　忘れられないんだよ　アイツ

そうか　奥さん喜んでくれたんだな
今夜も女房喜ばせてくれよ　それで
私は　Ｎのそれを指すと
Ｎは半起ちさせていました　思い出し勃起です。