2012/06/25 12:52:51
(oTBdLPGS)
続きです。
その後の数日間はそんな感じでエッチをしながらお互い感じまくって
いたのだけど昨夜の嫁はもっとエロかった。
私の乳首を舐めたり、美味しそうにフェラをするのは同じだったけど
騎乗位で繋がってから嫁が妖艶な目つきをし始め、私が
「どこに俺のデカイチンポが入っているの?」
と聞くといつもは嫌がるはずなのに
「マンコに入っている。あなたの大きいチンチンがマンコに入ってるぅ。」
と淫語を躊躇せずに言い始めた。
興奮した私は
「奥まで届いている?」
「マンコ気持ちいい?」
「デカイチンチン好き?」
など嫁に言葉攻めをするとますます興奮しているのか
繋がっている所から「グチャ、グチャ」と厭らしい音が鳴り始めた。
嫁はさらに興奮したのか
「私のマンコを他の人が触ったらどうする?」
「私が他の人のデッカイチンチンを舐めたらどうする?」
「私のマンコにデカイチンチンが突き刺さって私が感じていたら
どうする?」
と寝取られ願望をくすぐるような言葉攻めを始めて来た。
私もそれにノッテしまい、
「嫉妬しちゃうよ。」
「他の人のを舐めたり入れたりしたらダメだよ。」
「でもそんなお前を見て見たいよ。」
なんて言ってしまった。
すると嫁は私に上から覆いかぶさりながら耳元で
「他の人のデカイチンチンが欲しいぃぃぃ。」
「マンコに入れたいぃぃぃ。」
とさらに私のツボをつき始めた。今までに無いくらい興奮する私に
嫁は
「人差し指を出して?」
と言い始めたので何をするのかと思ったらチンポをしゃぶるように
咥えながら舌を絡め始めた。
「他の人のチンチン美味しいよぅ。」
「他の人のデカイチンチン入れちゃおうかなぁ?」
とさらに興奮している嫁。
私はもうたまらなくなって騎乗位から正常位にチェンジして
嫁を逝かせ、私もすぐに嫁のお腹の上に射精した。
エッチが終わって嫁が
「興奮した?」
「カワイイ声で嫌だっていうあなたがかわいすぎてもっと
エッチにしちゃおうって思って色んな言葉を言ってみたよ。」
と言われ、調子に乗った私は
「じゃあ今度はハプニングバーにでも行ってみる?」
と聞くと、答えは
「絶対いや。」
リアルじゃない感じが嫁にとっては良いみたい。
でも興奮冷めやらぬ私は嫁に
「じゃあエッチしている時に知らない男に電話をかけて
いっぱい感じている超えを聞かせたり、エッチな言葉を
言わされるってのは?」
と聞くと
「馬鹿っ。」
とまんざらでもない感じ。
すぐには無理かもしれないけどこのペースなら近いうちに
そんなプレイが出来そうな期待が持てるエッチができたし、
もっと嫁が乱れる姿を見たいアホな旦那でした。